登山メモ

酒飲みの登山メモ

心境2013年11月

2013年11月17日 | 日記

今日s

島倉千代子さん死去の映像がTVで流されていた。

私も63歳。オヤジは74歳でなくなったが、それまで生きていられるか。

会社を辞めて、10年。仕事もせず、遊び三昧。

今は、山の中で飲むのが、一番楽しい。

遊びの道はいくらでもある(金がなくとも・体が不自由になっても)

私は「紐が切れた風船」だと思っている。気ままに流されいきていくつもり。

100名山踏破なんぞのノルマは自分にかせない。興味のある山へ行くだけ。

来年の計画もそれなりに立てているが、それも気分・体力次第。

大前提は「楽しむこと」

ヘロヘロになっても「楽しめる」から山へ行っている。

私の山登りの基本は「一般の人の1.5倍~2倍の時間。15時までに終了。日帰りはしない。酒・タバコが切れたら下山」

結構特異な歩き方をしているのである時なんぞ、女性グループ引き連れた日帰りのおじさんに「変な人」と

面と向かって繰り返し言われたこともあった。

新しいテーマで、いろんな所にいくと、常に新しい驚きがある。同じところを歩いても新鮮さは変わらない。

途中挨拶もせず黙々と、歩いてくる人、おしゃべりで陽気な女性グループ、学生の元気ではきはきした応対等々

すれ違い人、追い越す人も面白い。(大体後の人に道譲るパターン)

あとどれだけ山遊びが出来るか分からないが、当面きままにいくつもり。

建設業界で長年勤めた方には「軽薄野郎」と嘲られましたが。

コメント
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