2018.5.3. 世間は憲法記念日ですが
関空は、シンガポール航空の
ボーイング787-10が世界初 定期就航の初日㊗️
ファンが早朝から集まっている
南西の風が吹き 肌寒い もう一枚着込んで来ればよかった!
アプローチは24/ だけど 24/➡︎R か 24/L か どちらになるかなあ・・・
何処で待ち受けるかなぁ・・・
曇天で太陽は望めない。雲はきれかかっつてるるんですが・・・
小生、駐車場屋上で待ち受けてみようと
北駐車場 屋上 2人だけでチョット心配
am 8:10 バニラエア 24/L だ 後続機はどうなるか・・・?
次のエールフランスはどうなるかなあ・・・・・24/Rか?
am 8:16 24/R に姿を見せた やれやれ ラッキーでした
★次がシンガポール航空 B787-10 9V-SCB ㊗️世界初定期就航
am8:21. アプローチ
★胴長ですね〜
その後の後続機
駐車場屋上切り上げ
sky viewへ向かう
バス待ちタイムに
シンガポール航空は南ウイング41番ゲートなので一番端となるので駐車場からのぞいて見た
こんな感じで 手前から 41番➡︎シンガポール航空 40番➡︎ チャイナエアライン 39番KLM. 39番 エールフランス
38番➡︎フィリピン航空 ボーイング 3機 エアバス 2機
駐機
エンジンはロールスロイス トレント1000-TEN
sky viewに移動
am11:19 離陸です
以上、シンガポール航空のB787-10 初日の様子でした
チョット天気に恵まれなかったですが、雨はなかったのでマア良し・・・
多くの人・・・・恐らく、関西以外のファンも多かったのかなぁ?
久しぶりの新機材登場
しかも
関空が第1号
楽しませてもらいました
2018.5月3日 関空sky view
参考までに 向きが違うので見た目比較し難いですが
B 787ファミリー3兄弟 全長比較 ★全幅➡︎60.1m★全高➡︎16.9m ★胴体最大幅 5.74m 共通
B787-8 ★全長➡︎56.7m
B 787-9 ★全長➡︎62.8m
B787-10 ★全長➡︎68.3m
余談
シンガポール航空 運用機材
保有機の就航年数は、5~6年と世界的にも低い。
これは、同社が最新鋭機材を積極的に導入している結果、使用機材の退役が早いためである。
キャセイパシフィック航空などの英国系の航空会社と同様に、
エンジンに関してはボーイングB777-300ER以外は、
ロールスロイス社製トレントを積極的に採用している。