m.RNAワクチンはワクチンではなく
細胞・遺伝子治療!!驚愕!!
(自然療法大学さんから引用編集)
毎年世界120か国の学会・政界・民間企業などの専門家6000人以上が
参加するワールド・ヘルス・サミット2021が10月24~26日で今年で
13回目の開催でした。
世界的な健康課題に対し解決策を見出し、公的な未来に向けた300人以上が
スピーチを行います。
WHOのテドロス局長やロックフェラー財団の副社長など、
ある意味豪華すぎ怪しさがありますが、スピーチがありました。
その中で世界的な医薬品メーカーのバイエルの医薬品部門の責任者の
ステファン・オーエルリッチさんが衝撃的な発言がありました。
m.RNAワクチンはワクチンではなく、細胞・遺伝子治療だと発言!
10分のスピーチがありましたが、衝撃的発言のみを記載しました。
私たちバイエルは、細胞・遺伝子治療の分野で飛躍的な進歩を遂げようと
していますが、これはほんの一例です。
私たちは前進して、変化をもたらすつもりです。
つまりは、m.RNAワクチンは、細胞・遺伝子治療の一例です。
私がいつも言っていることですが、もし2年前に一般の人々を対象に、
「遺伝子や細胞の治療を受けて自分の体に注射することに抵抗があるかど
うか」を調査したとしたら、おそらく95%の拒否率があったでしょう。
今回のパンデミックによって、多くの人々がこれまでに不可能だった方法
でイノベーションに目を向けるようになったとおもいます。
以上が衝撃的発言ですが、世界的な医薬品メーカーのバイエルの医薬品部
門の責任者が、m.RNAワクチンは、細胞・遺伝子治療の一例であり、
皆さんがコロナワクチンと思っていたものが、実は細胞・遺伝子治療だっ
たと言うことが分かったと思います。
事前に知っていれば95%の方が拒否する内容です。コロナワクチンと宣伝
方法を変えるだけで危険なものが推進してしまう、
本質を見抜く力が大切だと感じさせられました。
細胞・遺伝子治療は歴史が浅く中期的、長期的リスクは誰にも分かってい
ません。短期的リスクは世界中で報告されている、副作用や死亡者数を
見れば歴然ですか、3年5年後のリスクは誰にも分っていません。
接種後の死亡者は、世界で報告数で数万人(実数は5~10倍)重篤者は5倍はい
るので、これを安全と考えるのか、危険と捉えるのは人それぞれですが、
短期間で数万人を死なせてしまった食品があるとしたら、
貴方は食べたいと思いますか、考えてください。