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読売新聞 ワクチンが自然免疫を阻害か!!副反応爆発する!

2021年11月28日 15時32分21秒 | 日記

読売新聞 ワクチンが自然免疫を阻害か!!

 

以前よりコロナワクチンを接種することにより、コロナウィルスへの抗体

ある程度できるが、他の疾患に対し自然免疫の抗体がスパイクタンパク

質の攻撃で、自然免疫力が弱まり、様々な病気に負けて発病すること

言われていました。大手新聞社の読売新聞が遅まきながら報道がありま

したので、記載します。

ワクチンの副反応の危険性が、大問題であることを立証することになって

きました。

 

以下、記事の抜粋です。

 

ワクチンが自然免疫を阻害か!!

スウェーデン・ストックホルム大学分子生物学部などの研究チームによる

と、新型コロナウィルスは、感染した人のDNA (※) の修復を損ない、抗体

を作る遺伝子の組み換えを妨げることが分かった。

 

ヒトを含む脊椎動物は、三つの遺伝子の断片を組み替えて一億種類以上の

抗体遺伝子を作る。この抗体作成はDNAの修復作業を経て 行われる。

別の表現をすれば、この修復がないと抗体ができないのだ。

 

同研究チームは、コロナウィルスのスパイクタンパク質がコロナ患者の

細胞核に局在することで、DNAの修復に必要なタンパク質の動員を妨げ

て、修復を阻害していることを発見した。

 

研究結果は、スパイクタンパク質全体を使ったワクチンが受容体のみの

ワクチンと比較して、低い抗体価だったという最近の知見とも一致してい

る。また、重度のコロナ患者は免疫応答が弱いことが分かっていたが、

これもスパイクタンパク質の妨害作用で説明が付く。

 

潜在的な副作用の恐れ

この結果からさらに考えられることは、スパイクタンパク全体を使った

ワクチンが潜在的な副作用を有している恐れがあることだ。

ファイザーとモデルナのmRNAワクチンは、いずれもスパイクタンパク質

の遺伝子全体を用いている。

 

ドイツ感染研究所センターでワクチン開発局長を務めたボッシュ博士が

以前インタビューで「mRNAワクチンは生来の自然抗体を永続的を打ち

負かしてしまいます」と警告していたが、その内実が明らかにされつつ

ある。

 

※ DNAと遺伝子ーー。DNAは核酸という物質の一種で、細胞の核の中

にある染色体に収納されている。遺伝子は、そのDNAの中の遺伝情報

をもつ部分。

 

 


未来はまだ変えられる~いま知るべき中国の本性と危険性~「ザ・リバティ」1月号(11月30日発売)

2021年11月28日 06時05分16秒 | 日記

未来はまだ変えられる~いま知るべき中国の本性と危険性~「ザ・リバティ」1月号(11月30日発売)

<picture>未来はまだ変えられる~いま知るべき中国の本性と危険性~「ザ・リバティ」1月号(11月30日発売)</picture>

 

大川隆法・幸福の科学総裁は12月上旬、2022年の指針を示す最重要経典『メシアの法』を世に出す。その中に収められている法話には、次のような言葉が示されている。

 

「私たちは、未来をまだ変えられる地点にあります」

 

この"未来"の一つについて、法話ではこう語られている。

 

民衆を弾圧できるような独裁体制、全体主義体制ができていて、(中略)核兵器をつくり、侵略意図を持っているようなところに対しては、数多くの人の意見を反映しようとしている『西側』といわれる世界の人たちは、そうした未来の暗雲が広がることを食い止めることが大事だと思うのです

 

この言葉に先立って大川総裁は、中国という国が持つ拷問のカルチャー、政治犯からの臓器移植、ウイグルで多大な死者を出した核実験について触れる。そして同国のこうした本性について、「知っておいたほうがいい」と指摘する。

 

神の目から見て、"最悪の未来"が想像よりも近くに迫っている──。だとするならば、私たちはいったい何を変えなければいけないのだろうか。

 

 

【特集】未来はまだ変えられる~いま知るべき中国の本性と危険性~

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主な内容は以下の通り。

 

  • 衝撃体験! ウイグル強制収容所は阿鼻叫喚(あびきょうかん)地獄! 人々が次々と消えていった
    元ウイグル収容所中国語教師 サイラグル・サウトバイ
    強姦、切断された指、正視に耐えない生き地獄
    拷問部屋からは人生で聞いたことのない悲鳴が

 

  • 衝撃告白! 「私は息のある囚人から臓器を摘出した」
    ウイグルの病院に勤務していた元外科医 エンヴァー・トフティ・ブグダ
    処刑された囚人から肝臓と腎臓を取り出す
    日本でも臓器が奪われる

 

  • 中国"核実験"の悲劇 ウイグル地区で行った核爆発は、広島の1375倍!
    札幌医科大学名誉教授 高田純
    住民に知らせず、村まるごと消滅/3回の実験だけで19万人が死亡、通算ではその数倍/

 

  • 無神論は最も残酷な政治システムをつくる
    信教の自由インスティテュート会長 トーマス・F.ファー
    中国共産党にとって最大の脅威は信仰/"親中企業"は偽善者

 

  • 公明党は大義なき親中を改めよ
    虐げられる者に寄り添う党として恥ずかしくないのか

 

  • 日本と世界の未来を変えるために説かれた「メシアの法」とは何か
    台湾が取られたら、沖縄・本土占領も時間の問題
    日本は世界正義を実現するために、立て

 

 

【特集】自由民主党は「社会分配党」なのか 与野党の大盤振る舞い合戦! その背後で計画される「大増税」

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先の衆院選では、自民党が過半数を超える議席を獲得する勝利を収めた。しかし、今回の選挙で各党が掲げた経済政策は、驚きのものだった。与党から野党まで程度の差はあれど、ばら撒いて課税することが基本となっていたのだ。

 

そんな中、大川隆法・幸福の科学総裁は10月の法話で、自民党の本性は「自由民主党」ではなく、「社会分配党」だと喝破した。

 

「課税と分配」という衣で本性を隠す共産主義──。しかし、その先に待っているのは、バラ色の未来ではない。

 

  • 自民党は『共産党宣言』を実行したいのか?
    統制経済は社会主義政党の証拠

 

  • 「成長なき分配」の野党は問題外
    基本は「働かざる者食うべからず」

 

  • 「大きな政府」で「勤勉の精神」を死滅させてはならない

 

本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。

 

携帯会社、銀行、デジタル庁……サイバー攻撃に弱すぎる日本

  • IT技術に依存する社会インフラの弱点
  • 携帯を通信できなくさせるDDoS攻撃とは
  • 中国のスパイがデジタル庁に潜入する

 

ニュースのミカタ

  • バラマキで傾く国家財政 政府は借金1200兆円の返済計画を示せ
  • 「新しい資本主義」で格差是正? 「中産階級を厚く」は蜃気楼で終わる
  • 本当に死ななくて済むワクチンなら、人は有料でも打つ
  • 岸田首相の就任後、コロナが急減した理由とは

 

台湾有事は日本最大の危機 愛する沖縄を守る方法

  • 沖縄は中国文化圏ではない/戦中世代も危機感
  • 中国は台湾と沖縄を同時侵攻する
    元陸上自衛隊中部方面総監 山下裕貴
  • 台湾侵攻なら、沖縄・日本も無傷では済まない
    エルドリッヂ研究所代表 ロバート・D・エルドリッヂ
  • 現地リポート 国境を守る島はいま──
    中国海警法により日本の船舶が発砲される危険性
    どうする? 全県民の避難と殺到する台湾難民への対応

 

インタビュー なぜ私はスマホを使わないのか?

 

ムーミンは北欧神話オーディンの化身だった

 

ラッファー博士の特別連載

  • 「巨額の政府支出」はなぜ問題か?(後編)

 

軍事学入門

  • ハバナ症候群と音響・電磁波兵器

 

宇宙人最深ファイル

  • 一目見ればわかる 地球に飛来するUFOの多様なる姿

 

未来への羅針盤

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法

  • 不況期の経営のポイントは「お客様を心の底から愛すること」

 


今年3回目、米議員団が台湾訪問し蔡英文総統と会談 来年3月にかけて中国は台湾を揺さぶる

2021年11月28日 06時03分14秒 | 日記

今年3回目、米議員団が台湾訪問し蔡英文総統と会談 来年3月にかけて中国は台湾を揺さぶる

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画像は蔡英文総統のツイッターより。

《ニュース》

米連邦議会の下院議員5人が25日夜に台湾を訪問し、翌日に台北の総統府で蔡英文総統と会談を行いました。

 

《詳細》

米議員団による訪台は今年に入って3回目。今月9~11日にも米軍幹部らを含む米上院議員団が訪台し、蔡氏や国防部長(国防相)と会談したばかりです。

 

この度の訪台にあたっては、中国政府から中止の要請があったとのこと。議員団の一員である民主党のエリサ・スロトキン議員は25日、「昨日、我々の訪問が初めて報じられると、私の事務所には中国大使館から、訪問中止を求める単刀直入なメッセージが届きました」とツイートしました。

 

議員団長を務めるマーク・タカノ下院退役軍人委員長(民主党)は蔡氏との会談で、米台関係は蔡政権下において過去数十年間で最も生産的なものになっていると語った上で、「台湾は民主主義のサクセス・ストーリーであり、頼れるパートナーであり、そして世界における善に向けた力だ」と称賛。「我々の台湾におけるコミットメントは盤石であり、両国の繋がりは深まっている」と、米台の連携を強調しました。

 

会談では、アジア情勢や米台関係の強化などについて意見交換したとのことです。

 

これに対して、中国政府は当然強い反発を示しています。中国外務省の趙立堅副報道局長は26日の記者会見で、米議員団による訪台に、「強烈な不満と断固たる反対」を表明。以下のように批判し、アメリカに「一つの中国原則」を守るよう要求しました。

 

「(訪台は)中国14億人の人々の激しい憤りを引き起こしている。台湾は中国領土の不可分の一部であり、国際関係におけるカードではない」「少数の米政治家と台湾当局による的外れなパフォーマンスは、再統合の過程における雑音でしかなく、『一つの中国原則』を支持する世界180カ国の確固たる行動形式を変えることはできない」


バラマキのための補正予算案で国債発行残高が初めて1000兆円超に 分配型の経済政策は厳しい未来を招く

2021年11月28日 06時01分14秒 | 日記

バラマキのための補正予算案で国債発行残高が初めて1000兆円超に 分配型の経済政策は厳しい未来を招く

<picture>バラマキのための補正予算案で国債発行残高が初めて1000兆円超に 分配型の経済政策は厳しい未来を招く</picture>

 

《ニュース》

財務省は26日、2021年度補正予算案に伴う新規国債発行で、21年度末の発行残高が初めて1000兆円を突破する見通しだと発表しました。

 

《詳細》

政府は同日、経済対策を盛り込んだ2021年度補正予算案を閣議決定。歳出総額は35兆円で、補正予算案としては過去最大の規模です。その財源の約6割を国債で賄うとして、追加で22兆580億円分を発行する予定です。これで国債の発行残高が年度末に1004兆5000億円に上ります。

 

補正予算案に計上している歳出の約9割にあたる31兆5627億円は、子供を対象とした給付金を軸とした経済対策に充てられます。今回の予算案を含めて21年度の一般歳出総額は142兆円を超え、175兆円超を記録した20年度に次いで過去2番目の規模となります。

 

今回の補正予算案は12月6日召集の臨時国会に提出され、年内には成立する見通しです。