ルフトハンザ航空のジャンボ機も3月末 迄だ 2019年夏スケジュールからA350-900 となる
チョット寂しくなる。ルフトハンザの様子をアップした
今日(27日)アプローチは早々とBランにシフトした
今日のお目当ては、ガルーダ・インドネシア航空 レトロな復刻機だけど
到着機の
タキシングの様子を
消防署脇の歩道フェンスの隙間から見た
フェンスの隙間が狭い💦
多くの方は渡りと通称言ってる所へ行っている。
ここから
ジェットスターが出発している様子が見える
am8:16
到着機がやってくる
am 8:25
ガルーダ・インドネシア航空
★後続がルフトハンザ航空
何分にも狭い隙間からなので大口径レンズがズレると影が入る
am8:25
ANA. 離陸。滑走路端へ
am 8:30
ベトジェット 到着
am 8:35
タイ エアアジア X. 到着
am 8:41 ガルーダ・インドネシア航空 復刻版機体
創立70周年記念 復刻 塗装機だ 本日のお目当てのです。先日アップ 済
スカイビュー屋上へ移動です
★ルフトハンザ離陸
am 9:26 プッシュバック開始
am 10:39
下記のニュースの通り、ジャンボの勇姿もあと暫くだ
旅客機 のジャンボ定期運航エアラインはなくなる
不定期に大韓航空やチャイナエアライン、アシアナ航空等飛来するも頻度は低い
ジャンボは貨物機という事になる
双発機で地球上何処でも飛べる時代だからこの流れは止められない。
2019.1.27. 関空にて
✳️余談
ルフトハンザ、関空~ドイツ・ミュンヘン線を2019年3月31日就航
関空~フランクフルト線からの変更。使用機材はエアバス A350-900型機
ルフトハンザ ドイツ航空は、関西国際空港~ミュンヘン空港線を2019年3月31日に就航すると発表した。
これまでの関空~フランクフルト線からの変更となる。使用機材はエアバス A350-900型機で、ビジネスクラス48席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー224席の計293席。
ルフトハンザ ドイツ航空「関西国際空港~ミュンヘン空港線」概要
LH743便:関空(09時30分)発~ミュンヘン(14時20分)着、毎日運航
LH742便:ミュンヘン(12時15分)発~関空(翌06時20分)着、毎日運航
ルフトハンザ グループの日本・韓国支社長を務めるドナルド・ブンケンブルク氏は、「2019年夏期には最新のエアバス A350-900型機を使用して、大阪とミュンヘンを結ぶノンストップ便を運航できることを大変うれしく思います。5つ星の評価を受けたミュンヘン空港は、近代的な利便性を備えており、乗り継ぎにも便利なヨーロッパへの優れた玄関口です。特にアジアに焦点をあてたハブ空港としての役割を果たしていきます。使用機材となるA350-900型機は、真に最新鋭の長距離路線機材であり、乗客の皆さまにとっての快適さと環境の両方に配慮した最も先進的な飛行機です。関西路線に最高の機材を投入することは、この市場への私どもの強いコミットメントを示しています」とニュースリリースにコメントを寄せている。