「linktea」の紅茶に関心を持ったのはネパールの紅茶だったからです。
思えば、ネパールとは浅からぬ縁があるのです。
思えば、ほんのちょっとしたことから、縁ってできるんですね。
年を取ってから、思い出が沢山あるのは大変いいことです。特に今みたいに外出自粛の時には・・・コロナさんありがとう。
チョット調べたら、あれは2001年、ちょうど20年前のことでした。
きっかけは省略して、とにかくネパールに行ったのです。お茶の関係で・・・
アルバムを見ても何も書いてないのでよく思い出せないのですが、カトマンズからちいさな飛行機で・・・。とにかく南の方に行きました。
ネパールと言うとヒマラヤと結びついて冷涼な山岳地帯と思うのですが、南に行くとインドと同じ・・・こんな茶畑でCTCの紅茶を作ってます。
これがネパール最大?のCTCを作ってる「ギリバンドゥ」という会社。摘み子もいれて500人ほどの従業員。
そして、イラムにも行ったのです。
ネパールで一番有名なお茶の産地ですね。
そこで、日本の機械を見つけました。「高林」の粗揉機と揉捻機・・・
懐かしかったですね。 なぜ、そこにあるのか・・・聞いたけど忘れました。
カトマンズの観光旅行もしました。思い出に残る旅でした。
続く・・・
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