一昨年の10月、福建省政和県の山奥、錦屏村・・・
何としてももう一度行きたい。
村の入り口にある屋根付きの歴史的な橋。
文革で、紅衛兵に壊されそうになった時、村の知恵者がとっさに梁に
毛主席万歳、社会主義好! と書いて難を逃れたそうで、いまも残っています。
いっしょに回った村の人達・・・
お寺でご馳走になった精進料理。
記念植樹のお茶の木はどうなっただろうか・・・
カイ茶の相談に来たあの人・・・うまくできるようになっただろうか。
そして、民宿。
二、三日泊ってゆっくりしたい。
そして、皆で食事も・・
それよりも、肝心の紅茶と白茶は軌道に乗っただろうか・・・
どうしたら行けるだろう・・・
日本ではこんな気持ちになったことはないのに。
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