プレイバックシーン
エアバス A380 関空定期便で唯一乗り入れているタイ国際航空
2018 夏ダイヤから A380の運航時間帯が以前の午前着便に戻った
早朝 am 7:00 到着予定なので着陸シーンはもう見る事が出来ない
夕方の 便はエアバス A350-900
デイリー2便運航は変わりない。
プレイバックシーン
タイ国際航空A380を振り返る
何と言ってもA380の巨大な旅客機を何回見てもその迫力に圧倒される
夕方便の時には 着陸・離陸シーンが楽しめたが現在は離陸だけだ
今はもう見れない着陸シーン&離陸シーンをアップしてみた
●昨年 9月 (2017)視界最高の夕方
06/R アプローチシーン
pm 17:51雲の上に姿が・・・小さな・・・・見失いそう!
メチャ視界が良い。相当風があったと思われる
相当北風が強かったのだろう 。機首がこちらを向いている
スモークが凄い
pm17:57
ゲートイン
離陸は何故か遅れていたので撤退した
★この時間帯はBラン着陸なのですが、Aランに誘導している
こんなに良く見える事は少ない。視界最高の条件でした
●離陸シーンは別の日ですが
2018年2月3日 薄暮の離陸シーンだが日没は早い
pm 17:24 定刻タキシング開始
★2018年3月14日になると随分と陽が長くなっている
pm 17:27 タキシングですね
ニュージーランド航空 到着 B787-9. こんな取合せはもう見れない
pm17:34
pm 17:37 離陸です
★夕闇の離陸はもう見る事は出来ない。夕陽に照らされるボディ 本当に楽しませてもらったなあ
pm 17:44 淡路島上空の夕陽 もうすぐ沈む
●A380 午前中のダイヤに変更となる。
夕闇のシーンももう見る事が出来ない
チョット
アップしてみた
夏季運航変更後の
2018年5月21日 定刻出発シーンはこんな感じだ
以上
✳️日経ニュース
16日のタイ株式市場でタイ国際航空が下落し、前日比1.6バーツ(9.4%)安の15.4バーツで安値引けとなった。
15日発表した2018年1~3月期の連結決算は、純利益が前年同期比14%減の27億バーツ(約92億円)だった。
減益を嫌気する売りが優勢となった。燃料価格高騰が収益を圧迫するとの懸念も重荷になった。
売上高は7%増の534億バーツだった。燃油特別付加運賃の改定などで旅客1人の1キロあたり収入が伸びた。
増収の一方、保有航空機の減損損失を計上。航空機の点検・整備費用やリース費用もそれぞれ3割近く増え、利益を圧迫した。
燃料価格上昇や価格競争で17年12月期は2期ぶりの最終赤字だった。同社は18年も競争激化や原油高が逆風になるとみる