ワクチンの接種が17日から開始 過去にmRNAワクチンの動物実験は失敗に!
2021.02.16(liverty web)
政府、メディアはおおよそ効果のメリットを
伝えているが、先行接種の海外での副反応を
ほとんど報道していない。しかし高齢者で
相当な数の死亡者がでている現実を無視している。
16歳以下の接種中止とともに、高齢者接種には
危険性が高い。現にイギリスのアストラゼネカは、
65歳以上は中止しております。
さらに、長期の検証ができていないことの危険性があり、
将来、子供を授かりたいと考えている方も注意が必要と
思います。
<picture></picture>
画像:Alexandru Nika / Shutterstock.com
《ニュース》
米ファイザー社が開発した新型コロナウィルスのワクチンが、厚生労働省によって特例承認されたことを受け、医療従事者を対象にした先行接種が、17日より開始されます。接種対象は16歳以上で、3週間の間隔をあけて、2回筋肉内に注射します。
《詳細》
懸念されている接種による副反応をめぐり、厚生労働省は、先行接種の報告を週1回公表することを決めました。同省は、安全性に関する情報を開示し、国民が安心して接種できる環境を整えるつもりです。