福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

ANAとJAL「希望退職」実施をめぐる決定的な差 両社の対応がわかれた「2つの要因」とは?

2020-10-13 08:30:00 | 東洋経済
ANAとJAL「希望退職」実施をめぐる決定的な差
10/13(火) 5:21
東洋経済オンライン

全日空 Airbus A380 (JA381A) 


日本航空 Airbus A350-900 (JA01XJ)






 第3弾発表した


お酒をめぐるイイ話 Vol.18 甘口の酒が甘いわけじゃない🍶

2020-10-13 08:00:00 |  お酒をめぐるイイ話
秋冷の候
そろそろ
燗酒かなぁ
尿酸値が高くて蒸留酒オンリーにシフトして久しい
薬のお陰で
血液検査では通常の範囲だ
チョット
日本酒が飲みたくなるけど
家内の目
今日も焼酎にしよう

詳しくは
⬇️





中国南方航空、冬ダイヤでも東京/成田~広州線をA380で運航へ 9/2からA380 を投入している‼️

2020-10-13 00:10:00 | 飛行機の話題(乗り物ニュース)
中国南方航空は、9月2日から東京/成田~広州線にA380型機を投入していますが、
冬ダイヤでも同機にて運航を継続する計画であることがわかりました。

現時点では、冬ダイヤでも週1便(水曜日)の運航を予定しています。
成田線以外では、
広州~アムステルダム・ロンドン・ロサンゼルス・パリ・仁川・シドニー・バンクーバー線
への投入が予定されています。
そのほか既存の東京/成田~瀋陽線は週1便(木曜日)でB787-9型機にて運航される予定となっています。



A380 9月2日から投入

なぜこの時期に? 中国南方航空 まさかの巨大機「A380」日本線に投入 その背景は
2020.10.06 乗りものニュース編集部


新型コロナの影響で、国際線では減便はもちろん、平時より飛行機をサイズダウンすることが一般的です。
そのようななか中国南方航空が総2階建ての「A380」を飛ばし始めました。
どういった背景が考えられるのでしょうか。


成田~広州線の使用機材を「サイズアップ」

成田空港を出発するA380による中国南方航空の広州行きCZ8102便=20年9月2日







新型コロナウイルスの感染拡大に端を発し、国際線航空便の大幅な需要減退が続いています。
また、この影響でキャパシティの大きい飛行機を小型化する潮流もあります。


 カンタス航空(オーストラリア)やブリティッシュエアウェイズ(イギリス)では、
「ジャンボジェット」の愛称をもつボーイング747型機の退役が当初の計画より早められているほか、
総2階建ての巨大な胴体をもつエアバスA380型機も、
導入している多くの航空会社で定期便への投入が見合わされています。

そのようななか2020年9月2日(水)、成田空港に中国南方航空のエアバスA380型機が姿を現しました。
同航空会社のA380型機が日本に投入されるのは今回が初めてで、投入路線は成田~広州線です。

 この路線は、9月1日まで、エアバスA330型機が投入されていました。
先述のとおり、新型コロナの影響でいわゆる「超大型機」の使用機会が減るなか、
異例ともいえる使用機材の大型化となるわけですが、
この背景にはどういったものがあるのでしょうか。

まさかの「A380」投入 どのような背景が考えられる?

新型コロナの影響をうけ、中国の民用航空局では3月26日から旅客便の制限を設けています。
在中国日本国大使館によると、日本~中国の国際旅客便の場合、
各社で各国1路線を週1往復までと定められています。
また、1便あたりの搭乗率が75%以下になるようにも、当局側から条件づけられています。

その後、6月からこの規制が緩和。
一定条件を満たした航空会社は、1国につきもう1路線の増設を認めることなどが盛り込まれています。


中国南方航空では、8月11日まで成田~瀋陽線の1路線を週1便運航していました。
これについで、8月12日から追加で運航再開となったのが、今回A380型機が投入されている成田~広州線です。
なお、広州は同社の拠点空港でもあります。

とある航空会社の関係者によると、
広州にはホンダの中国最大、日産の世界最大の拠点があるなど、
自動車関係を中心にビジネス需要が高い路線のひとつとのこと。
こういった需要もあり、国内航空会社でも9月24日(水)、
JAL(日本航空)、ANA(全日空)も週1便で広州線の運航を再開すると発表しています。
中国当局側の便数規制にくわえ、こういった事情も今回のA380型機投入に関係している、
という見方もできるでしょう。
 
なお、中国南方航空の日本支店は「担当不在」を理由に、取材に応じていませんが、
10月以降もA380型機での運航を継続する方針と報じられています。

なお現在のコロナ渦において、
A380を定期路線で運航している限られたエアラインとなっており、
現時点で中国南方航空とエミレーツ航空の2社となっています。
先日大韓航空が1機運航すると表明しています

【現在中国当局は、既存路線に対し原則週1便の運航を認めており、
中国到着時の乗客へのPCR検査が3週間連続で全員の陰性が確認できた際は、
スロットを1往復分増やす措置を行っています。】





中国南方航空
中国南方航空(ちゅうごくなんぽうこうくう、中国語: 中国南方航空 
英語: China Southern Airlines SEHK: 1055、SSE: 600029、NYSE: ZNH)は、
中華人民共和国の航空会社。
英文表記を読んでチャイナ・サザンとも呼ばれるほか、中国では略して南航と呼ばれる。
中国およびアジア地域で最大規模の航空会社である。
赤いロゴマークは、東南アジアに植生するカポックの木をモチーフにしている。



古いデータ❗️