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「神と信仰心を取り戻すことが必要」 『小説 十字架の女(2)〈復活編〉』発刊記念対談

2022年05月05日 06時41分01秒 | 日記

「神と信仰心を取り戻すことが必要」 『小説 十字架の女(2)〈復活編〉』発刊記念対談

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小説 十字架の女(2)<復活編>
『小説 十字架の女(2)<復活編>』
大川隆法著
幸福の科学出版

スピリチュアルとミステリーが組み合わされ、その衝撃的な内容が大反響を呼んでいる、大川隆法・幸福の科学総裁による書下ろし小説『小説 十字架の女』。連続殺人事件と美しい聖女(シスター)をテーマにした本作の続編となる『小説 十字架の女(2)<復活編>』が、5月13日に発刊されることとなった(幸福の科学の支部や精舎、幸福の科学出版のサイト、一部書店などで順次先行発売)。

 

発刊に先立ち、大川総裁と大川紫央総裁補佐による「『小説 十字架の女(2)<復活編>』発刊記念対談」がこのほど行われ、5月3日より幸福の科学施設で開示されている(文末に問い合わせ先)。

 

大川総裁は宗教家として法話などを行いながら、2021年9月に『小説 地球万華鏡』を発表。今年4月からは『小説 妖怪すねかじりと受験家族へのレクイエム』に続いて、『小説 十字架の女』『小説 十字架の女(2)<復活編>』の2冊と、わずか50日ほどで3冊の小説を発刊している。

 

冒頭、大川総裁は『小説 十字架の女』の続編を執筆することになった経緯について、紫央総裁補佐とのやり取りがあったことに言及。紫央総裁補佐は続編の霊界描写を貴重なシーンとして「主なる神がいらっしゃる世界がどんな感じの世界なのかっていうところを、(中略)先生が書いてくださっていることによって、『あっ、こういう感じなんだな』っていうのが、たいへん、分かり易くて」と話した。それを受けて大川総裁は、小説家も地獄界は書けるが、天上界の上の方の世界は書けないとして、「小説としては珍しいところもあるのかなあというふうには、思っています」と語った。

 

 

価値観を逆転させるほどの衝撃がある小説

紫央総裁補佐は、この小説は「このままの世界は続いていくだろう」という価値観を逆転させられるほどの衝撃があるものだとして、見方や考え方を転換する、ありがたい内容であると語った。

 

対談ではさらに、ロシアによるウクライナでの軍事作戦などの世界情勢についても語られ、ロシアのプーチン大統領を敵とみなしたいバイデン米大統領とトランプ前大統領との違いや、ロシアは欧米とは異なる価値観を持っていることなどについても言及。小説に関連しながら、それにとどまらない、珠玉の洞察に満ちた内容となった。

 

最後に、大川総裁は本書を執筆した理由の一つとして、「神と信仰というものを取り戻さないと、いかなるこの世的な法律による政治形態や、国民を統治する形態をつくろうとも、結局はやっぱり、虚しいことに結局はなりますよということで、神と信仰を取り戻すことが必要だという、それを認識させるための本でもある」と語った。

 

本書は、天変地異などを通じて神仏からさまざまな警告が発されても、それに人々が気づかないことや、幸福の科学の活動がまだ足りておらず、救いのメッセージが十分に届いていない現状が示された小説でもある。

本対談では、他にも以下のような論点について言及された。

  • 神は地球的視野でどう見ているか
  • 初期の講演集から分かる、危機への警告
  • この小説は「〇○○の成績表」である
  • トランプ氏とバイデン氏が考える民主主義の違い
  • 岸田首相の判断に対する評価
  • プーチン氏の主張の正当性
  • 副大統領時代のバイデン氏が行ったこと
  • 今現れているマスコミの二重性とは
  • 登場人物の謙虚な人物像

 

 

ここに紹介したのは対談のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

小説 十字架の女.jpg

 

『小説 十字架の女』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

【関連記事】

2022年4月27日付本欄 哲学的な思想がない最近の小説界に一石を投じる 『小説 十字架の女』発刊記念対談

https://the-liberty.com/article/19463/

 

2022年4月8日付本欄 受験競争の功罪と人生に役立つ教訓とは 「『小説 妖怪すねかじりと受験家族へのレクイエム』発刊記念鼎談」

https://the-liberty.com/article/19398/

 

2022年3月6日付本欄 大川総裁法話「霊能力と正しい人生」 日々の宗教修行に加え「偉大な教養人」たる勉強の継続が必要

https://the-liberty.com/article/19296/


「ウクライナを失うより、ロシアを失った方が日本の打撃は大きい」 『小説 十字架の女』関連のUFOリーディングが公開

2022年05月05日 06時39分19秒 | 日記

「ウクライナを失うより、ロシアを失った方が日本の打撃は大きい」 『小説 十字架の女』関連のUFOリーディングが公開

<picture>「ウクライナを失うより、ロシアを失った方が日本の打撃は大きい」 『小説 十字架の女』関連のUFOリーディングが公開</picture>

 

『小説 十字架の女』シリーズの発刊に際し、大川隆法・幸福の科学総裁のもとにUFOが現れ、リーディングが収録された。リーディングの内容は、「『小説 十字架の女(2)<復活編>』発刊記念対談」と併せて、「UFOリーディング─熾天使を護る存在編─」と題して幸福の科学の支部・精舎で開示されている。

 

 

「ゼレンスキーが図に乗ってしまっている」

現れた宇宙人は「エレクトラ」と名乗り、ギリシャ神話に登場する「エレクトラ」という女性との関係を語った。また、これまでのUFOリーディングに現れた宇宙人「セラフィム」を護る存在であることに言及し、メシア級宇宙存在である「メタトロン」「ヤイドロン」との関係についても触れている。

 

地球人へのメッセージとしては、ロシアのウクライナへの軍事作戦に関して言及。アメリカを中心とする北大西洋条約機構(NATO)がエキセントリックになっているのは分かるが、「このままではよくない」「ゼレンスキーが図に乗ってしまっている」とした。一方で、ウクライナのゼレンスキー大統領が一部で飽きられ始めていることも指摘している。

 

日本については、「ウクライナを失っても、ロシアを失った方が日本の打撃は大きいと思いますよ」と指摘。岸田文雄首相が、「ウクライナ支援が台湾と日本の防衛につながる」と考えていることについて、「本当にそうなのかは、分からない」と疑問を呈するなど、今後の国際情勢の動きや日本の政治の未来についても示唆に富むリーディングとなった。

 

 

ここに紹介したのはリーディングのごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

 

【関連書籍】

 

小説 十字架の女(2)<復活編>

『小説 十字架の女(2)<復活編>』

幸福の科学出版 大川隆法著

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小説 十字架の女.jpg

『小説 十字架の女』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

【関連記事】

2022年6月号 UFO Reading - 新たな宇宙人との出会い

https://the-liberty.com/article/19449/

 

2022年4月27日付本欄 哲学的な思想がない最近の小説界に一石を投じる 『小説 十字架の女』発刊記念対談

https://the-liberty.com/article/19463/


日本企業の一部で中国事業を見直す動きも半数以上が中国で「ビジネスを続けたい」 撤退という勇気ある決断を

2022年05月05日 06時37分41秒 | 日記

日本企業の一部で中国事業を見直す動きも半数以上が中国で「ビジネスを続けたい」 撤退という勇気ある決断を

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《ニュース》

ロシアによるウクライナへの軍事作戦の開始以降、日本企業の一部に、中国事業を見直す動きがあることが、産経新聞の主要企業アンケートで明らかになりました。4日付同紙が伝えています。

 

《詳細》

アンケートは4月上旬から中旬にかけて実施し、119社から回答を得たもの。118社が回答した2021年末の同アンケートと比べ、中国での事業を「これまで通り続けたい」とした企業が8社減少。「これまでよりも積極的に展開したい」とした企業も5社から2社に減るなど、中国事業に慎重な姿勢に転じる企業が出始めたとしています。

 

記事では、中国はロシアを非難せず、国連安全保障理事会の決議でもロシア寄りの姿勢をとるなどしており、対露経済制裁の「抜け穴」となる懸念から、アメリカなどの制裁の矛先が中国に向かうとの見方もあり、日本企業の警戒感が高まったと分析しています。

 

「政府、G7の対中スタンスは注視していく」とコメントした企業があるなど、ウクライナ情勢に絡む中国の地政学リスクへの警戒や、新型コロナウィルス感染拡大を徹底的に押さえ込む「ゼロコロナ政策」、新疆ウイグル自治区での強制労働など人権問題のリスクを懸念する声などもあったとしています。

 

一方で、中国での事業方針は、半数以上である70社(58.8%)が「これまで通りビジネスを続けたい」と回答しており、中国の巨大な市場や豊富な労働力などを重視する姿勢は変わらない企業も多いようです。


国境なき記者団が報道の自由度ランキングを発表 日本の報道は世界的に見ても不自由な状況にある

2022年05月05日 06時35分56秒 | 日記

国境なき記者団が報道の自由度ランキングを発表 日本の報道は世界的に見ても不自由な状況にある

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《ニュース》

国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」が3日に発表した2022年の報道の自由度ランキングによると、180の国と地域のうち、日本は71位、香港は148位でした。

 

《詳細》

ランキング順位の下落が一番大きかったのが香港で、昨年は80位だったところ、22年は148位となりました。

 

中国政府が香港での反体制活動を禁じる「香港国家安全維持法」を導入した後、香港では21年に蘋果日報(アップルデイリー)と立場新聞(スタンドニュース)という2つの大手民主派メディアが強制的に閉鎖され、多くの小規模メディアも運営停止に追い込まれました。

 

RSFの報告書は、「公共放送の香港電台(ラジオテレビ香港)は、以前は大胆不敵な調査で有名だったが、政府の管理下に置かれ、気に入らない番組の検閲をためらわなくなった」と指摘しています。

 

一方、日本は、昨年の67位から4位順位を落とし、71位となりました。

 

RSFの報告書には、「日本政府と企業が日常的に主流メディアの経営に圧力をかけており、その結果、汚職、セクハラ、健康問題(新型コロナウィルス、放射能)、公害など、デリケートとみなされる可能性のあるテーマについては、激しい自己検閲が行われている」と記されています。

 

その他、報道の自由度1位となったのは6年連続ノルウェーで、最下位は北朝鮮でした。アメリカは42位、中国は175位、ロシアは155位でした。