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m.RNAワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療!!驚愕!!

2021年11月21日 08時08分17秒 | 日記

m.RNAワクチンはワクチンではなく

細胞・遺伝子治療!!驚愕!!

(自然療法大学さんから引用編集)

 

毎年世界120か国の学会・政界・民間企業などの専門家6000人以上が

参加するワールド・ヘルス・サミット2021が10月24~26日で今年で

13回目の開催でした。

 

世界的な健康課題に対し解決策を見出し、公的な未来に向けた300人以上が

スピーチを行います。

 

WHOのテドロス局長やロックフェラー財団の副社長など、

ある意味豪華すぎ怪しさがありますが、スピーチがありました。

 

その中で世界的な医薬品メーカーのバイエルの医薬品部門の責任者の

ステファン・オーエルリッチさんが衝撃的な発言がありました。

m.RNAワクチンはワクチンではなく、細胞・遺伝子治療だと発言!

10分のスピーチがありましたが、衝撃的発言のみを記載しました。

 

私たちバイエルは、細胞・遺伝子治療の分野で飛躍的な進歩を遂げようと

していますが、これはほんの一例です。

私たちは前進して、変化をもたらすつもりです。

つまりは、m.RNAワクチンは、細胞・遺伝子治療の一例です。

私がいつも言っていることですが、もし2年前に一般の人々を対象に、

「遺伝子や細胞の治療を受けて自分の体に注射することに抵抗があるかど

うか」を調査したとしたら、おそらく95%の拒否率があったでしょう。

今回のパンデミックによって、多くの人々がこれまでに不可能だった方法

イノベーションに目を向けるようになったとおもいます。

 

以上が衝撃的発言ですが、世界的な医薬品メーカーのバイエルの医薬品部

門の責任者が、m.RNAワクチンは、細胞・遺伝子治療の一例であり、

皆さんがコロナワクチンと思っていたものが、実は細胞・遺伝子治療だっ

たと言うことが分かったと思います。

 

事前に知っていれば95%の方が拒否する内容です。コロナワクチンと宣伝

方法を変えるだけで危険なものが推進してしまう、

本質を見抜く力が大切だと感じさせられました。

 

細胞・遺伝子治療は歴史が浅く中期的、長期的リスクは誰にも分かってい

ません。短期的リスクは世界中で報告されている、副作用や死亡者数を

見れば歴然ですか、3年5年後のリスクは誰にも分っていません。

 

接種後の死亡者は、世界で報告数で数万人(実数は5~10倍)重篤者は5倍はい

るので、これを安全と考えるのか、危険と捉えるのは人それぞれですが、

短期間で数万人を死なせてしまった食品があるとしたら、

貴方は食べたいと思いますか、考えてください。

 

 


貧困支援金、中国が世界2位に 国際機関買収・ミサイル開発の前に、自国民の貧困を解決せよ!

2021年11月21日 05時58分33秒 | 日記

貧困支援金、中国が世界2位に 国際機関買収・ミサイル開発の前に、自国民の貧困を解決せよ!

<picture>貧困支援金、中国が世界2位に 国際機関買収・ミサイル開発の前に、自国民の貧困を解決せよ!</picture>

 
画像: B.Zhou / Shutterstock.com

《ニュース》

貧困国に補助付き融資を提供する開発銀行システムにおいて、中国の出資総額が世界第2位となったことを、シンクタンクのグローバル開発センター(CGD)が発表しました。

 

《詳細》

同センターが発表した報告書「多国間システムにおける中国台頭をマッピングする」は、過去10年間、中国が多くの多国籍機関や基金への資金提供を劇的に増やしてきたと指摘。システム全体では出資額を4倍以上に増やしたことで、日本を抜いて、米国に次ぐ第2位の出資国となりました。

 

報告書は、「多国間開発システムの中で、これほど多くの役割を効果的に果たしている国は他にない」と評価しています。

 

一方で報告書は、「中国は、多国間開発銀行の最大級の借り手としての地位を維持しており、ごく最近まで借り手の上位5位以内に入っていた」とも指摘しています。

 

ロイター通信は、CGDのシニアフェローであるスコット・モリス氏の「発展途上国に融資する中国の『一帯一路』に対する関心は高いが、世界銀行といったグローバル機関での中国の強まる存在感に対する関心はかなり低い」とのコメントを紹介しています。


中国がUAEの港に軍事施設を建設か 米国の警告で建設が中止に ワクチンや脱炭素などの中国の狡猾な外交戦略に警戒が必要

2021年11月21日 05時55分27秒 | 日記

中国がUAEの港に軍事施設を建設か 米国の警告で建設が中止に ワクチンや脱炭素などの中国の狡猾な外交戦略に警戒が必要

<picture>中国がUAEの港に軍事施設を建設か 米国の警告で建設が中止に ワクチンや脱炭素などの中国の狡猾な外交戦略に警戒が必要</picture>

 

《ニュース》

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは19日、中国がアラブ首長国連邦(UAE)の港に軍事目的と見られる施設を建設していたと報じました。

 

《詳細》

報道によると、米情報機関が今年の春、中国が秘密裡に建設を進めていることに気付き、UAEに繰り返し警告したところ、作業が中止されました。

 

米政府には約1年前から、UAEの首都アブダビの北方約80キロに位置するハリファ港で、中国が不審な活動を行っているという情報を掴んでおり、衛星写真の分析から、中国が何らかの軍事施設を建設していることが判明しました。

 

中東においても米中の対立が先鋭化する中で、アメリカを中心にこうした中国の行動に危機感が高まっています。


南シナ海で中国海警船がフィリピン船に放水 米国務省は「相互防衛義務」で中国を牽制したが、実は日本にとっても国防の要衝

2021年11月21日 05時51分18秒 | 日記

南シナ海で中国海警船がフィリピン船に放水 米国務省は「相互防衛義務」で中国を牽制したが、実は日本にとっても国防の要衝

<picture>南シナ海で中国海警船がフィリピン船に放水 米国務省は「相互防衛義務」で中国を牽制したが、実は日本にとっても国防の要衝</picture>

 
画像は米国務省が19日に発表した声明ページ。

《ニュース》

「中国が台湾などに対して"ジャブ"を打ってくる可能性が高い」と指摘される中、来年5月に大統領選を控えるフィリピンに対し、中国が牽制を強めています。

 

《詳細》

フィリピンのテオドロ・ロクシン外相は18日、南シナ海上で同国の輸送船2隻が中国海警局の船によって航行を妨害されたと発表し、中国政府の行為は「違法」であると強く非難。在フィリピン中国大使館に抗議したことを明らかにしました。

 

フィリピン政府によると、スプラトリー(南沙)諸島のアユンギン礁に常駐するフィリピン軍のため、自国軍が雇った民間の輸送船2隻が16日に物資を運んでいたところ、中国海警当局の船3隻から進路妨害を受けた上、放水されたとのことです。

 

フィリピン政府の非難に対し、中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は18日の記者会見で、「(フィリピン船が)中国の同意を得ずに中国の『南沙諸島』海域に勝手に侵入したため」だとし、「中国海警局の船は法に基づいて、主権と海洋秩序を守るため公務を執行した」と主張しました。

 

中国は独自に引いた境界線「九段線」に基づき、スプラトリー諸島やパラセル(西沙)諸島の周辺海域の領有権を主張しており、国際社会から「法的根拠がない」「不法」と批判を受けています。

 

両国の衝突を受け米国務省は19日に発表した声明で次のように述べました。

 

「地域の平和と安定に対する直接的な脅威が強まる中、アメリカは同盟国フィリピンとともにある」「中国政府はフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内でのフィリピンの合法的な航行に干渉すべきではない。アメリカはルールに基づく国際海洋秩序を守る立場にあり、南シナ海でフィリピンの公船に対する武力攻撃が行われた場合、1951年の米比相互防衛条約第4条に基づき、アメリカの相互防衛義務が生じることを再確認している」

 

スプラトリー諸島周辺では3月にも、200隻以上の中国船が停泊していることが確認され、フィリピン政府が抗議しました。