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映画「愛国女子─紅武士道」が2022年2月18日に公開決定! 本ビジュアル・特報映像も到着

2021年11月06日 05時59分13秒 | 日記

映画「愛国女子─紅武士道」が2022年2月18日に公開決定! 本ビジュアル・特報映像も到着

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このほど公開された「愛国女子─紅武士道」本ビジュアル。

大川隆法・幸福の科学総裁が製作総指揮・原作を務める映画「愛国女子─紅武士道」の公開が2022年2月18日に決定。本ビジュアル(上図)も公開された。

本誌や本欄で、何度もその存在や教えなどについて伝えてきた、日本の始まりの神「天御祖神(あめのみおやがみ)」。

 

エローヒム神やイエスが父と呼んだ存在、イスラム教のアッラーといった地球神や釈尊とも魂的につながり、宇宙創造の根源ともつながる至高神的存在だ。

 

映画「愛国女子─紅武士道」は、天御祖神の存在を伝える世界初の映画となる。

遥か悠久の歴史の中で、奇跡的ともいえる伝統や文化を育んできた日本。その源流には天御祖神から伝わる日本の武士道精神(大和魂)があった。この国の未来を守っていくために必要なものは何か。そして、私たち日本人が進むべき正しき道とは?

どこまでも正義を貫きながら愛する祖国を守り抜くために立ち上がった勇者たちが、日本に新たな希望と勇気をもたらす。

本作の主演を務める千眼美子が挑むのは、女剣士・大和静(やまと・しずか)。大きな使命感とともに大和静を導く青年・高山悟志(たかやま・さとし)役には、映画「夜明けを信じて。」で初主演を務めた田中宏明。さらに西岡德馬、国広富之、中条きよしらをはじめとする実力派俳優が集結した。

 

 

衝撃的な特報画像も公開

映画『愛国女子―紅武士道』特報【2022年2月18日(金)全国ロードショー!】

 

あわせて公開された特報画像には、薄明かりの街に「この国で忘れ去られた『武(もののふ)』の心─」と浮かび上がるテロップ。そして大和一心館道場にて、10代目道場主・大和信現(西岡德馬)の「我が一心館の剣は武の精神。大和魂を継いでいる」という言葉を、目を閉じただ一心に聞いている信現の娘の静(千眼美子)が映し出される。

 

場面は変わり、テレビ画面からニュース映像が流れ、そこには【2月下旬ソドラ共和国「弾道ミサイル発射」通告】という恐ろしい文字が映る。標的は日本。ソドラ共和国による「日本滅亡へのカウントダウン」が始まったのであった。この緊急事態を受け、政府は対策会議を実施。テレビでも連日議論が行われており、高山悟志(田中宏明)もまた「日本は今、国難の時を迎えています」と語る。ソドラの攻撃に対し、いったい日本はどう対処するのか。

この危機的状況の窮地に、静をはじめとする面々が立ち上がる。そして舞台は、現実世界から霊界へ。霊界ではなんとも怪しく不気味な笑い声が響き渡る。静は父の「恐怖心に負けてはならない。天のご加護を信じ、正義を貫きなさい」の言葉を胸に刻み、いざ祖国・日本を守るために戦う。壮絶な殺陣シーン、揺れ動く日本。

映像の最後では、「私はこの国を守るために生き、今死んでいく」と言い放つ静。日本の存亡を懸けた戦いに、目が離せない!

 

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『愛国女子ー紅武士道』

【公開日】
公開日:2022年2月18日 全国ロードショー
【製作総指揮・原作】
大川隆法
【キャスト】
千眼美子 田中宏明 希島凛 なりたりな 市原綾真 大島さと子 中条きよし 国広富之 西岡德馬
【スタッフ】
監督/赤羽博 音楽/水澤有一 脚本/大川咲也加
【製作等】
製作/幸福の科学出版 製作協力/ARI Production ニュースター・プロダクション 制作プロダクション/ジャンゴフィルム
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル

公式サイト https://hs-movies.jp/aikoku/

©2021 IRH Press

 

【STORY】

ある日、街で芸能事務所にスカウトされた大学4年生の大和静は、案内された事務所で武器を手にした4人の男たちに襲撃される。

しかし、大和一心館の10代目道場主である父に鍛えられ、剣道4段・全国大会優勝の腕前を持つ静は、あっという間に相手を倒してしまう。

身構える静の前に、芸能事務所の社長を名乗る高山悟志という男が現れる。戸惑う静に高山は、自分の本当の姿は、日本を古来より守りし創造神である天御祖神を本尊とする「日本救済会議」という団体の事務局長であり、この国を守るために活動していること、そして今まさに日本が滅亡の危機にさらされていることを告げるのだった……。物語の舞台はやがて現実世界から霊的世界へ。

日本の未来と静自身の命運をかけた激しい戦いへと続いていく。

 

【関連楽曲】

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『天御祖神の降臨〔CD+DVD〕』 〔作詞・作曲〕大川隆法

〔歌〕大門一也

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【関連書籍】

天御祖神の降臨.jpg

 

『天御祖神の降臨』

幸福の科学出版 大川隆法著

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【関連記事】

2021年11月3日付本欄 「中流階級は一瞬つくれても、維持できない」 日本文明の祖・天御祖神が経済のあるべき姿を語る

https://the-liberty.com/article/18927/

 

2021年10月号 日本文明三万年の歴史/大和の国をつくった天御祖神の降臨 - Part 2

https://the-liberty.com/article/18703/

 

2021年11月号 「宇宙の法─エローヒム編─」が伝える地球史の真実

https://the-liberty.com/article/18796/

 

2021年10月号 知っておきたいエローヒムの凄さ - 映画「宇宙の法─エローヒム編─」10月8日公開

https://the-liberty.com/article/18700/


バイデン大統領が企業のワクチン接種義務化を正式発表 共和党知事の州が異議申し立てを予定

2021年11月06日 05時57分37秒 | 日記

バイデン大統領が企業のワクチン接種義務化を正式発表 共和党知事の州が異議申し立てを予定

<picture>バイデン大統領が企業のワクチン接種義務化を正式発表 共和党知事の州が異議申し立てを予定</picture>

 

《ニュース》

バイデン米政権は、100人以上の従業員を抱える民間企業に対し、新型コロナウィルスワクチンの接種か、週1回の検査を義務付ける方針を、来年1月4日から導入する計画であることを正式発表しました。

 

《詳細》

今回の正式発表では、義務化に従わなければ、1件当たり1万4千ドル(約160万円)の罰金が科されるとしています。雇用主には検査の提供や費用の支払いは義務付けられず、基本的に本人負担となる見込みです。

 

接種計画の監督を行う労働省によれば、義務化対象になるのは民間企業で働く8420万人で、リモート勤務や常時屋外で働く1850万人は対象外になる見込みです。義務化対象のうち、3170万人が、まだワクチンを接種していないと試算されています。

 

ワクチンの義務化に関しては、すでに共和党の州知事を中心に反対の声が上がっています。アイオワ州とインディアナ州の知事は、「ワクチン義務化は個人の自由を侵害している」として法的な異議申し立てを行うと表明。アーカンソー州やフロリダ州も異議をとなえると見られています。


デルタ変異株がイギリスで急増中 日本で「第6波」が起きる予兆か

2021年11月06日 05時55分26秒 | 日記

デルタ変異株がイギリスで急増中 日本で「第6波」が起きる予兆か

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画像:ThreeEyedRavenProductions / Shutterstock.com

《ニュース》

デルタ型より感染力が10%高いと推定されるデルタ変異株(AY.4.2)、いわゆるデルタプラスが、ワクチン接種が進むイギリスで急速に広がっており、医療関係者から懸念の声が高まっています。

 

《詳細》

イギリスでは、ワクチンの3回目接種が進む一方、1日当たりの新規感染者が4万人前後を記録しています。デルタプラスと呼ばれるデルタ型から変異したものが、AY.4という変異株を押しのける形で増加しており、コロナ禍が当分収まる見通しはありません。同変異株は感染力が少し高まっているものの、重症化率などは上がっていません。

 

デルタプラスは、イギリスのほか、デンマークやアメリカ、イスラエル、ロシアなどで確認されています。


2019年に宇宙から届いた謎の電波を米チームが検証 宇宙人からメッセージは降りてきている

2021年11月06日 05時53分53秒 | 日記

2019年に宇宙から届いた謎の電波を米チームが検証 宇宙人からメッセージは降りてきている

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画像: crbellette / Shutterstock.com

《ニュース》

2019年にオーストラリアのパークス電波望遠鏡が宇宙からの謎の信号を捉えたことについて、米国チームがこのほど、「信号はエイリアンからではなく、人間がつくり出したものだった」という結論を出しました。5日付朝日新聞が「ETか? 宇宙から謎の電波」というタイトルで報じました。

 

《詳細》

2019年4月、パークス電波望遠鏡を用いて知的生命体の探査をしていた研究チームは、太陽系から最も近い恒星とされるケンタウルス座のプロキシマ・ケンタウリ(約4光年の距離)の観測時に、982メガヘルツの周波数の電波を5時間以上探知しました。

 

研究チームは、宇宙文明からの信号ではないかと疑う「関心ある信号」に認定し、観測データを調べたところ、謎の信号とそっくりな信号が新たに60個見つかりました。そしてこの信号は、デジタル機器でよく使われる周波数の倍数であることも分かりました。

 

今回の謎の信号は、誤検知という結論で終わりましたが、不思議なことに同様の信号は二度と観測されなかったといいます。この検証結果は10月25日、科学誌「ネイチャー・アストロミー」に掲載されました。