城邑民族村は約500年前から残る集落が保存されている民族村です。
現在は約505棟に1300人が暮らしているそうです。
日本の白川郷みたいな場所ですと、ガイドさんが言ってました。
屋根は茅葺きなんですよ。
車窓から
済州島はこういった石垣が張り巡らされてる場所が多いですね。
トルハルバン
こういう家屋がたくさん並んでいました。
黒豚も飼育していたそうです。
日本語ガイドさんが案内してくれます。
そしてお昼はここの近くのレストランで石焼ビビンパです。
いつもの、お通しのキムチ
一口食べたとき、ご飯がやわらかすぎ~~~
って思ったのですが、
熱い石焼鍋の熱で、あっという間に美味しい石焼ビビンパになりました。
このお店は日本人の観光客ばかり。
キムチの味も、ビビンパも日本人の口に合うと思いました。
韓国の観光客はお隣のレストランへ~~~
やっぱり、味付けが違うのかな?