ポインセチアは、メキシコを中心として、中央アメリカに分布する熱帯性の低木で自生地では3m~5mの大きさになる。
日本には明治時代中頃に入ってきた。ポインセチアの名前は、1825年にこの植物をメキシコで発見してアメリカに導入
した、駐メキシコ米大使のポインセットに由来する。
PENTAX K-5 ”雅” + Pentax DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM で撮影した。
島根県松江市八束町波入1260-2日本庭園「由志園(ゆうしえん)」、牡丹の館。開花調整の難しい牡丹を、
温度、湿度、日照管理に細心の注意を払って一年中大輪の牡丹を咲かせている。日本一とも言われる大根島の牡丹
を季節を問わず、観賞することができる。
PENTAX K-5 ”雅” +smc PENTAX-DA ★16-50mm F2.8 ED AL[IF] SDM で撮った。
由志園、寒牡丹庭園。松江の冬の風物詩に数えられるようになった由志園の寒牡丹。 春と晩秋から冬にかけて
花をつける二季咲きの寒牡丹は、小ぶりで華やかさはないものの、霜よけの薦(こも)をかぶった姿は、凛とした美
しさを秘めている。
PENTAX K-5 ”雅” +smc PENTAX-DA ★16-50mm F2.8 ED AL[IF] SDM で撮った。
島根県松江市八束町波入1260-2「由志園(ゆうしえん)」の庭。牡丹をはじめ、四季折々の花が咲く日本庭園。
本来は4月下旬から5月中旬が見頃である牡丹を、ここでは一年を通して愛でることができる。また、定期的に開催
される「夜間観賞会」も、昼間とは一味違った趣の庭園を楽しめるのでおすすめ。紅葉シーズンや薦をかぶった寒咲
きのボタンが咲く今も風情がある。
PENTAX K-5 ”雅” +smc PENTAX-DA ★16-50mm F2.8 ED AL[IF] SDM で撮った。
島根県松江市大垣町にある全天候型の世界最大級の室内ガーデン、松江フォーゲルパーク。広さ約8000
平方メートルセンターハウスには、鮮やかなシクラメン。
PENTAX K-5 ”雅” + Pentax DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM で撮影した。
松江フォーゲルパークは、島根県松江市にある世界最大級の室内ガーデン。園内は屋根付きの歩廊で連結された
『全天候型』のパーク。年中満開のベゴニア・フクシアを中心とする花々で楽しめる。
そんなセンターハウス(大温室)の木立性ベゴニア。
PENTAX K-5 ”雅” + Pentax DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM で撮影した。
松江フォーゲルパーク、ウォーターフォールエイビアリー(水鳥温室)の名は、Waterfowl(水鳥)・Aviary
(大型の鳥小屋)という2つの単語の意味から、たくさんの水鳥の住んでいる大温室を表している。
PENTAX K-5 ”雅” + Pentax DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM で撮影した。