今年も長野の友人から沢山、リンゴが送られてきました。良き友です。
その中に、ニュートンのリンゴがありました。
ニュートンが万有引力の法則を発見する契機になった例のリンゴの木です。
接ぎ木などして、今では世界中にあるそうで、彼のところにもあるようです。
ところがこのリンゴ、8月から9月にかけて成熟し、熟すとぽろぽろ落ちるのだそうです。
だから、まとめて収穫して出荷とはいかないらしく市場に出せるものにはならないのだそうで・・
でも、これで納得。
いまのリンゴの木からは想像できない光景だったんでしょうね・・
ちょうど、椿の花がぽとぽと落ちるような感じだったのかも。
で、肝心のお味の方は・・・
・・・