３月２９日曇り空、山口県岩国市の桜の開花状況を見に出かけた。ところが、すでに満開であった。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”雅” ＋ Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS で撮った。
岩国錦帯橋付近の桜は満開、３月２９日現在の状況。４～５日は満開の桜を愉しむことができそう。
PENTAX K-5 ” 雅 ”＋ Pentax ＦＡ 31ｍｍ F1.8 AL Limitedで撮影。
３月２８日は、晴れ間は時折見られるもののほぼ曇天。ちゅーピーパークのシダレザクラは満開にちかく、ソメイヨシノは
五分から七分咲きとおもわれる。この週末、天気が良ければ絶好の花見が楽しめよう。４月に入って４～５日は桜を愉し
めよう。
PENTAX K-５ ”雅” + Sigma 10-20mm F4-5.6 で撮っている。
ちゅーピーパークのさくら。３月２８日撮影。
PENTAX Kー5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
３月２６日曇り空の中、広島城の桜の開花状況を見に行った。桜は五分咲きといったところで、週末から４月上旬
にかけて見ごろを迎えそうだ。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
ダイアレリオミゾグチ・プリンセスキコ。１９９０年秋篠宮様妃紀子様のご成婚を記念にワカヤマオーキイドから
作出されたミディカトレアとして話題になった。ダイアクリナムとレリアの属間交配(Dial.snowflake×L.anceps)
で作られた品種。 紀子様のイメージに合った花として評判になった。Dial.Mizoguchi Princess Kiko が品種
名である。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”ほのか”＋ PENTAX smc DFA macro 100mm F2.8で撮った。
３月２６日現在、広島平和公園、４～５分咲きといったところ。今週末、満開しそうだ。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
ブラッソレリオカトレア、ヤンミン・オレンジゴールド・サティファクション
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”ほのか”＋ PENTAX smc DFA macro 100mm F2.8で撮った。
和蘭（WARAN)は東洋蘭の清楚で趣のある姿と洋蘭の華やかさを併せ持つ、新しい蘭。日本・中国
などに自生する春蘭・寒蘭などの温帯性シンビジュームと洋蘭との交配により生み出された品種。
冬時雨は、黄色の花と赤い花茎のコントラストが印象的。花に良い香りがあり、香りの花としても楽し
める。和の空間、洋の空間問わず飾れる。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”ほのか”＋ PENTAX smc DFA macro 100mm F2.8で撮った。
シンビジュームと東洋ランの交配により生まれた「和蘭 大和撫子」。葉はススキの様に細長く、
葉だけでも十分に楽しめる。和洋折衷、和」の空間にも洋の空間にも似あう蘭。大和撫子は、ピ
ンク系の花で女性・男性問わず大変人気のある品種である。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”ほのか”＋ PENTAX smc DFA macro 100mm F2.8で撮った。
廿日市市阿品４丁目、フジタウン南の傾斜地に早くから咲いているピンク色の桜。寒緋桜 （カンヒザクラ）・
河津桜（カワズザクラ）？だろうか。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
廿日市市阿品台２丁目調整池下の、「あじな桜」は、３月２２日ほぼ見ごろを迎えた。
午後５時近く、ときおりの小雨模様と、条件としてはあまりよくなく訪れる人は少なかったが、
今日からの週末は、混雑するだろう。
近辺の人以外にはあまり知られてなかったが、数年前新聞に紹介されたことから、多くの人
が訪れるようになった。枝ぶり豊かなしだれ桜である。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
ブラッソ・カトレア・モーニング・グローリー、細い花びらにハート型の濃いリップがそり立つ葉が印象的なランで、
その不思議な姿がゆえほとんど流通しないレア品種。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”ほのか”＋ PENTAX smc DFA macro 100mm F2.8で撮った。
カトレア・アメジスト・グロッサ・H&R
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”ほのか”・”雅”＋ PENTAX smc DFA macro 100mm F2.8で撮った。
カトレオ・チョコレート・ワックス・ルビーオアール
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”雅”＋ PENTAX smc DFA macro 100mm F2.8で撮った。
