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菅政権の肝いり政策──脱炭素社会は世界大恐慌への道「ザ・リバティ」4月号(2月27日発売)

2021年02月26日 06時12分56秒 | 日記

菅政権の肝いり政策──脱炭素社会は世界大恐慌への道「ザ・リバティ」4月号(2月27日発売)

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日本が「脱炭素」を本気で実行したら、産業界にどう影響を与えるか。

 

日本政府は「世界にいい顔をしたい」「世間受けのいい政権の目玉政策にしたい」という、やや不純な動機のまま突っ走っている──。そう感じている人も多いのではないか。

 

 

【第一特集】脱炭素(CO2)社会は世界大恐慌への道

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ザ・リバティ4月号(2月27日発売)の第一特集では、その先にある現実を真剣にシミュレーション。タイトル通り、「脱炭素(CO2)社会は世界大恐慌への道」であることが明らかになった。そしてその奥には、国際政治の権謀術数がうごめいている──。

 

主な内容は以下の通り。

 

太陽光発電と洋上風力では日本経済が破壊される

「洋上風力は机上の空論」の証拠の数々

 

「脱ガソリン車」強行なら自動車産業が存亡の危機に

 

ガソリン車禁止はスターリンの5カ年計画並みの暴挙

自動車ジャーナリスト 池田直渡

 

【独自シミュレーション】コロナと脱炭素で、GDPマイナス30%の大恐慌!

 

脱炭素に仕掛けられた中国の罠

・世界の石炭火力増の9割は中国、公約は守らない

・グレタ氏など過激な環境論者の背後には中国共産党

 

温暖化外交は中国のだましのテクニック

キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 杉山大志

 

NHKよ、大丈夫ですか? 温暖化論を煽る番組の問題点

二酸化炭素が悪さをしている気配はありません

東京大学名誉教授 渡辺正

 

NHKディレクターに悪質宇宙人がウォークイン!?

 

 

【第二特集】コロナワクチンの幻想

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日本でも接種が始まったワクチン、あなたは打ちますか?

 

有効率が9割を超えると言われるファイザーのワクチンは本当に効くのか、そして、どれだけ安全なのか。実は全国民が気になっているタブーに切り込む。

 

医者の3割が「打ちたくない」と回答

ファイザーの本当の有効率は3割!?

怖い未知の副作用──コロナワクチンは当てにならない

米国国立衛生研究所でワクチン研究に携わったウイルス学者・七合診療所所長 本間真二郎

自然治癒力で撃退──「オリゴ糖」を摂ればコロナは治る

東京大学名誉教授・微生物博士 小柳津広志

 

 

【第三特集】世界が戦慄するカマラ・ハリスの正体 ~米国版「福島みずほ」は何をしでかすか~

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認知症などさまざまな健康問題を疑われるバイデン米大統領。同氏に代わって"登板"する可能性がある副大統領カマラ・ハリス氏を「調査」した。

 

バイデンさえ距離を置く極左政策を支持

外交もマクロ経済も素人──自由主義圏の恐怖が来る

「社会主義革命」進行中 カマラ・ハリスは親中の共産主義者

作家・映画監督 トレバー・ロードン

 

本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。

 

 

ニュースのミカタ

  • コロナ感染は人々が天意に気付くまで終わらない
  • ロシアの反政府デモに中国が暗躍か 習近平の次の狙いはプーチン失脚
  • バイデン "中東和平"への本音 イラン・イスラエルはEU任せ
  • 天安門事件で皇室を利用 "天皇訪中"を再び狙う中国

 

全国最悪の感染拡大が一転──宮古島で起きたコロナ鎮静化の奇跡

 

"鬼滅"の100倍おもしろい!? 岡山・鳥取・島根 神話と伝承の真実

 

「不活化」効果が判明 草津温泉でコロナ感染力が90%減!

 

ラッファー博士の特別連載

  • ケインズ経済学はなぜ問題か

 

日本の新常識 軍事学入門

  • 日本を襲う中国の電磁パルス攻撃

 

ニュースのミカタ深層版

  • 中国のワクチンは「人間」を変異させる!?

 

未来への羅針盤

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法

人事の要諦 組織カルチャーとして、最終的に何を求めるか(後編)


中国外務省が収容施設での集団レイプ告発のウイグル族女性を「うそつき」呼ばわり

2021年02月26日 06時02分25秒 | 日記

中国外務省が収容施設での集団レイプ告発のウイグル族女性を「うそつき」呼ばわり

<picture>中国外務省が収容施設での集団レイプ告発のウイグル族女性を「うそつき」呼ばわり</picture>

 
画像:Arnaud Brian / Shutterstock.com

《ニュース》

中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)副報道局長は23日の定例記者会見で、中国西部・新疆ウイグル自治区の収容施設での性的暴行を証言したウイグル族の女性を「うそつき」と非難しました。

 

《詳細》

証言は3日、イギリスのBBC放送によって報じられました。これに対し、汪氏は「多くのデマをまき散らしてきた」と批判。番組内で証言したウイグル族の女性の顔写真を手にして、女性はこれまでも複数の取材を受けているが、性的虐待や自身の被害を話したことがなかったとして、「アメリカで(反中)勢力の訓練を受けた後に説明を変えた」「中国を中傷し攻撃するための役者にすぎない」などと主張しています。

 

BBCの番組では、汪氏が批判したトゥルスネイ・ジアウドゥンさんが、2018年に9カ月間入っていた収容施設で、毎晩女性が連れ出され、覆面をした中国人の男たちにレイプされていたことや、自身も拷問を受け、2~3人の男たちに集団レイプされたことが三度あったことを証言。

 

また、収容施設に1年半入れられていたカザフスタンに居住権を持つグルジラ・アウエルカーンさんは、ウイグル族の女性の服を脱がせ、手錠をはめるよう強いられたことや、女性たちが中国人男性らの部屋に置き去りにされたことなどを語っています。

 

この報道を受け、アメリカ国防総省の報道官は、「組織的なレイプや虐待があったという直接的証言を含む報道を深く憂慮している」と発言。イギリスの下院議員も議会の緊急質問で「中国当局が新疆で行った、集団虐殺にも相当しうる残虐行為に関する多数の証拠がさらに増えた」と訴えるなど、各国の政府が懸念を表明しています。

 

中国の放送規制当局は2月中旬、BBCワールドニュースの放送を国内で禁止すると発表しました。


中国のネット工作員は受刑者もいる!? 投稿とコメント数次第で減刑も

2021年02月26日 06時02分02秒 | 日記

中国のネット工作員は受刑者もいる!? 投稿とコメント数次第で減刑も

<picture>中国のネット工作員は受刑者もいる!? 投稿とコメント数次第で減刑も</picture>

 

《ニュース》

中国の受刑者が、同国の共産党に有利なネット上の書き込みなどをすれば、ポイントが付けられ、減刑や仮釈放などが行われていることが、中国のネットで話題になっています。

 

《詳細》

以前より、「五毛党」と呼ばれる共産党に雇われたネット工作員の存在が問題視されていました。五毛党は、一般人を装い、ネット上のコメントやSNSなどを監視し、共産党に有利な書き込みを行い、批判的なコメントを摘発することで報酬を得ています。

 

そうした中、内情に詳しいとみられるネットユーザーが、中国大手ポータルサイト「網易新聞」の記事に寄せたコメントによると、「受刑者は1つの投稿に3ポイント、1つのコメントに1ポイント得られ、10万ポイントで半年減刑される」といいます。

 

中国の刑務所に大量の五毛党がいることは、さまざまなところで指摘されてきました。しかし、その運営方法や報酬制度に関する情報が少なく、今回、その内情が一部示されました。

 

ネットユーザーのコメントを受け、受刑囚が刑期を短縮するために必要なコメント数や、五毛党に対する批判的な内容が多く寄せられ、網易新聞の記事はすぐに削除されました。