すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

小公女はぼとこどもの名付け方

2009年11月11日 | 育自とな(ダーク)
ち、ちがうのよ! せっかくお手伝いした気になっているはぼの目の前で 洗いなおしたりたたみ直したりするのは かわいそうかな~と ちょっと間を置くつもりで・・・ 放置した結果が そうなのよ~




職場に 同僚に対しても仕事に対しても周りに対しても マイナスにしか反応しなくなってしまったヒトがいて すごく気分が引きずられます

まわりに対しても「信用されてない」とか「バカにしてる」とか言うんですが、 職場なんだから 一緒に仕事をした結果、 まわりの評価がそうだと自分が感じるなら それが現実なんだからしょーがないやん

なぜ 自分を変えようとせずに まわりのせいにばかりするのか、 そこにいる意義を感じられなくなったのなら なぜいつまでもそこに固執するのか、 見ていてうんざりします。

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 すずかけの実


おとうさん宛てに来たお友達の「引っ越しました」ハガキを見ると お子さんの名前が うちのおとうさんと一緒!

 すわ! 愛人の子!?


・・・・じゃなくて(お友達は男性ですのでその可能性は低いかと)

 おとうさんから名前もらったのかな??

 「ヤツはオレのことソンケーしてたからなフッ・・・ じゃなくて ただのグーゼンじゃない?」


・・・・そうかな~ でも 少なくとも 好いているのはたしかだよね~

はぼの名前をつけるとき おとうさんが出した候補のうち わたしがけっこう刎ねた名前があって、 たいがい 

 「この名前の子が昔いたけど すんごくいじわるだった」とか 「この名前の子の友達は 今はパチプロに」(好きな友達ですが・・・) 「この名前の子は四角四面で融通が利かなかったから なんかイメージがわるい」とか 自分の中でダメな名前や響きや漢字があったので・・・


名前をつけるときに やっぱり 同じ名前の知り合いや友達を思い浮かべるよね~


(それとも オトコのヒトは あんまりそういう想像力を働かせないんでしょうか)

 というか わたしも自分の子に おとうさんの名前をつけようとはおもわないんですが・・・・(愛人に負けた気分)
コメント (5)
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