一碗

みんなで楽しく、
何でもありのお茶人生・・

あの中国の村へもう一度行きたい

2021-12-04 14:35:53 | 茶学の会
一昨年の10月、福建省政和県の山奥、錦屏村・・・
何としてももう一度行きたい。


村の入り口にある屋根付きの歴史的な橋。
文革で、紅衛兵に壊されそうになった時、村の知恵者がとっさに梁に
毛主席万歳、社会主義好! と書いて難を逃れたそうで、いまも残っています。



いっしょに回った村の人達・・・


お寺でご馳走になった精進料理。


記念植樹のお茶の木はどうなっただろうか・・・


カイ茶の相談に来たあの人・・・うまくできるようになっただろうか。

そして、民宿。

二、三日泊ってゆっくりしたい。
そして、皆で食事も・・


それよりも、肝心の紅茶と白茶は軌道に乗っただろうか・・・

どうしたら行けるだろう・・・

日本ではこんな気持ちになったことはないのに。

・・・


コメント
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