福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

エミレーツ航空、計40機に「エキスポ2020」特別塗装を完了 A380. 20機 777 20機 のニュース

2023-12-17 06:00:00 | 2019年関空の情景
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エミレーツ航空 Expo2020 塗装ニュースに触れて


Expo2020 Dubai. 塗装のA380
関空への飛来は何機来るだろうか?
到着がpm 17時前後なので逆光シーンを避けるには・・・・
順光狙いは歩道フェンス隙間からだけど、大口径では失敗もする
これから陽も長くなるのでチャンスは増える

昨年 10月28日より A380運航
三色は揃ったが冬場は駄目だなぁ
2018.10.28 A6-EOC
2019.2.18 A6-EOE
2019.3.1. A6-EOL ➡︎下記のリストにない??何故!

A380 100機以上運用してるのでノーマル機材の飛来も多いのでどれだけ捕捉できるかなぁ?
関空訪問回数も限られるので
飛来情報をしっかり確認して挑戦だなぁ

エミレーツ航空 Expo2020 塗装ニュースに触れて

✳️ エミレーツ航空、計40機に「エキスポ2020」特別塗装を完了
エミレーツ航空は2019年4月10日(水)、ドバイ国際博覧会「エキスポ2020(Expo 2020 Dubai)」をデザインした特別塗装機が計画通り40機に施されたと発表しました。
青いデザインのほか、オレンジを基調とした「オポチュニティ(機会)」、緑を基調とした「サステナビリティ(持続可能性)」があり、これらは「エキスポ2020」のサブテーマとなっています。

特別塗装は、20機の777、20機のA380に施されています。ドバイ国際博覧会は2020年10月20日(火)から2021年4月10日(土)まで開催され、閉会月まで特別塗装は保持されます。

特別塗装機
・A380
<ブルー>
A6-EOC
A6-EOD
A6-EOF
A6-EOQ
A6-EOS
A6-EOT

<オレンジ>
A6-EEA
A6-EEY
A6-EOA
A6-EOB
A6-EOE
A6-EOU
A6-EOV

<グリーン>
A6-EEW
A6-EEZ
A6-EOJ
A6-EOK
A6-EON
A6-EOW

✳️万国博覧会(国際博覧会)とは

技術革新、新しいアイデア、科学技術の進歩をテーマに、5年ごとに開催されるイベントで、6ヶ月間の会期中の入場者数は数百万人になります。 万国博覧会は、既存の産業界を活気づけ、新たな分野での事業につながる機会であり、最終的には、世界規模での発展を目指すイベントです。
今回の万博は「Connecting minds, creating the future(心をつなぎ、未来を創る)」をテーマとし、発展の持続可能性、機動性、機会など、国際的展望の重要な課題について議論するためのフォーラムも開催されます。 エミレーツは、招致活動に参加できたことを誇りに思うとともに、世界中の人々が互いにアイデア、文化、知識を共有するために集う機会を得たことに、大きな期待を寄せています。
中東では初の万博開催となります。 多種多様な文化が融合するドバイは、世界中で最も万博開催地にふさわしい都市です。 イベントへの案内や運営チームについては、

✳️ ドバイ万博、日本館は「地球交差点」 大阪への工夫も
2020年にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催される国際博覧会(万博)に向け、日本政府の代表団が25日、参加国の会議のため訪れたドバイで記者会見を開いた。25年に大阪での万博開催が決まったことを受け、中村富安代表は「大阪にもつなげることができる工夫を考えていく」と述べた。
日本館イメージ
約5千平方メートルの日本館のテーマは「地球交差点 出会う・共感する・そして動き出す」。日本の先端技術や食、文化をアピールし、大阪万博の認知度を高めることも検討している。建物はアラブと日本の要素を融合した幾何学模様のデザインで、自然の風の流れを利用するなど環境にも配慮した構造になるという。
 中東・アフリカで初めてとなるドバイ万博は20年10月から始まり、約2500万人の来場者を見込んでいる。(ドバイ=高野裕介)

OKINAWA. KARATE. 塗装のJA03RK. 日本トランスオーシャン ボーイング 737-800

2023-12-16 06:00:00 | 2019年関空の情景
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2019.4.13. 関空 
JTA. 空手発祥の地 沖縄 塗装機 


空手発祥の地が沖縄とは知らなかった! ・・・

JTA
13 Apr 2019 Osaka (KIX) ➡︎ Naha (OKA) NU5便
使用機材
JA03RK で “空手発祥の地 沖縄” 塗装されている
午後1時半頃から 24運用にシフトしたので機体の塗装はよく分かる
pm14:56 
那覇へ

2019.4.13. 関空 JTA. 空手発祥の地 沖縄 塗装機 

余談 1 空手の発祥地は

空手道(からてどう)もしくは空手(からて)とは、琉球國時代の沖縄で発祥した拳足による打撃技を特徴とする武道、格闘技である。 空手道の起源には諸説があるが、一般には沖縄固有の拳法「手(ティー)」に中国本土の武術が加味され、さらに薩摩藩示現流や夕雲流など日本武術の影響も受けながら発展してきた。
という事は、空手は日本発祥ではない。
独立国だった琉球王国時代の沖縄で生まれた武術だ。
日本人が関わったのは、空手の組織化、競技化、世界化といった点に過ぎない。
言えたとしても「空手競技は日本発祥」までだろう

余談 2 JTAの飛来する塗装機
●JA03RK
06運用の時はよくわからない

●JA05RK

●JA06RK

●JA09RK


余談 3 日本トランスオーシャン株式会社 JTA

日本航空 (JAL) グループの一企業で、日本航空株式会社、沖縄県等が株主の第三セクター企業である。航空連合「ワンワールド」に加盟する。

1958年、那覇と先島諸島の宮古、石垣の各空港を結ぶ琉球航空運輸株式会社が米軍施政権下におかれた沖縄県で設立された。1967年、琉球航空に日本航空が出資し南西航空株式会社が設立された。南西航空は設立時に離島6路線を加え,以後、沖縄本島の那覇空港から離島を結ぶ路線を中心に運航する。1993年、現・商号に変更。

✳️塗装
SWAL時代 
設立当時
前身の琉球航空と同様、当時のJALの青と赤のラインのデザインをベースに社名とロゴマークを変更したもので、機体側面に「南西航空」の文字が施され、操縦席窓の横と垂直尾翼に新たなロゴマークが描かれた。ロゴマークは、鳥が広げた翼で作られた輪(鶴丸ではない)の中に斜体字で「SWAL」と表記され、全体の円形で南国の太陽と日の丸を表すとともに、島々の間を飛ぶ鳥の姿をイメージしていた。
2代目
1978年12月のSWAL初のジェット機である737-200型機就航と同時に導入。JALの塗装とはまったく異なり、オレンジを基調としたラインと「南西航空 SOWTHWEST AIR LINES」の文字が施され、垂直尾翼はオレンジ色で縁どられてその中心に設立当時と同じロゴマークが描かれた。JTAへの社名変更後も、一部の機体は尾翼のロゴマークを消したうえでしばらく用いられていた。2013年には、新石垣空港の開港を記念して「SWALジェット」としてJA8999に南西航空時代の復刻塗装が施された。

JTA時代 
3代目
1993年のJTAへの社名変更と同時に導入。当時のJALと同じくランドーアソシエイツによる灰色と赤色のブロックを組み合わせたデザインである。ただし「JAL」ではなく「JTA」(Tの間に赤いブロックが入り、Aの横棒がない)に置き換えられ、垂直尾翼は鶴丸ではなく赤を基調とし、中間部から下に横方向に灰色のラインを横方向に配し、付け根は灰色となるデザインであった。
4代目
2003年に導入。日本航空と日本エアシステムの経営統合時に採用されていた「The Arc of the Sun(太陽のアーク)」によるデザインである。ただし「JAL」ではなく「JTA」(Aの横棒がなくノが入る)のロゴが配置され、「JAPAN TRANSOCEAN AIR」とその横に表記されていた。
5代目
JALの鶴丸採用によるデザインであり、白を基調に斜体黒字で「JAPAN TRANSOCEAN AIR」と表記され、尾翼に鶴丸が配される。ただし鶴丸の文字は「JAL」である。その他、機首部分には「うちなーの翼」のロゴ表記が、乗降扉周りにはデイゴのシルエットがそれぞれ配されている

カタールアミリフライト. A7-HHK. A340-200. Osaka (KIX) ➡︎Doha (DOH) へ飛び立つ!

2023-12-15 06:00:00 | 2019年関空の情景
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2019.4.13. 関空 カタールアミリフライト A7-HHK. A340-200


1週間前から駐機していた! 
PIV 花見に来たのかなぁ・・・・?

ベテラン氏から今日立つよ・・・と

am 8:11. 4発機が駐機している 
am 11:55 タラップが架けられ準備中か・・

★カタール・アミリフライト 
A7-HHK. エアバス A340-200
A340 の飛来が,今ではメチャ珍しいですね〜

pm 13:45

⚫︎ドーハへ
★ 13 Apr 2019 Osaka (KIX) ➡︎ Doha (DOH)
(A7HHK) 12:11 — 13:50 

2019.4.13. 関空 カタールアミリフライト A7-HHK. A340-200


✳️余談 1
4月11日 飛来し、翌日飛び立っている。
カタールアミリフライト - Qatar Amiri Flight [QAF]
Airbus A330-200
Airbus A330-202
A7-HHM
★小生、駐車場屋上で移動していたら見慣れぬホワイト ボディがタキシングしていた
後で確認したら カタールアミリフライト A7-HHM A330-200だった
マア、証拠写真ですわ!
駐機ゾーンへタキシングの A7-HHM
pm 15:23 

✳️余談 2
今年の正月に飛来していた。 VIPが買い物&お正月を迎える?
駐機してるのでバックですが
2019.1.4. 
★機材は、A7-AAH. エアバス A340-300. 

✳️余談 3
⚫︎ カタールアミリフライト とは 空軍組織。王族等 VIP 旅客機運航
★カタール空軍(カタールくうぐん、英語:Qatar Emili Air Force)は、カタールの空軍である。
カタール空軍 カタールの独立から3年後の1974年に創設された。


“空とぶウミガメ” エアバス A390. 迫力シーンは➡︎関空 06/L. から離陸だ No.2 ❣️

2023-12-14 06:00:00 | 2019年関空の情景
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2019年4月13日

快晴の13日 関空は早朝から多くの人・・目玉はANA A380 ホヌ だ
幸い風向きも北西なので06/R 離陸となる

お先に pm 12:23
タイ国際航空A380が先に離陸はこんな感じで側面から見る事ができるが
ANA 機は、客はいないし、燃料も最小限なので機体が軽くメチャ上昇が早いので腹を見ることになる

ANA. "FLYING HONU"離陸
pm 12:31
★あっという間に上昇です
成田へ
午後5時頃、再飛来の噂もあったが来なかった。
ヤット撮れた
06/R離陸シーン

やはり青空の下だあな〜

2019.4.13. 関空にて ANA 380. JA 3U1A


✳️余談

この巨大機の
エアバス社は、現在の受注残引き渡し後は生産中止となる
日本企業も参画している

★エアバスは現地時間2月14日、総2階建て大型機A380型機の引き渡しを2021年で終了すると発表した。A380の最大顧客であるエミレーツ航空(UAE/EK)が、受注残のうち39機をキャンセルすることに伴うもの。エミレーツはキャンセルし、A330-900を40機、A350-900を30機発注する。エミレーツが両機材を発注するのは初めて。
エミレーツは1月末現在、A380を162機を発注済みで、109機を受領している。受領待ちとなっていた53機のうち39機をキャンセルし、発注量を162機から123機に減少。注残となる14機は、2021年までに受領する。
 エアバスのトム・エンダースCEO(最高経営責任者)は、14日の声明で「他社からの受注残はほとんどなく、生産を維持する基盤もない」と説明。2021年の引き渡しで終了するとした。
 今年1月末時点の受注リストによると、A380はエミレーツなど16社から313機受注し、234機が引き渡し済み。受注残は79機となっている。
 日本では、ANAホールディングス(ANAHD、9202)が3機発注済み3月に初号機(登録記号JA381A)を受領し、傘下の全日本空輸(ANA/NH)が5月から成田-ホノルル線に投入する。



焦点:エアバスA380生産中止、「欧州の夢」なぜ失速したか

トゥールーズ(フランス) 14日 ロイター] - 旅客から愛され、会計担当者からは恐れられた世界最大の旅客機の生産中止が決まった。欧州航空大手エアバス (AIR.PA)は、運用開始から12年にして、販売不振を理由に超大型旅客機「A380」の生産をやめると発表した。

欧州産業界最大級の挑戦に終止符が打たれることになる。巨大な旅客機を投入することで空港の混雑を解消するというエアバスのビジョンに航空会社の支持が集まらず、受注が伸び悩んだ。

世界の航空機の運航量は記録的な速さで増加している。だがこれにより需要が伸びたのは、旅客を目的地まで直接運べる、小回りの利くエンジン2基の双発機であり、ハブ空港まで旅客を運んで乗り換えさせるエンジン4基の巨大旅客機ではなかった。

A380の最大顧客であるエミレーツ航空など忠実な顧客は、544座席の機体は満席の場合、利益が出るとしている。だが、2階建て構造の巨大な機体を飛ばすための燃料代がかさむため、空席が1つ増えるごとに航空会社の財務に穴が開くことになる。

「エアラインの最高財務責任者(CFO)を震え上がらせる機種だ。空席が大量に出るリスクが高すぎる」。航空産業のある幹部は、こう説明した。

かつて欧州単一通貨の産業版といえる発明だと評価され、欧州のシンボルとして世界的に認知されたA380の失敗は、機体の生産拠点が置かれている英国とフランス、ドイツとスペインの政治情勢の変化と時期が重なった。

2005年、欧州各国首脳を招いて華やかに完成披露の式典が行われ、欧州の統一と明るい未来を内外に示したことを考えれば、隔世の感がある。
当時のブレア英首相はA380について、「強い経済の象徴」だと述べ、スペインの同サパテロ首相は「夢が現実になった」と褒めそやした。

利用客も、翼幅が車70台分もあるA380の巨大さに目を見張った。A380は、米航空大手ボーイング(BA.N)の大型旅客機「747」のこぶのように盛り上がった2階部分が、そのまま最後尾まで伸びたような外見をしている。

航空各社は当初、競って発注した。2001年9月の米同時多発攻撃後に落ち込んだ旅客数が次第に回復し、運航コストが下がって利益が伸びることを期待したからだ。
エアバス側は、700─750機のA380を受注し、ボーイング747を過去のものにすると息巻いていた。A380の価格は現在、1機あたり4億4600万ドル(約491億円)程度だ。

だが実際は、A380の受注はようやく300を超えたところだ。ライバルのボーイング747は今週、誕生から50周年を迎え、A380よりはるかに長命な機種となった。

<転落>

内部関係者によると、A380の転落の芽は、2005年の披露式典の時にすでにあったという。

公の場では統一が強調されたが、A380製造という大仕事は、やがて独仏の協力関係に入ったヒビを露呈させ、同機の生産体制を揺るがした。

納入が遅れ、ようやく2007年に就航したが、その時すでに世界金融危機の前兆が出始めていた。規模や上質さはもはや必要とされず、売り上げが減速した。

それと並行し、A380の巨大エンジンを開発し、その後10年は効率性でこれを上回るエンジンは造れないと約束していたエンジン製造会社が、次世代の双発機用により効率の良いエンジンの開発を進め、A380と競合するようになった。

さらに、A380が新たな投資と販売のテコ入れを必要としていたまさにそのタイミングで、不安になったエアバス経営陣が、価格を上げ利益を出すよう要求し始めたと、複数の内部関係者は明かす。

「3重の打撃だった」と、社内の議論を知る人物は語る。

需要が安定しない中、マーケティング戦略も迷走した。最初はシャワーを備えた高級路線で売り出し、その後、「A380で、地球を救う」という救世主的なスローガンで環境への負荷が少ないことをアピールしたかと思えば、最後には座席数を増やしてコストを削減する路線に切り替えた。

一方のボーイングは、やはり根深い問題を内部に抱えつつも、新中型機「787ドリームライナー」で競争を制しつつあった。A380が就航するハブ空港を通り越して、比較的中規模の都市間を結ぶ「ポイント・トゥ・ポイント」路線を推奨する戦略に沿って開発された機種だ。

エアバス側は、それでもメガ都市間の路線が主流になるとして反撃した。

だが経済成長は、エアバスが予期せぬ形で「分散」した。 経済協力開発機構(OECD)の2018年の調査によると、中規模都市が巨大都市の倍近い成長を遂げていた。

これは、ボーイング787や777、またエアバスのA350といった双発機には追い風となる。A350は、A380の3倍売れている。

もともとA380を熱心に支持していなかったとされるエアバスのトム・エンダース最高経営責任者(CEO)は、2年ほど前に生産中止を考えたが、最後のチャンスを与えるよう説得された。

だが、生命線となっていたエミレーツからの最新の受注が、エンジンに関する交渉がまとまらず、時間切れとなった。

「エアバスはA380のことを旗艦機として見がちだが、エンダースCEOには受注不足しか目に入らない」と、ドイツ出身で、4月に退任するエンダース氏に近い人物は語る。

生産が停止する2021年以降、エアバスがプライドの象徴を失い、商業面での存在感が低下するのではないかと心配する関係者もいる。

航空各社の経営陣は現在、スペア部品を使っての長期にわたるA380のメンテナンスを保証するようエアバス側に求めている。多くの航空会社が、自社の旗艦機としてA380を導入しているほか、空港側でも新施設の整備に巨額投資してきた。

エールフランスKLM(AIRF.PA)や独ルフトハンザ(LHAG.DE)のような大手顧客は、それほど悲嘆にくれることはないだろうと、アナリストは指摘する。

両社ともA380を導入しているが、エミレーツのような湾岸諸国のライバルから強力な武器が奪われることに安心する面もあるだろうと、彼らは言う。両社は、エミレーツなどが市場を侵食していると非難していた。

エミレーツ側はフェアに競争していると反論。A380は「集客の切り札」なのに、他の航空会社は誤解して宣伝に失敗しているとしている。

エミレーツの会長は14日、A380の生産中止は残念だが、「これが現実の状況だと理解している」と話した。

(翻訳:山口香子、編集:伊藤典子)


“空とぶウミガメ” エアバス A390. ANA. 1号機の慣熟飛行で関空へ 着陸シーン No.1

2023-12-13 06:00:00 | 2019年関空の情景
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快晴の関空 4月13日 
昨日 12日は来なかったとの事だ
今朝の関空は06運用なので06/L アプローチと読んで
ランディングも伸びるだろうと・・・・
駐車場屋上で待ち受けた
其々、好みのスポットで待ちける❣️

今 現在
★和歌山 田辺上空を飛行中だ 
到着予定は 10時20分前後だ


★姿を見せる。朝陽を受けて着陸です
am 10:15 

連絡橋を渡り駐機スポットへ

★ANA ホヌ タキシング中に 
チャイナエアラインcargo 到着 B-18715 Los Angeles (LAX)➡︎Osaka (KIX)

2階に降りて
駐機スポットを覗くと
★チャイナエアライン cargo ジャンボ機がタキシング。
★A380 全幅はジャンボ機全長より長い。

★成田への出発はpm 12:30予定 ➡︎ 06/R 離陸 は初めて見るシーンだ。明日、アップする。

快晴の下、「FLYING HONU」が到着した。慣熟飛行飛行は25日迄関空。
その後セントレアでも実施するらしい。慣らし運航なので飛行しない事のある。
12日は飛来しなかったらしい。

2号機は今年夏頃だ。関空へ飛来期待だ。

2019.4.13. 関空 ANA A380 慣熟飛行 アプローチシーン 


✳️余談 1
エアバス A380 ⚫︎全幅 79.80m. ⚫︎全長 73.00m. ★全幅の方が長い。

ボーイング 747-8 ⚫︎全幅 68.45m. ⚫︎全長 76.25m. ★旅客機では最も長い。


✳️余談 2
ハワイで神聖な生き物として愛されるウミガメをモチーフに、「空飛ぶウミガメ」の意味をもつ「FLYING HONU」と名付けられたA380は、3機それぞれにハワイの「空」をイメージしたANAブルー、「海」をイメージしたエメラルドグリーン、「夕陽」をイメージしたサンセットオレンジの色彩と表情をもつデザインが描かれます。

「FLYING HONU」は2階席にファースト8席、ビジネス56席、プレミアムエコノミー73席、1階席にエコノミー383席、計520席の仕様で、ANAのホノルル路線としては初となるファーストクラスが導入されるほか、フルフラットとなるビジネスクラスではこれまでのスタッガード配列を変更し、隣り同士で座ることができるペアシートが用意されます。

また、エコノミークラスの後方60席は、隣接する席のレッグレストを上げて3席もしくは4席分をベッドのように利用することができるカウチシート「ANA COUCHii」を日本の航空会社で初めて導入します。カウチシートは通常のエコノミークラス運賃に追加料金で利用できます。