関空でゲットジャンボ
プレイバックシーン
大量輸送時代のシンボルとして、競合機の存在しない絶対的なポジションに君臨した747
しかし
今や大量輸送の風潮は薄れて大都市間の多頻度運航や、
中規模都市間を中型機で直行させるポイント・トウ・ポイントの運航が主流となてきた。
747-400の経済的寿命は機齡20年と言われて更新のタイミング機も多い。
エアラインにより運用方針は異なるが
旅客機のジャンボ機は減る一方だ
貨物機の飛来がメインだけど、FedExの貨物トップエアラインはジャンボ機を保有していないのは面白い。
関空でジャンボ機は
✳️旅客機は
①定期運航は、
★ルフトハンザ1社のみだ。 474-400
②旅客機の不定期で747 運航が多いのは
★大韓航空だ 747-8
③機材繰りで時折飛来する
★アシアナ航空 747-400
★タイ国際航空 747-400
★チャイナエアライン ➡︎最近見ない! 747-400
★デルタ航空 ➡︎747 運航停止 747-400
★キャセイパシフィック ➡︎最近見ない. 747-400
✳️貨物機は
①定期運航
★キャセイパシフィック
★大韓航空
★エバー航空 夜間
★cargo lux 週③便
★日本貨物航空 夜間
★シルク ウエイ ウエストエアライン 週1便 夜間
②不定期便
★UPS航空
★シンガポール航空cargo
★中国国際航空貨運航空
★カリッタ エア
★センチュリオン cargo
★エア カーゴ グローバル
★アトラス航空
チョット 過去のデータを引っ張りだして見た
僅かの機種だけど・・・・
ジャンボ機が旅客機➡︎貨物機の流れだ。旅客機を転用した機体も多く塗装状態でよくわかる。
747のニュースに触れて過去の撮った機体もアップしてみた。
2018.5.17
★飛来情報について
関空の定期便については、旅客機及び貨物便共に関空ホームページにアップされ、運用機種も確認できるけれども、貨物機のチャーター便や給油寄航などの情報は判らない。
偶然の遭遇は関空へ行く頻度で決まる。
又、ネットでの情報収集力や情報共有ネットワークを持ってる人は狙いを定めて行く。
マア
小生、関空を訪ねる頻度が少なくなったので偶然の出会いは少ない。
現在も、珍しい機体やエアラインなど飛来はチャーター便が殆どだが後で知る今日この頃だ!