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特報!ワクチン接種後死亡者 1359名 に!!若年層ワクチンは超危険!!

2021年11月13日 13時11分36秒 | 日記

特報!ワクチン接種後死亡者 1359名に!!

若年層ワクチンは超危険!!

 

厚生労働省から発表された最新報告データでは、11月12日報告

ワクチン接種後の報告死者数が 1359名(ファイザー1307名・武田/モデルナ

52名)と発表がありました。

10月22日前回の報告の 1312名から  47名増えた事になり、

ワクチン接種後の毎日に3~4人程度死亡されていることになります。

 

接種者数は11月12日現在、1回目接種者 約  9909 万人( 78.2%)ですので、

約 7.3万人に一人亡くなっている計算ですが、

前回の報告では 7.3万人に一人ですので、ほぼ近いペースですが、

接種がほぼ頭打ちに近づいているが、死者は接種数に比例して増加しています。

さらに、若い層の死亡者、心筋炎、重篤者が増加しています。

 

2回目接種希望者が一巡したようですが、29歳以下の摂取が進んだために、

29歳以下の接種後死亡者が23名となり、10代の死者 (4名) がでてしまい、

悲しい現実が露わとなり、若い世代への危険性が明らかとなりました。

 

悲しい死亡報告ですが・・・

10月30日、2回目接種した13歳男性、気管支喘息の持病がありましたが、

帰宅し30分後に食事をし4時間後にお風呂から上がらないので、

母親が確認したところ浴槽内で水没、死亡しておられました。(因果関係不明)

 

9月16日、15歳男性、基礎疾患の脳動静脈奇形がありましたが、問診で医師に話し

接種の可否を相談後し、接種約9時間後に頭痛、嘔吐後、意識障害をきたし救急搬送

脳出血で死亡されました。(評価不能)

 

北欧、台湾では、18歳以下はワクチン接種は中止となっており、理由は心筋炎などの

心疾患が多く発生しているからです。日本はお構いなしに推進しています。

 

 

コロナ感染で死亡された人数は11月11日現在、7日間で 31名死亡

  コロナ感染で死亡者   1週間で  31名(前回  108名)(報告数)

  ワクチン接種で死亡者  1週間で  26名(前回約  26名)(報告数)

 

 

ワクチン接種後死亡者が報告ベース1週間でコロナ感染死亡者の  0.84倍

(前回  0.24倍)ですが、

ワクチン接種後死亡者の実数は報告ベースの5倍~10倍と言われているので、

ワクチン接種後死亡者はコロナ感染死亡者の4.2倍~8.4倍になると考えます。

 

上記から現時点で、ワクチン接種後死亡者はコロナ感染死亡者より多いことにな

り、ワクチン主体のコロナ対策は、問題ありとなります。特に20歳代以下は単に

死者を増やしているだけ、重篤者を増やしているだけだといえます。

 

コロナ感染死亡者とコロナ感染者数は9月より大幅に減少していますが、政府は何故

減少したのか分析できておりません。

 

2類感染症扱いで、全ての病院の3%以下しか使えなくて、7月~8月末まで

感染対応できなかったので、自宅待機でコロナ感染者が増えた結果、

自宅待機で手遅れとなりコロナ感染死亡者が激増したのです。

政府の対応ミスが第5派を起こした原因です。

 

コロナワクチン接種後、死者数で70歳以上が83%です。

若い方は心疾患、心筋炎などの後遺症、重篤者が多く大問題です。

 

2021年2月17日~10月3日(厚生労働省 データ引用) 

ワクチン接種後、重篤者数と副反応数

重篤者合計  5204名 (男性 1912名 女性 3292名)

副反応数   27216名 (男性 7212名 女性20004名)

重篤者が5204名もおられる事は大事件ですが、医師、TV、政府は隠蔽しています。

 

11月11日現在、日本で20代以下の接種後死亡者は 23名!

(ファイザー15名、モデルナ8名)も出ており、若年層にワクチン

が極めて危険であるといえます。

 

さらに10~40歳代の若い層の重篤者数が非常に高く、

大変危険なリスクです。

 

 

しかし、テレビ局、TV御用医者、政府は絶対に、ワクチン接種後死者数

とか重篤者数とかは表で絶対に報告しません。

 

一丸となって事実隠蔽し、政府に追従し国民を騙そうと躍起です。嘘をつ

きとおす裏には、大きな闇が必ずあります。

嘘で固めたDS側(悪意ある支配者層)の情報は、嘘の洪水ですが事実は隠せません、

必ず裁きがまっています。

 

ちなみに2019年インフルエンザワクチン接種者は、

  5650万人接種で5名死亡です

コロナワクチン接種者数は、

  9909万人接種で1359名死亡ですので

  コロナワクチン接種後死者はインフルの271倍になります。

       即刻、中止すべき人体実験中の欠陥劇薬ワクチンです。

 

治験もされていない(治験完了2023.05)劇薬ワクチンを

自己責任の下にされて、推進する国家は、異常であり

集団殺人行為です。

 

アメリカのFDAが急に新しいロット分からファイザー製ワクチンを

正式認可したようで、人類破壊兵器なのに、あまりにも可笑しすぎます。

 

20歳以下はコロナ感染で死者は1名(基礎疾患有)で、インフルエンザ以下

の影響しかありません、危険すぎる劇薬を接種する意味はありません。

 

すでに、ワクチン接種後20歳代以下で23名死亡(11月11日現在)しています。

 

 

接種日に亡くなっても全て因果関係不明、評価不能とかなっていて、

現在は死者数が増えて原因調査もしておらす不明とし、

全て自己責任で処理するつもりでしょう。

 

もともと因果関係を明らかにするガイドラインもなく、

自己負担で解剖検査を依頼するしかないようです。

しかし、専門家はワクチンでの死因確定は無理と聞きました。

 

世界のコロナワクチン接種死者数は過去のワクチンの死者数の数100倍以上

になるほと危険きまわりない粗悪品です。

 

デルタ変異株の広まりによりワクチンの有効率の低下が著しく、

変異に対応できず感染防止にはリスクが高すぎます。

6か月で有効率はほぼゼロとなっているのが実情です。

南米コロンビア発祥のミュー株はさらにワクチン効果がないと言われています。

 

 

イギリスの発表では、死亡率がワクチン1回接種者は未

接種者の2.5倍、ワクチン2回接種者は未接種者の6.3倍

と驚愕の数値です。

イギリスで1日で3~4万人の感染者があり、コロナ感染者の76%が2回接種者!

と報告があり、特段の対策もないので、ブースター接種に頼ることは

自滅行為となるでしょう。

 

危険性が高く有効性の低いワクチンに頼るより、

有効な予防薬、治療薬が必要です。

 

m.RNAワクチンの過去の動物実験では、全て2年以内に死亡しており

失敗に終っている事実から、遺伝子組み換えワクチンは危険です。

国産の安全な不活性ワクチンを待つのを推進します。

 

女性に副作用が多く73%程度を占めていますし、

女性の重篤者は男性の1.72倍です。

 

ワクチン接種後死亡者は高齢者が多く80歳以上が8割程度で、

60歳以上で9割となり、高齢者には逆効果になっています。

ただし、高齢者はワクチンの感染予報効果があるといわれています。

 

しかし、ワクチン接種後の若い層の重篤者が多いことが、本当は一番の問

題ですし、若い層の死亡者数、重篤者数の隠蔽は大罪です。

 

ファイザー製、モデルナ製の m・RNAワクチンは劇物であり、

コロナに対する抗体はできても、他の疾患に対し自然免疫を失い、

2~3年後、大変なことになります。

 

トランプ大統領が感染した時に使用した、抗体カクテルとかヒドロキンク

ロロキン(マラリア薬)を使用し、奇跡的に短期間で回復されました。

 

インド政府は、イベルメクチンを使用し、感染拡大が

激増していたが、奇跡的な感染減少、死者減少に転じています。

 

インドネシアは正式にイベルメクチンを治療薬、予防薬に認定しました。

 

アフリカ諸国は以前よりイベルメクチン(抗寄生虫薬)を使用しているの

で、感染が広がっておらず極めて安定しています。(イベルメクチンを使

用してないケララ州のみ感染拡大)

 

危険な劇薬ワクチンより、人命への危険性が極めて低い、

副作用の危険性が極めて低い、

特効治療薬、予防薬の日本発イベルメクチンと

ヒドロキンクロロキンが効果があります。

 

抗体カクテルは価格が高く、供給量が少なく、副作用が不明で

現在は入院対応でなくては使えない問題があります。

 

世界で各社が経口治療薬、予報薬を開発していますが、

実施には時間がかかり、価格も高く制約が多いのでいつになるか不明です。

 

デンマークとオランダは、ワクチン接種を中止し(コロナ対策全て中止)、

パスポート中止、旅行は自由となりました。

ドイツは、ワクチン一時停止、パスポート一時停止となっています。

 

その理由は、ワクチンのリスクが大きすぎることです。

ブレイクスルーが頻発している現実からワクチンに頼る

理由はありません。

 

10月8日スペインのテレビ報道で、スペイン保健省は医師などからの裁判でコロナ

ウィルスは存在しないと認めました。日本の厚生労働省も開示で同様な表現で、有

るものとして仮定としてコロナ対応しています。COVID-19は自然界に存在しない

とこうことです。分離精製もできておりません。人工物として存在し、分類的に造

られた生物兵器であるということです。

 

第一にCOVID-19は特許を取得しておることが、ウィルスではない事の証明です。

COVID-19は人工物です、自然界に存在するものは特許はとれません。

 

スペインにいる陽性患者はすべてウィルス培養によって病気が確認されてことがな

いのです。スペインの保健省、裁判所はみとめました。

 

ウィルスではない生物兵器であるCOVID-19に対し、中身の実態が不明なCOVID-19

ワクチンは効果があるはずはありませんし、実害が明らかとなってきているので

す。悪意あるCOVID-19ワクチンを推進している政府の罪は甚大です。

 


「要らないもの」を見極めるという発想を 大川総裁が説く「減量の経済学」

2021年11月13日 06時09分51秒 | 日記

「要らないもの」を見極めるという発想を 大川総裁が説く「減量の経済学」

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政府の「新しい資本主義実現会議」が発足したが、その全貌は明らかになっていない。月内に30兆円規模の経済対策を行うといい、「18歳以下への10万円給付」「困窮している世帯や学生への10万円給付」などが取りざたされている。

 

衆院選では、与野党が揃ってバラマキ政策を打ち出した。その背後では、高所得者への課税が検討されていた。

 

しかし岸田首相は今や、選挙前に自身が打ち出していた「金融所得増税」を引っ込め、選挙前に繰り返し訴えた「分配」というワードについても、選挙戦後半の演説では"封印"するなど、トーンの変化も見受けられる。今後、成長と分配のどちらの方向に進んでいくのか、見極めが必要だろう。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は、10日に法話「『減量の経済学』─やらなくてよい仕事はするな─」を説いた。大川総裁は冒頭で、「これもある側面から見た、今、政府が考えている『新しい資本主義』への見方、答えの仕方の一つ」として、さまざまな観点から説法した。

 

 

実は必要のないものを求めていないか

冒頭では、二宮尊徳が残した言葉が紹介された。「風呂の湯が足りなくなって、肩まで浸かれない」と言っても、それは「立ったままで肩まで浸かれないということで文句を言っている」かもしれず、「しゃがめばそれで十分肩まで入るようになる」というものだ。

 

大川総裁は、「そういう考え方が行き渡れば、実はあっちにもこっちにも、余剰なものがたくさん出てくる」とし、余った物が足りないところに行き渡ってきて、皆が"湯船に浸かれるようになる"ということと解説。家計や仕事でどうしてもこれは「要る」ものだと考えてやっていることの中に、実は要らない物、無駄な物があるのではないかと見直すことを勧めた。

 

説法では、「機械の買い替え」や「食料品と健康」、「受験勉強」など、さまざまなエピソードを交えて解説。日々の暮らしに余裕がない、と悩んでいる人も、暮らし方について今一度、白紙の目で見つめ直すのに良い機会となる。

 

また、大川総裁は衆院選を振り返り、各党の経済政策についてもコメント。バラマキで有権者にアピールする与野党の政策の先に見える「危機」を踏まえ、今後の経済の見通しについて語った。そして政府がまず取り組むべき政策も指摘した上で、今後目指すべき経済活動の在り方を提言している。

 

自分自身、わが社、そして国家としての日本がどのようにして生き残っていくかを考えるにあたって必聴の法話と言える。

 

本記事は、法話のごく一部のみを紹介している。法話では上記の内容以外にも、次のような論点が言及された。

 

  • 受験中心の教育によるマイナスの影響
  • 自宅勤務で明らかになった仕事の無駄
  • 大手銀行人事に見る経営の課題
  • 野党、各党をどのように見るか!?
  • 夫婦別姓をどう見るか
  • ワクチンの接種について考えておくべきこと

 

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

 

【関連書籍】

 

人の温もりの経済学

『人の温もりの経済学』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版で購入

Amazonにて購入

 

 

コロナ不況にどう立ち向かうか.jpg

『コロナ不況にどう立ち向かうか』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

【関連記事】

2021年11月3日付本欄 「中流階級は一瞬つくれても、維持できない」 日本文明の祖・天御祖神が経済のあるべき姿を語る

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2021年12月号 「中産階級を厚くする」はヒットラーの十八番 - ニュースのミカタ 1

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2021年10月16日付本欄 衆院選に向け、どの党も「バラマキ」政策 お金を貯められない社会は、夢が持てない社会

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中国共産党、第3の「歴史決議」を採択 習近平氏の社会主義政策は、最後は失敗する

2021年11月13日 06時07分17秒 | 日記

中国共産党、第3の「歴史決議」を採択 習近平氏の社会主義政策は、最後は失敗する

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画像:Gil Corzo / Shutterstock.com

《ニュース》

中国共産党の重要会議である第19期中央委員会第6回全体会議で11日、党の歴史の中で3回目となる「歴史決議」が採択されました。

 

《詳細》

歴史決議とは、党の過去について評価を定め、新たな方向性を示すことです。

 

これまで、共産党の歴史決議が採択されたのは、1945年の毛沢東、1981年のトウ小平の時代の2回のみです。習近平総書記は、毛とトウに並ぶ歴史的指導者としての権威を確立し、「習時代の新たな幕開け」を宣言したことになります。

 

歴史決議では、「習近平の中国の特色ある社会主義思想」を「21世紀のマルクス主義」に位置付け、「共同富裕」や「自立自強」などの政策を推進していくとしました。

 

また、第20回党大会を2022年後半に開くとし、同大会で「全面的に社会主義現代化国家の建設に入る」という今後の方向性を定めました。


中国製ワクチンは90日で抗体がほとんど消え、免疫力も下げる……世界初!? 中国製ワクチン副反応に関する論文が公開

2021年11月13日 06時04分07秒 | 日記

中国製ワクチンは90日で抗体がほとんど消え、免疫力も下げる……世界初!? 中国製ワクチンの副反応に関する論文が公開

<picture>中国製ワクチンは90日で抗体がほとんど消え、免疫力も下げる……世界初!? 中国製ワクチンの副反応に関する論文が公開</picture>

 

《ニュース》

中国・同済大学の医療チームが、中国製不活化ワクチンの副反応に関する論文をこのほど発表し、中国人のネットユーザーの間で大きな話題を呼んでいます。

 

《詳細》

論文は10月下旬に、中国科学院とネイチャー・パブリッシング・グループが共同で発行する英字生命科学誌「セル・ディスカバリー」に掲載されたもの。「中国製の不活化ワクチンでつくられた抗体は、接種から90日でほとんど消失した」「ワクチンの接種から2回目の接種までの間に、免疫力が低下する」といった趣旨を明記し、接種は慎重に行う必要があると提言しています。

 

なぜ、中国製ワクチンの信頼を損ねるような論文が主要メディアに報じられないかと言えば、メディアの内部に医学誌を解読する見識が足りず、また海外の学者にも、中国政府の息がかかった医学誌を真面目に研究する人は少ないからだと言われています。