昨日は裏のお宅のお葬式・・・
関係ないのですが、いま、松井勇人さんの『人は幽霊を信じられるか、信じられないかで決まる』という本を読んでいます。

以前にも『14歳の君に贈る起業家という激烈バカの生き方』という松井さんの本を読みました。
面白い、といっちゃなんですが、本です。静岡弁で書いてるのです。
内容もいいので、特に静岡県人にはお勧めです。
例えば・・・『正法眼蔵』の解説で、
「ちょい、俺、鳥だけん、空究めたら水攻めたろ」みたいな奴っているじゃん。だけんそういう奴って、水にいても空にいても悟れんに。ここんとこ重要だでね!・・・って調子です。
松井さん、6年間、引きこもっていたそうです。
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