昨日はホントに久しぶりに袋井の茶文化資料館に行きました。
きれいに整理されてすっきりしてました。
そこで、日本産の包種茶を飲みました。
紅茶は、かなりの水準に達してますが、烏龍茶は難しい・・・
帰って、手じかにある同じ国内産の包種茶を味見・・・
左が春野町産・・・かなりうまくできています。右は川根産・・
以前、カワサキ機工の萎凋機で作ったものでいいのがありました。
品種の影響も大きいですね・・・
これは、青心烏龍という台湾の品種。さっきの日本のものも同じ品種で・・。
これは、本場の文山包種・・・
やはり、いいですね! かの有名な「有記茗茶」で売ってるもの。
でも、日本の烏龍茶も、もう一息ってとこまで来ました。楽しみです。
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