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ごみに出すダンボールを整理していて、指先を切ってしまいました。
指に傷があると、沁みて柚子が触れないんですよね。
ちょっとだけ柚子ジャムはお休みです。
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いつ行ったの?って思われる方も多いと思います。
11月15日(火)の日帰りバスツアーです。丁度1ヶ月前ですね。
ツアー名:甲州6大紅葉めぐり! 昇仙峡・河口湖・猿橋・能泉湖・野猿谷渓谷・紅葉橋
ツアー会社:クラブツーリズム
旅行代金:7,980円
君津駅、木更津駅、袖ヶ浦駅の3箇所が集合場所でした。
日程
君津(6:30発) ― 木更津(7:00) ― 袖ヶ浦(7:30) ― 猿橋(30分) ― 昇仙峡【見学と昼食(105分)】 ― 能泉湖・紅葉橋(車窓より) ― 野猿谷渓谷(60分) ― 河口湖もみじ回廊【ライトアップ見学(60分)】 ― 袖ヶ浦 ― 木更津 ― 君津(21:00着)
袖ヶ浦から東京湾アクアラインを渡って首都高へ。
首都高で渋滞していましたが、中央高速は順調に進んで、
猿橋には10時前に到着しました。
猿橋
江戸時代に「日本三奇橋」の一つとして知られていたそうです。
長さ30.9メートル、幅3.3メートル。水面からの高さ31メートル。
猿が互いに体を支えあって橋を作ったのを見て造られたと言う伝説があります。
駐車場方面から見た橋の入り口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a4/2a3309a0b03075d64f60f2f50b4a4ab0.jpg)
渡らずに、橋の下が見える場所へ行ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/b2/4b4e08f86c44d306232f464248128250.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/79/4443fdea87397c033b2fc29e158d9c9b.jpg)
こんな作りになっているんですね。
猿橋を渡ります。
この橋は人専用です。
下流側
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/6d/06f50cfc406d4a6fae8be52fa60926a2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a6/ed4418c8b15df1ab12a30bb030dd27ca.jpg)
紅葉が綺麗!
上流側
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/7d/53bbf5d87e013a0ca3371457be6669ab.jpg)
この上流側の橋から猿橋を見てみることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/09/bfb83c066a93d78d1084ecc5c78ded4c.jpg)
こんな感じです。
橋の欄干
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/25/19d68ddd47bfdea8569cfcfd7fa82f68.jpg)
伝説になっている「猿が互いに体を支えあっている」の図になっていました。
ここ猿橋は甲州街道沿いの宿場町だったそうで、
今でもこんなに風流なお店がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/b1/c613023ec8bca31c42216ff16e672ebf.jpg)
干し柿が…
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