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日本は世界一の接種率で、世界一の感染率は大失敗の見本!

2022年12月17日 14時27分06秒 | 日記

日本は世界一の接種率で、世界一の感染率は大失敗の見本!

 

世界のワクチン接種回数100人あたり、(NHK情報 11月28日更新)

一位 日本   279回

二位 ベトナム 268回

三位 韓国   250回

四位 イタリア 242回

五位 中国   241回

六位 ドイツ  227回

七位 イギリス 224回

八位 フランス 223回

九位 ブラジル 220回

十位 タイ   199回

 

ということで、日本は世界で接種率1位となっており、政府は岸田総理が先頭になって、五回目接種を大々的に推進しておりますので、接種率1位を驀進しております。

 

その結果、感染率が激減しているなら納得のいくところで、政府を称賛したいところですが、意に反して人口100万人あたりの感染者数は、世界一位を五週連続続けております。

 

この真逆の現象に、TV局、厚生労働省、政府は、まったく触れずにただただ推進あるのみで、暴君の猪突猛進のありさまです。

 

3回目接種率の低い沖縄と大阪は、抗N抗体が一番高く!

感染率は低い!

 

厚生労働省のアドバイザーリポートから47都道府県の中で、一番抗N抗体保有率の高いのは、沖縄県で44.6%で二番目は大阪は40.7%です。

 

ちなみに抗体保有率が低いのは、長野県9%、愛媛県14.4%、15.0%、岩手県16.5%と続きます。

 

抗体保有率が高い沖縄県、大阪府がワクチン接種率が一番高いと考えるのは普通のところですが、3回目接種率か一番低いのが沖縄県49.9%、二番目に低いのが大阪府60.3%で、真逆の結果になっています。

 

3回目ワクチン接種率の一番高いのは、秋田県78.5%、山形県76.3%、岩手県75.5%、新潟県74.9%と東北地方が多いです。しかし、それらの県は抗体保有率が軒並みに20%以下で、異常な結果となっております。

 

さらに、10万人当りの新規感染者数(11/20~11/26)の一番低いのは、沖縄県で2番目に低いのは、鹿児島県、大阪は5番目です。

 

10万人当りの新規感染者数(11/20~11/26)の一番高いのは、北海道、宮城県、長野県、山形県、福島県、秋田県、岩手県と続き東北地方が多く、何故か接種率の高い地域でもあります。

 

結果的に、接種率の低い地域は、N抗体保有率が高く、感染率が低い傾向が強いです。

 

接種率が高い地域は、何故かN抗体率が低くなってしまい、感染率が高い傾向になっています。残念ながら打てば打つほど感染率が高くなるようです。ワクチン信仰は、結果的に崩壊しています。

 

ワクチン接種後死亡者1908名、重篤者6000名以上の事実を隠蔽し、被害しか残らないワクチン利権に奔走する政府に、人生を翻弄されています。

 

 


あなたが地獄を感じた瞬間 「地獄の法」とは何か── - Part 3 この世で偉くても地獄の底に堕ちた著名人

2022年12月17日 05時46分01秒 | 日記

あなたが地獄を感じた瞬間 「地獄の法」とは何か── - Part 3 この世で偉くても地獄の底に堕ちた著名人

<picture>あなたが地獄を感じた瞬間 「地獄の法」とは何か── - Part 3 この世で偉くても地獄の底に堕ちた著名人</picture>

 

2023年1月号記事

 

あなたが地獄を感じた瞬間

 

「地獄の法」とは何か──

 

 

人間誰しも、「生き地獄」と感じる場面があるだろう。
それは本当に、地獄の世界と通じているかもしれない。

 


 

contents

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あなたが地獄を感じた瞬間 「地獄の法」とは何か── - Part 3 この世で偉くても地獄の底に堕ちた著名人

 


 

この世で偉くても地獄の底に堕ちた著名人

 

幸福の科学の霊査により、思想信条において間違った生き方をし、多くの人々に精神的毒を垂れ流した罪により、地獄の最下層である「無間地獄」などに堕ちたことが判明している代表的な有名人を紹介する。

 

 

 

【政治系】

 

 

吉田茂

 

 

戦後混乱期の首相

吉田 茂

 

憲法9条を定着させ、経済繁栄のみ追求するという国家方針を打ち出した。結果、国家主権を放棄し、神の正義を考えない奴隷根性を日本人に植え付けた。

 

 

毛沢東

 

 

中華人民共和国主席

毛沢東

 

武力革命で共産党の軍事独裁による中国を建国。大躍進政策や文化大革命で数千万人の人民を犠牲にするなど、今日の全体主義・覇権主義国家の基礎をつくった。

 

 

丸山眞男

 

 

東京大学の政治学者

丸山 眞男

 

戦後民主主義の理論的リーダーで、安保闘争をけん引した。マルクス主義の「民衆が何度も蜂起して政治を変える思想」に共鳴し、神なき民主主義を広げた。

 

 
写真:朝日新聞社/時事通信フォト、Hung Chung Chih / Shutterstock.com

 

 

次ページからのポイント

地獄に落ちた【文学系】【思想系】

あの世では「心の中の思い」まで白日の下に晒される

12月9日発刊『地獄の法』とは何か


在英中国総領事館の香港人暴行事件、総領事らが事情聴取に応じず6人出国 日本も中国の非人道的行為を見過ごせば同じ危険にさらされる

2022年12月17日 05時33分14秒 | 日記

在英中国総領事館の香港人暴行事件、総領事らが事情聴取に応じず6人出国 日本も中国の非人道的行為を見過ごせば同じ危険にさらされる

<picture>在英中国総領事館の香港人暴行事件、総領事らが事情聴取に応じず6人出国 日本も中国の非人道的行為を見過ごせば同じ危険にさらされる</picture>

 

《ニュース》

英マンチェスターの中国総領事館前で香港の民主化を求めるデモの参加者が暴行を受けた事件で、ジェイムズ・クレヴァリー英外相は14日、総領事を含む職員6人がイギリスを出国したと明らかにしました。

 

《詳細》

クレヴァリー外相によれば、英政府は中国に外交特権を放棄し、警察による事情聴取を受けるよう求めていました。中国側はこれを無視した形です。

 

事件は10月、マンチェスターの総領事館前で平和裏に行われた民主化デモに参加していた香港人男性1人が門の外から領事館の敷地に引きずり込まれ、殴る蹴るの集団暴行を加えられたもの。警戒中の警察官が介入し、男性を助けて敷地内から引きずり戻しました。男性は顔や体を負傷し、治療のため一晩入院しました。

 

今回帰国した鄭曦原総領事は事件後、CNNなどのインタビューに答え、デモ参加者らが「無礼な掲示物」で暴力を引き起こしたと主張。「私は誰も殴っていない。スタッフにも殴らせていない。実際には、いわゆるデモ参加者らがスタッフを殴っていた」と話しています。

 

しかし事件を撮影した動画や画像には、鄭氏がデモ参加者の髪を引っ張っているものもあり、それについて質問されると、同氏は一転して「そうだ。その男性は私の国を傷つけた。私の指導者を。そうするのが自分の義務だと思う」と主張。「髪を引っ張ることが?」と問われ、「そうだ!」と答えています。

 

中国外務省も事件後、鄭氏を擁護。デモ参加者を「ハラスメントの加害者」とし、法を犯して総領事館に侵入したことで施設の安全を脅かしたとしています。

 

クレヴァリー外相は声明で「警察の聞き取りが行われず、職員たちが裁きを受けないのは残念だ」とした一方で、「我々が法の支配を遵守し、事件を深刻に受け止めていることが効果をもたらした」と述べ、中国側が事態の幕引きを図ったという見方を示しています。


イランがロシアにドローン6000機供与で合意し、かつてない協力関係に ロシアの大規模攻撃に警戒するウクライナ

2022年12月17日 05時29分06秒 | 日記

イランがロシアにドローン6000機供与で合意し、かつてない協力関係に ロシアの大規模攻撃に警戒するウクライナ

<picture>イランがロシアにドローン6000機供与で合意し、かつてない協力関係に ロシアの大規模攻撃に警戒するウクライナ</picture>

 

《ニュース》

ロシアとイランの軍事協力がかつてない規模にまで発展し、ロシアがイランからドローンを最大6000機供与することで合意していると、米紙ワシントン・ポストがこのほど報じました。

 

《詳細》

ロシアはウクライナのインフラ攻撃で数百機のイラン製ドローンを使用したと、アメリカから報告されています。

 

ワシントン・ポストによれば、ロシアとイランは、ここ1カ月の間に少なくとも2回会合を開き、イランがロシアに最大で6000機のドローンを供与することで合意。その大半が、インフラを攻撃した「シャヘド136」であるといいます。さらにイランは、ロシアのドローン工場に対して技術指導などを提供し、ロシアを支援することでも合意した模様です。