昨日突然、ネパールの古い友人サキヤさんから電話が・・・東京に行く途中掛川を通るので会いたいと・・・
とるものも取り敢えず掛川駅に・・・何年ぶりかな・・?

最初に会ったとき、この駅のすぐそばのアパートに住んでいました。もうとっくにないけど・・・
同行の娘さんは18歳とのこと。とすると・・・20数年前のこと・・
波乱万丈の人生を送っています。事実は小説よりも奇なり。
文字にはできません。
発展途上国から日本に来てる人たちは大なり小なり数奇な人生を送ってるんですね。たくましさに感服します。
茶の都ミュージアムにあるネパールの木彫りの扉はサキヤさんの寄贈したものです。これの経過もあれこれ・・・私とサキヤさん以外に知る人もいませんが・・
今日は、東京で林外相に面会とか・・・
身体に気をつけて、ご活躍の程を・・・
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