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映画『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』、2023年5月12日に公開決定

2022年12月07日 05時39分59秒 | 日記

映画『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』、2023年5月12日に公開決定

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次々と迫りくる心霊恐怖体験。そして明かされる真実──。

 

『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』(夢判断、そして恐怖体験へ2)が、2023年5月12日(金)に公開されることが決定した。

 

2021年に公開された映画『夢判断、そして恐怖体験へ』は、霊的世界をリアルに描き出した衝撃作として大きな話題となった。あれから1年、続編となる本作は、実際に起きた5つの心霊恐怖体験をもとに実写化。これまで誰も描くことのできなかった心霊現象の真相が、スクリーンにて解き明かされる。

 

前作『夢判断、そして恐怖体験へ』に引き続き、リーディング(*)によって霊的真実を明らかにしていく心理カウンセラー・神山圭治(かみやま・けいじ)を青木涼(あおき・りょう)(主演)、圭治を支えるアシスタントの女子大生・上野葵(うえの・あおい)を山岸芽生(やまぎし・めい)(ヒロイン)が演じる。

 

〈怖さ〉の先であなたが目撃するものとは……。あの世から届いた恐怖の物語は、この世に生きる私たちにどのような影響をもたらしていくのか。

(*)リーディング(霊査): 心霊現象の謎を最高度の霊能力によって分析すること。

 

 

次々に起こる恐怖体験! 特報映像・本ビジュアルも解禁!

公開発表に合わせてこのほど、特報映像も解禁された。

 

 

映像では冒頭から女性の悲鳴が聞こえ、血で染まった手のひらや、脚についた手形の跡など、人々が次から次へと謎の恐怖体験に襲われる様子が映し出される。

 

鳥居の奥にひっそりと座る"狐の面を被った存在"や、どこからか聞こえてくる不気味な笑い声の正体とは。果たして神山と葵は、人々に忍び寄る心霊恐怖体験の真相にたどり着くことができるのか……。

 

併せて解禁された本ビジュアルには、暗闇に浮かぶ赤い鳥居へと続く足跡や、廃ビルの上に佇む人影が血痕と共に描かれ、背筋の凍るような不気味な雰囲気を感じ取ることができる。

 

さらに本作の主題歌「あの世から眺めると」も同時解禁された。「この世とは何か、あの世とは何か」という壮大なテーマを、切なくも美しいメロディで歌い上げるバラードナンバー。心霊的恐怖体験だけでなく、その恐怖の裏側にある真実の愛にも触れるような、新たな名曲が誕生した。あなたがまだ知らない真相を探る旅へと誘われる本楽曲にも、乞うご期待!

 

『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』(夢判断、そして恐怖体験へ2)

【公開日】
公開日2023年5月12日(金)全国ロードショー
【原作・企画】
大川隆法
【キャスト】
青木涼 山岸芽生 長谷川奈央 松岡蓮 深沢莉子 神峯えり 千眼美子 宮本大誠 津山登志子 並樹史朗 ミスターちん 小宮孝泰
【スタッフ】
監督/奥津貴之
【製作等】
製作/ARI Production 製作協力/ニュースター・プロダクション 制作プロダクション/株式会社ギークサイト
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル

公式サイト https://hs-movies.jp/letitbe/

©2023 ARI Production

 

【ストーリー】

ある日、心理カウンセラー・神山圭治のもとに、テレビ局からリーディングの依頼が舞い込んだ。とある男子大学生が、超常現象としか言いようのない怪奇な出来事に遭遇したのだという。アシスタントの上野葵を連れ、スタジオ収録に訪れた圭治は、その謎を解明するためリーディングを始める。驚くべきことに、そこで圭治が視たビジョンは時空を超えた「血の呪い」だった〉──。

 

一部始終を見ていたのは、アナウンサーの青山千聖。霊的世界に懐疑的な千聖だったが、圭治のリーディングでその存在を受け入れ始める。

 

そんな中、圭治を待ち構えるのは、にわかに信じがたい怪奇現象の数々。その真相を圭治はリーディングで次々と明らかにしていく。

 

暗い夜道に現れた「不気味な老婆」、悪夢から目覚めた女性の脚に残る「謎の手形」、誰もいないはずの天井から急激に迫り来る「飛び降り女性」。そして、ついに千聖の身にも「濡れた足跡」が突如現れては消えるという心霊現象が……。

 

あなたは知ることになる。「怖いものは、やはり怖い」のだ、と──。

 

主題歌

あの世から眺めると

 

「あの世から眺めると」

作詞・作曲:大川隆法/歌:田阪恵美/品番:C9009

価格:1,100円(税込) 2023年1月発売

収録内容:

1.「あの世から眺めると」

2.「あの世から眺めると」Instrumental

©2023 ARI Production

米紙、アップルが生産拠点を中国外に移す計画を加速と報道 アップルは中国に"同通"していないか?

2022年12月07日 05時37分04秒 | 日記

米紙、アップルが生産拠点を中国外に移す計画を加速と報道 アップルは中国に"同通"していないか?

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画像: mundissima / Shutterstock.com

《ニュース》

米アップル社が生産拠点の一部を中国外に移す計画を加速させていると、5日付米ウォール・ストリート・ジャーナル紙電子版が報じました。

 

《詳細》

同紙の報道によると、アップル社は製品の部品などの製造業者に対し、インドやベトナムなど、アジアの他の国での生産を積極的に計画するよう伝えているといいます。

 

11月末、アップルのスマートフォン「iPhone」を受託生産する台湾企業「鴻海科技集団(フォックスコン)」が中国の河南省鄭州市に設けている世界最大規模の工場で、数百人の現地従業員が激しい抗議活動を行い、警察および警備員と衝突しました。

 

同工場は、主にアイフォンの新型モデルや上位モデルを量産している重要な工場。香港の調査会社カウンターポイント・リサーチによると、新製品「iPhone 14」の普及モデルの80%以上を、上位モデルの85%を製造する計画でした。

 

中国当局が11月初めから、同工場周辺地域を対象にロックダウン(都市封鎖)を行ったため、同工場で働く約20万人の大半は、ごみのたまった社員寮で数週間を過ごさなければなりませんでした。また、フォックスコンが約束した特別ボーナスも、来年3月まで勤務しなければ払われないと知り、一部の従業員の怒りが爆発した形です。

 

こうした混乱を受け、アップルは事業の大部分を1つの場所に依存するのはリスクが大きいと考え始めたと報じられています。


世界ウイグル会議のドルクン・エイサ総裁が東京都の太陽光パネル設置義務化に「ジェノサイドに加担することになる」と指摘 太陽光発電部品の多くが新疆産

2022年12月07日 05時34分44秒 | 日記

世界ウイグル会議のドルクン・エイサ総裁が東京都の太陽光パネル設置義務化に「ジェノサイドに加担することになる」と指摘 太陽光発電部品の多くが新疆産

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《ニュース》

「世界ウイグル会議」のドルクン・エイサ総裁が5日、東京都内で記者会見を行い、新築戸建て住宅などへの太陽光パネル設置義務化を目指す小池百合子都知事に対し、慎重な対応を求めました。

 

《詳細》

都は環境確保条例を改正し、中小規模の新築建物に太陽光発電設備の設置を義務付ける制度を創設。戸建て住宅を含む義務化は全国初となります。2年間の周知期間を経て、2025年4月の開始を目指しています。

 

都は、パネル設置のメリットとして、「毎月の光熱費が削減できる。例えば4キロワットの設備を設置した場合、補助金、光熱費削減、売電収入を合わせれば、約6年で初期費用を回収できる」「停電時に電気が使える」「CO2削減に貢献できる」などを挙げています。

 

一方で、初期投資コストがかかることや台風・地震など災害時の漏電の危険性や大量の廃棄物が発生すること、さらにパネルの材料に使われる多結晶シリコンの大半は中国の新疆ウイグル自治区産で、人権侵害に加担することになることなどが問題視されています。

 

ドルクン氏はパネル設置の義務化という都の方針については「エネルギー政策の一つとして進めるのは結構」と理解を示しましたが、ウイグルの強制労働による製造が疑われる中国製のパネルを使うことは「ジェノサイド(民族大量虐殺)に加担することになる」と指摘。「中国以外の国で製造されたパネルを使うべき」と訴えました。

 

製造コストがかさむ可能性もありますが、同氏は「ウイグルの人々の命より高くつくはずがない。小池知事にはぜひ、そこを真剣に考えてほしい」と話しています。