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2023年を大胆に予測「激動の未来に備えよ!」【ザ・ファクト×The Liberty】

2022年12月31日 05時34分10秒 | 日記

2023年を大胆に予測「激動の未来に備えよ!」【ザ・ファクト×The Liberty】

<picture>2023年を大胆に予測「激動の未来に備えよ!」【ザ・ファクト×The Liberty】</picture>

 

2022年は、2月にロシアがウクライナに侵攻し、10月の中国共産党大会で習近平氏が党のトップとして異例の3期目の続投を決め、11月のアメリカ中間選挙では共和党が下院で多数派を奪還するなど、国際政治面でさまざまな動きがあった。

 

一方で経済面では、アメリカを40年ぶりのインフレ高進から不況が襲い、日本でもウクライナ紛争を受けた資源高や円安からの物価上昇などが国民の生活に打撃を与え始めた。

 

世界を取り巻く状況が混沌とする中、2023年を我々はどう生き抜くべきか。

 

この度、マスコミが報道しない「事実」を世界に伝えるネット番組「THE FACT」は、2023年に何が起きるかを「国際政治編」および「経済編」に分けて大胆に予測した。

 

 

「台湾有事、核戦争、米大統領選」 2023年以降の激動の未来に備えよ!【ザ・ファクト×The Liberty】

https://thefact.jp/2022/4161/

 

00:00 オープニング
00:45 2023年の注目ポイント①
05:42 2023年の注目ポイント②
09:10 2023年の注目ポイント③
17:45 番組からのお知らせ

 

 

「増税ラッシュ、中国経済危機、バイデン大恐慌…」2023年世界は「動乱の時代」に突入か!?【ザ・ファクト×The Liberty】

https://thefact.jp/2022/4173/

 

00:00 オープニング
00:41 2023年の注目ポイント①
07:51 2023年の注目ポイント②
13:53 2023年の注目ポイント③
17:47 2023年一言で表すと・・・
20:18 番組からのお知らせ

 

<出演>

里村英一(幸福実現党政調会長)

長華子(月刊「ザ・リバティ」編集部デスク)

The Liberty Web - https://the-liberty.com/

司会: 新村幸久(ザ・ファクト・ディレクター)

 

月刊「ザ・リバティ」

https://www.irhpress.co.jp/liberty/

 

<THE FACT×The Liberty>

https://www.youtube.com/playlist?list=PLF01AwsVyw31PXV4a04obq6kUd7A2OqeQ

 

【関連書籍】

いずれも 大川隆法著 幸福の科学出版

 

 

【関連動画】

元米海軍大佐が語る「中国による台湾侵攻は早くて来春か」その驚きのシナリオとは?【ザ・ファクト×The Liberty】

https://youtu.be/6b41ayutLGY

https://thefact.jp/2022/4040/

 

バイデン大統領は「大恐慌」を招くのか?レーガンとトランプの経済参謀ラッファー博士に聞く「インフレ解決法」【ザ・ファクト×The Liberty】

https://youtu.be/ThvLmtkErzo

https://thefact.jp/2022/4022/

 

中国に対して『経済の核ボタン』を!監獄と化した香港に希望はあるのか【ザ・ファクト×The Liberty】

https://youtu.be/PIQGqzcJUZc

https://thefact.jp/2022/4121/


東南アジアで2700人以上が中国詐欺組織による「人身売買」の被害者に 東南アジアの親中路線を食い止める外交努力が必要

2022年12月31日 05時32分35秒 | 日記

東南アジアで2700人以上が中国詐欺組織による「人身売買」の被害者に 東南アジアの親中路線を食い止める外交努力が必要

<picture>東南アジアで2700人以上が中国詐欺組織による「人身売買」の被害者に 東南アジアの親中路線を食い止める外交努力が必要</picture>

 

《ニュース》

東南アジア各国でコロナ禍によって失職した若者らが、中国人主体の詐欺組織に身柄を売られ、犯罪に加担させられたうえで、暴力を受ける被害が広がっていると、30日付の読売新聞が報じました。

 

《詳細》

「人身売買」の被害者は、カンボジアを中心にミャンマー、フィリピン、ラオスのカジノなどで発見されています。被害者は、SNSを通じて、日給約2万円の「高給の仕事」を持ちかけられます。その内容は、例えばインターネット上で女性を装ってターゲットの男性に偽の株取引を持ち掛け、金を振り込ませるオンライン詐欺や電話詐欺など。最終的に詐欺組織に身柄を売られたケースが多いといいます。

 

インドネシア当局は10月までにカンボジアから514人のカンボジア人を救出し、その他にも、ベトナム人やタイ人、インド人のほか、香港人や中国人の被害者も確認されました。台湾当局は、3月から12月26日までにカンボジアで700人の台湾人被害者を確認しています。

 

読売新聞の調査で確認された人身売買の被害者数は2700人以上ですが、実態はそれよりはるかに多いと見られています。

 

アメリカ平和研究所で東南アジアを担当するジェイソン・タワー氏は、読売新聞の取材に対して、「2012年頃に中国でオンライン賭博の取り締まりが強化され、拠点がカンボジアに移った。今はミャンマーの拠点が増えている」と述べています。


米情勢ウォッチに欠かせない視点 日本では報じられない、「創造主への信仰」

2022年12月31日 05時29分19秒 | 日記

米情勢ウォッチに欠かせない視点 日本では報じられない、「創造主への信仰」

<picture>米情勢ウォッチに欠かせない視点 日本では報じられない、「創造主への信仰」</picture>

 
ギャバード氏(左)の番組で対談するカールソン氏(右)。ギャバード氏のYouTubeチャンネルより。

《ニュース》

ロシア―ウクライナ戦争が10カ月を超えて続き、多くの国が物価高や食糧不足に苦しんでいます。国際情勢を見る限り、2023年の展望も明るいとは言えません。

 

そうした中、元民主党米下院議員でありながら10月に離党を公表したトゥルシー・ギャバード(Tulsi Gabbard)氏が、アメリカ国民に向けて非常に宗教的なメッセージを投げかけ、話題を呼んでいます(離党については、本欄「『民主党は神から与えられた自由を傷つけている』 有力大統領候補者と報じられた元民主党下院議員が離党を公表」参照)。

 

《詳細》

ギャバード氏は28日、FOXニュースのタッカー・カールソン氏による人気番組で、「大切なのは、常に希望があると知ることです」と語りかけました。

 

同氏は希望を失わず前進することの大切さについて、このように語ります。

 

「その本質が愛である神が存在する限り、必ず希望があります。そして神は永遠に存在しますから、いつまでも希望が存在するのです。神の愛は、私たち一人ひとりの心をつなぐ光です」

 

「経歴や政治状況にかかわらず、神の子である全ての人々は一体となり、分断を癒すことができるのです」

 

「憎しみをもって、憎しみを追い払うことはできません。愛のみがそれを可能とするのです。愛は最も強力なものです。(中略)私たちに、行動を起こし、正しいもののために立ち上がり、自由と愛する人々のために戦う動機を与える力です」

 

これは、バイデン政権のあり方に対する苦言でもあるでしょう。

 

バイデン氏は「分断を癒す」と声高に叫んで当選しながら、トランプ支持者など自身とは主張の違う人々に「ファシズムのよう」とレッテル張りをするなど、「等しく神に創られた同胞」への扱いとは言えない攻撃的な仕打ちを繰り返しています。政権が対立陣営に対して捜査権をらん用しているという指摘も、広くなされています。

 

一連の発言に先立つ13日にも、ギャバード氏は自身の番組にカールソン氏を招待し、宗教的・思想的な対話を交わしました。ギャバード氏はヒンドゥー教の信仰を、カールソン氏はプロテスタントの信仰を持っていると明らかにしています。

 

カールソン氏が、「死を認識することは、知恵(wisdom)の始まりだからね」「僕は、死ぬことを認識している人の方が、より幸せで明るいように思うんだ。あらゆる生き物が死を内在しており、何人もそれを避けられないということを否定していないから」と語ると、ギャバードも同意。次のように返しています。

 

「多くの人が死を認識し、死について語ることを恐れていますね。まるでタブーの話題かのように」「人は必ず死ぬという現実を認識すること、人生とは、『この時、この場所、この年齢で』と時計を設定するようにはいかないと知ること、それによって人生がどれほどかけがえのないものかが分かる」

 

いかなる人間も必ず死ぬことになっており、誰一人それをコントロールすることはできない。この事実を知るということが、ギャバード氏にとっても、カールソン氏にとっても、非常に大きな意味を持つようです。

 

カールソン氏は自身の番組内で、人々への支配を強め「神になろうとしている」かのような人々を鋭く批判していますが、これについて同氏はこう述べます。

 

「もし世界が二つのグループに分けられたとしたら。クリスチャンとかユダヤ教徒とかイスラム教徒とかヒンドゥー教徒とか、そういう分別じゃなくてね。二つのグループに分けられたら、それは、『自分たちが神だと思っている人』と、『そうではないと知っている人』になると思うんだ。これが、僕にとっての二つのカテゴリーなんだよ。僕は、『自分が神ではないと知っている』側にいるよ」

 

ギャバード氏は、「私たちは二人ともそうね」と同意した上で、「私たちが社会で直面している問題も、すべてがこれに尽きる」としています。

 

同氏は「自分たちが神であり、物事を支配できると思う人々」は、「『自分の人生の目的は何か』といった、極めて重要な疑問について、少しの時間すら考えることを拒否している」ために、金銭や権力、人々からの注目など「間違ったもの」を追い求めていると語りました。