ファウチ&ゲイツがワクチン効かない言い訳で責任回避!?
アメリカCDCのワクチン推進責任者のファウチが、ニューヨークタイムズの
ホットキャストで、ワクチンは計画通りには機能せず、
アメリカ人は免疫力の衰えにより、危険にさらされていると発言した。
さらに、効果が早く薄れるのでワクチンをどんどん早く進めなければ
ならないと締めくくった。
ワクチン先進国でブレイクスルー感染が多発しており、
やばいと思ったのか今更ワクチンは効かないと責任回避発言で、
ワクチンの免疫力がすぐに低下しているのは当たり前ですし、
大切な自然免疫が破壊されていく事を隠蔽している。
しかし、まだワクチンを推進するとは異常性が感じられる。
ファウチは、有効な治療薬があるにもかかわらず、実効性の不明な
ワクチンを推進し、多大な実害を起こした責任は計り知れない。
尾身会長は、ワクチンの効果は限定的なものだと発言しているので、
ワクチンの効果への信頼性を信じていないといえる。
ワクチンに資本を投入し、裏の支配者でワクチンの仕掛け人のゲイツは、
現在の世界の死亡者数は恐ろしいものになっているとし、
ワクチンは感染を阻止するものではなく、健康に役立つワクチンだった。
ワクチンはコロナの感染を僅かに減らすだけだったと発言した。
いい人ぶってるような発言で責任回避をしているつもりでしょうが、
ワクチンによる死亡者、重篤者、副作用を無視した言い訳は見苦しい。
危険ワクチン仕掛け人の首謀者2人の責任は、計り知れない。
ワクチンを利権に利用しているとしか思えない。
ワクチン先進国の韓国は、ワクチン接種率78%で感染爆発 3300人/1日、
重症者増加で60歳以上は5カ月で3回目接種、50歳以上は4カ月で3回目接種と
ワクチンが効かないことにまだ気付いていないようです。
シンガポール、イギリス、フランス、イスラエルなどのワクチン先進国も
韓国と同様な状況です。