名護市、ブセナ海中公園 2018.01.15。部瀬名岬(ぶせなみさき)の沖合170mに立つ、沖縄本島唯一の海中展望塔。
服を着たまま海中世界を覗くことができる。らせん階段を下りると目の前に360度、水深4~5mの海中パノラマが広が
り、24面の窓を覗けばオヤビッチャやブダイなどの熱帯魚が迫ってくる。
Pentax K-3Ⅱ”雅”+Pentax DA16-85mmF3.5-5.6 ED DC WRで撮影した。
名護市、ブセナ海中公園 2018.01.15。部瀬名岬(ぶせなみさき)の沖合170mに立つ、沖縄本島唯一の海中展望塔。
服を着たまま海中世界を覗くことができる。らせん階段を下りると目の前に360度、水深4~5mの海中パノラマが広が
り、24面の窓を覗けばオヤビッチャやブダイなどの熱帯魚が迫ってくる。
Pentax K-3Ⅱ”雅”+Pentax DA16-85mmF3.5-5.6 ED DC WRで撮影した。
古宇利オーシャンタワー、古宇利(こうり)島 2018.01.15。本部(もとぶ)半島の北側の海に
位置し、絶景の古宇利大橋でつながる古宇利島。
海抜82mの高さを誇る白亜の展望塔は、古宇利大橋を一望できる絶好のロケーション。
タワーまでは亜熱帯の植物が茂る庭園をカートで、流れる景色と潮風を感じながら撮影も楽しめる。
Pentax K-3Ⅱ”雅”+Pentax DA16-85mmF3.5-5.6 ED DC WRで撮影した。
ティーヌ浜、ハート岩 古宇利島2017.01.15。
JALのCMでジャニーズの嵐が訪れた古宇利島にある人気観光スポット「ハートロック」、「あの岩、ハートに
見えない?」というセリフ通り、ハートのような形をしているため、このように呼ばれるようになったようだ。
また、二つの岩が寄り添うような位置に移動すると逆ハート、つまりスペードにみえておもしろい。
Pentax K-3Ⅱ”雅”+Pentax DA16-85mmF3.5-5.6 ED DC WRで撮影した。
美らテラス(ちゅらてらす)からの古宇利大橋(こうりおおはし) 2018.01.15。沖縄本島から古宇利(こうり)大橋
を渡る手前にある観光商業施設「美らテラス」。赤瓦屋根の沖縄らしい外観と、開放的な敷地内から青い海と古宇利島の
絶景が望めるとあって、人気の観光スポット。
Pentax K-3Ⅱ”雅”+Pentax DA16-85mmF3.5-5.6 ED DC WRで撮影した。
今帰仁城址 2018.01.15。今帰仁城跡(なきじんじょうあと)は、三山時代に北山国王の居城で北山の拠城だった。
中国や東南アジアとの貿易も盛んで発掘調査により陶磁器などが多く出土している。1416年に中山王の尚巴志
(しょうはし)によって三山を統一されてからは1665年まで琉球王府から派遣された監守の居城だったと伝えられ
ている。石垣は「野面積み」といわれ最も古い造り方。
※2000年に座喜味(ざきみ)城跡、勝連(かつれん)城跡、中城(なかぐすく)城跡、首里(しゅり)城跡、園比屋武
御嶽(そのひゃんうたき)石門、玉陵(たまうどぉん)、識名(しきな)園、斎場御嶽(せいふぁうたき)と共に今帰仁
(なきじん)城跡の九つの資産が「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産リストに登録された。
Pentax K-3Ⅱ”雅”+Pentax DA16-85mmF3.5-5.6 ED DC WRで撮影した。
備瀬崎(びせざき)・フクギ並木 2018.01.14。伊江島(いえじま)を臨む備瀬の海岸線沿いに、フクギ並木はある。
古いものだと樹齢300年以上、フクギは防風林の役割を果たし、台風から集落を守り続けてきた。片道30分ほどのフクギ
並木の中には集落やカフェ、その先はシュノーケリングも楽しめる備瀬崎の海。
フクギは漢字で「福木」と書き、幸福を招く木とも言われている。伊江島のタッチューに沈む夕日など、時間帯によって
楽しみ方が変わるのも見どころ。
Pentax K-3Ⅱ”雅”+Pentax DA16-85mmF3.5-5.6 ED DC WRで撮影した。