三次市君田町、神之瀬峡その2。下界は36度、神野瀬川沿いの温度は28度、さわやかと涼しさが最高のおくりもの。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
三次市君田町、神之瀬峡その2。下界は36度、神野瀬川沿いの温度は28度、さわやかと涼しさが最高のおくりもの。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
神之瀬峡(かんのせきょう)は中国縦貫自動車道三次ICから車で北へ約30分。三次から県道39号線を
高野町方面に行くと、君田温泉を左に見て県道456号線に入る。約10km、15分で三次市君田町櫃田
(ひつた)沓が原(くつがはら)に着く。ここから8kmの道が神野瀬川(かんのせがわ)沿いに続いていて、
美しく豊かな自然景観を楽しむことができる。神之瀬峡とよばれている。
ライオンの横顔になんだか似てる、「獅子岩」とでも名付けようか・・・・。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
午後4時ころ、宮島は雲が垂れこみいまにも夕立が来そうな感じだったが、また急速に変化し、日暮れまじ
かには黄金色に染まった。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
広島県三次市君田町、神野瀬川(かんのせがわ)の流域は、自然が残る緑豊かな清流と青空が深いながれである。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
ひまわり畑に踏み込むと背丈よりたかいひまわりが開花してる。 一輪いちりんを眺めて、そのダイナミック
な花びらを堪能した。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
神野瀬川(かんのせがわ)は,その源を庄原市高野町(たかのちょう)猿政山(さるまさやま 標高
1,267.7メートル)に発し,山間部を西流し,神之瀬湖に注いだ後,流路を南方に転じ,神之瀬峡
の渓谷を流下した後,布野川(ふのがわ)を合流し,三次市三原町で江の川に注ぐ流域面積330.
3平方キロメートル,流路延長76.9キロメートルの河川です。
(広島県西城川・神野瀬川ブロックの概要より参照)
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
いつもの散歩道から南西の空をみると、夏とも思えない雲がみえた。飛行機雲でないことは、爆音が聞こえない
ことからもわかる。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
広島県三次市君田町、休耕田を利用してのひまわり栽培、すっかり定着した。ひまわりまつりは、市町村合併
まえの君田村のころより長く続いている。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
広島県三次市 君田のひまわり畑一帯(藤兼・石原・沖の原・君田温泉)で、7月23日、24日の両日
「あったか村 川とひまわりまつり 」が開催され多数の来場者で盛り上がった。よく晴れあがった夏の
空に大輪のひまわりが映えていた。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
三次市君田町のひまわりまつり。藤兼地区の休耕田を利用したひまわりは、畑によっては成育中で葉っぱ
だけのものもたくさんある。これからがひまわりを堪能できる。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
「あったか村 川とひまわりまつり2011」は、7月23・24日開催された。三次市君田町内4会場
(藤兼・石原・沖の原・君田温泉 森の泉)で実施され、夏の青空のもと大勢の観光客でにぎわ
いをみせた。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
御座船は祭典を執行し管絃を奏でた後、江波の漕伝馬船に曳かれ、大鳥居の前で三回、廻します。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
七月十七日(旧暦、六月十七日大潮の日)、午後4時から行われた管弦祭の行事は、大鳥居前の儀式を
終え地御前神社までは、およそ4キロ 約1時間です。たくましい海の男たちに肩車された「采振り」の子供
たちは、厳粛な神事が行われる間、極度な緊張を強いられます。 漕船の船首で、かわいい采振りの子ど
もたちが、深夜十二時ちかくまで「采振り」をするのですが、その重要な役割に緊張と不安な思いをしている
ことでしょう。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
本社社殿で雅楽を奉納し祝詞秦上した後、御祭神を御鳳輦に遷します。 御座船まで御祭神を運ぶのは
阿賀町漕船の人たちです。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
平安時代、貴族たちは 池や河に船を浮かべて管弦の遊びをしていました。 管絃祭はそれが海上渡御
となったともので、平清盛が信仰する厳島神社に移し、神事として行うようになったと言われています。
大阪天満の天神祭、松江のホーランエンヤと共に 日本三大船神事のひとつです。
元禄十四年(1701)の暴風雨をきっかけに 厳島神社の管弦船を曳航することとなった阿賀町漕船は、現
在、呉市阿賀漁協がその役目を引き受けています。阿賀町回漕船の先頭で、采振りをするかわいい男の子
たちは、4~8歳、就学前の子どもたちがおおいいそうです。 夜になりだんだん疲れてくると眠くなり、それで
も一生懸命に采振りする姿は健気・・・・。
管弦船を曳航する船の先頭に位置し、夜どうし漕ぎ手の息をそろえる役割を、全うしようとする采ぶり役の健
気なすがた・
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。