プレイバックシーン 2018年8月30日
8月30日 チョット日頃より遅い時間で関空へ
sky view 行きバスの時間待ちに駐車場の屋上へ
今日は早くから24/R誘導の様子だ。
残念 ルフトハンザも撮り損ねた
やはり早く来ないと駄目だ👎 24/R チャンスだった!
屋上に上ると直ぐに
●am 8:55. FeDex N869FD Guangzhou (CAN)から
ボーイング 777-200

⬇︎
●am 9:07. タイ Air Asia X. HS-XTG バンコックから
エアバス A330-300

⬇︎
久しぶりに24/R
●am 9:28. ANA cargo JA605F. 何時もam8:00過ぎだけど今日は遅い
ボーイング 767-316(ER). B763






★ラッピング は、ヤマト運輸とのパートナーシップ強化の一環とその左にOkinawaと施されている。
沖縄物流ハブの発展に向け協力する沖縄憲章のラッピング。
駐車場を切り上げ
直ぐに sky view 行きバスに飛び乗る
●am 10:09. ANA cargo がアプローチだ JA8358
ボーイング 767-381/ER. B763





この日
★珍しく ANA cargoが2機
●pm 13:34 ANAcargo N869F 成田へ








メチャ 上がりが早い


★JA605F ニュース 古いですが
全日空(ANA)は2014年5月30日、ヤマト運輸とのパートナーシップ強化を発表しました。ANAのネットワ-ク拡充により、ヤマト運輸のシンガポ-ル、台湾向け「国際ク-ル宅急便」のスタ-トと、那覇空港の沖縄国際物流ハブを活用したビジネスモデルの拡大を発表しましたが、あわせてパートナーシップを強化する「クロネコマーク」ラッピングも正式に発表しました。
この「クロネコマーク」ラッピングはANAカーゴの10号機、機体記号(レジ)「JA605F」の767-300Fに施されているものです。すでにFlyTeamメンバーからもこのラッピング機の投稿が寄せられています。
「クロネコマーク」ラッピングのJA605F
また、「クロネコマーク」の横にはロゴと「Okinawa」も施されていますが、これは沖縄国際物流ハブの発展に向け、協力する沖縄県の県章のラッピングです。
✳️余談
ANA Cargo
★株式会社 ANA Cargo(エイエヌエイ・カーゴ) は、日本の航空貨物事業会社である。貨物航空機は全日本空輸、エアージャパン、日本貨物航空が運航しており、貨物航空会社ではない。
貨物航空機は、主に全日本空輸が運航している。成田-ソウル線はエアージャパンによる運航でコードシェア運航を実施、成田-那覇間の一部は日本貨物航空 (NCA) の貨物機(ボーイング747)をチャーターしていた。
★運用機数 12機
★運用路線網
主に、ボーイング767-300の貨物型機(12機)により運航しているが、一部路線では、旅客機(ボーイング777-300、ボーイング787)を貨物スペースのみ深夜定期運用(ベリー便)している。
那覇空港を深夜時間帯のハブ空港としており[4]、東京/羽田、東京/成田、名古屋/中部、大阪/関西の国内4地点と、アジアのソウル/仁川、上海/浦東、広州、青島、大連、天津、厦門、台北/桃園、バンコク/スワンナプーム、シンガポール[5][6]、ジャカルタの12地点を結んでいる。
また、国内貨物定期便として、東京/羽田、大阪/関西、札幌/新千歳、佐賀の4地点に運航していて[4][7]、2018年6月4日から九州エリアの半導体や自動車産業などの製造業が集積し、貨物需要が増加している北九州路線を関西/北九州/那覇で片道週5便新たに開設予定。
ワールドランキング 切り口はと言うか種々あるが
この切り口では

★旅客機で運んでるんだなぁ

★cargo専用機

★航空貨物のマーケットはメチャ大きいなあ

★

