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「ウクライナの軍事作戦は割に合わないとロシアに思わせ、ロシア系住民の虐殺は話し合いで解決したい」 フランスのマクロン大統領守護霊が胸中を語る

2022年05月06日 05時42分23秒 | 日記

「ウクライナの軍事作戦は割に合わないとロシアに思わせ、ロシア系住民の虐殺は話し合いで解決したい」 フランスのマクロン大統領守護霊が胸中を語る

<picture>「ウクライナの軍事作戦は割に合わないとロシアに思わせ、ロシア系住民の虐殺は話し合いで解決したい」 フランスのマクロン大統領守護霊が胸中を語る</picture>

 

ウクライナ情勢への対応などが争点となった4月24日のフランス大統領選の決選投票で、現職のエマニュエル・マクロン大統領が再選を果たした。

 

対抗馬のマリーヌ・ルペン氏は欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)への関与に否定的な自国優先論を主張し、選挙戦終盤にはマクロン氏と支持率で接近。ドイツ、スペイン、ポルトガルの3カ国首脳がフランス紙に共同寄稿し、マクロン氏支持を訴える異例の対応も見られた。そのため、選挙結果には欧州の首脳らから歓迎の声が相次いだ。

 

長年、EUで影響力を行使していたドイツのメルケル氏が首相退任後、「欧州で最も強力な政治家」とも評されるマクロン氏。その守護霊が大川隆法・幸福の科学総裁のもとに現れ、その胸中を語った。

 

 

EUはアメリカに意見を言う"中間管理職"の役割を果たしたい

マクロン氏の守護霊は、自身の当選でEUの対ロシア制裁は続くことになったとしつつ、NATOの東方拡大でロシアの安全保障が脅かされるなど、ウクライナ問題を巡るロシア側の主張に一定の理解を示した。

 

さらに、イラク戦争でアメリカが行ったことを例に挙げて、「その部分について、アメリカは反省していないわね。(中略)ヨーロッパの国々は、そんな大国ではないので、中間管理職として、社長に意見を言う部長みたいな立場なんだろうけど、コントロールするのは仕事かなと思っとるわけよ」と述べた。

 

また、ウクライナのゼレンスキー大統領が世界中から資金と武器を集めている状況に触れ、日本にも多額の資金を要求してくる可能性について言及した。ロシアに対して冷淡な岸田文雄首相の対応に関して、「(プーチン氏と仲良かった)安倍さんの復活がないようにやっているように見えなくはない」と指摘した。

 

そしてマクロン氏の守護霊は、ウクライナに武器支援などを行い、ロシアの損失を大きくして軍事作戦は割に合わないと思わせることで、ロシアをウクライナから撤退させたいとの考えを明らかにした。さらに、「国内のロシア系住民が、虐殺されていっているなら、それを話し合いでちょっと解決しなきゃいけないかな」とも語った。

 

上記は霊言のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。

  • ロシアの「ジェノサイド」に関して慎重な姿勢を保つ理由とは
  • 中国の指導者がフランスに留学する思想的背景
  • 気をつけないと、ゼレンスキー大統領は代わりにロシアと戦争させる?!
  • マクロン氏はバイデン米大統領をどう見ているか
  • 中国がロシアを批判しない理由とは
  • ゼレンスキー大統領はウクライナの地理的特性を知らない
  • ウクライナのEU加入で予想される問題とは
  • ウクライナ支援で起きるEUの財政問題について

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

 

【関連書籍】

 

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【関連記事】

2022年4月24日付本欄 プーチン守護霊が激白「世界大戦を起こすよりは ゼレンスキーに死んでもらう方が世の中のためだ」

https://the-liberty.com/article/19457/

 

2022年5月2日付本欄 バイデン守護霊が放言 「アメリカ人は一人も死んではいけないが、ウクライナ人が何人死んでも関係ない」

https://the-liberty.com/article/19482/

 

2022年5月4日付本欄 「神と信仰心を取り戻すことが必要」 『小説 十字架の女(2)〈復活編〉』発刊記念対談

https://the-liberty.com/article/19488/

 

2022年6月号 ゼレンスキーは英雄ではない すでに世界大戦は起きている

https://the-liberty.com/article/19444/


映画「ドクター・ストレンジ」続編、反中メディア新聞ラック映り込みで中国公開禁止!? ハリウッドの中国忖度を見直す時

2022年05月06日 05時39分47秒 | 日記

映画「ドクター・ストレンジ」続編、反中メディア新聞ラック映り込みで中国公開禁止!? ハリウッドの中国忖度を見直す時

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画像: chingyunsong / Shutterstock.com

《ニュース》

米マーベル・スタジオの最新作「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」が、冒頭シーンに反中的な報道姿勢で知られるメディアの新聞ラックが映り込んでいたことにより、中国内で公開禁止になるとの観測が強まっています。

 

《詳細》

マーベルシリーズ「ドクター・ストレンジ」の続編が、世界で順次公開となっている中、中国における当局の公開許可は未だに下りていません。

 

現在、審査が続いているとのことですが、近年の多くのマーベル作品が立て続けに公開に至らなかったこともあり、今回も厳しいだろうとの観測が強まっています。

 

特にそれを決定的にするとされるのが、同作の冒頭における戦闘シーンです。主人公のドクター・ストレンジがニューヨークで敵と戦う場面で、反中的な報道姿勢で知られるメディア「大紀元」の新聞ラックが数回、背景に映り込んでいることが、中国のネットユーザーによって指摘され、波紋を呼びました。

 

問題のシーンに注目が集まる中、中国共産党の機関紙の海外版「グローバル・タイムズ」が批判記事を掲載。「大紀元」と関係の強い法輪功を非難しつつ、「マーベル・スタジオが映画から法輪功の要素を削除するかどうかは不明である。しかし、どのような選択をしようとも、中国への影響はほとんどない。結局のところ、中国市場におけるアメリカ映画が1本増えるか減るかだけの問題だろう」と、マーベル・スタジオをけん制しました。


日本の子供の数が過去最少を更新 少子化の霊的理由に「奴隷になるなら生まれ変わりたくない」!?

2022年05月06日 05時36分45秒 | 日記

日本の子供の数が過去最少を更新 少子化の霊的理由に「奴隷になるなら生まれ変わりたくない」!?

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《ニュース》

総務省が4日、5月5日の「こどもの日」を前に発表した人口推計から算出した子供の数は、15歳未満の男女が前年より25万人少ない1465万人(4月1日時点)で、過去最少を更新しました。

 

《詳細》

男女別の内訳は男子が751万人、女子が715万人です。

 

子供の数は年齢が低いほど少なくなり、3歳ごとの区分で見れば、12~14歳の323万人に対して、0~2歳は251万人でした。

 

総数はピークだった1954年の2989万人から半減しています。70年代前半の第2次ベビーブーム前後で増えた以降は減り続け、82年から41年連続で減少しています。

 

各国の子供の比率は、アメリカと中国が18.6%、イギリスは17.9%、ドイツは13.8%など、人口4000万人以上の国の中で、日本の11.7%は最低となります(2020年国連人口統計年鑑)。