山口県防府市、周防阿弥陀寺の開山堂。緑濃い階段を上りしばらく行くと開山堂に辿りつく。
この写真は6月17日に撮ったもの。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
山口県防府市、周防阿弥陀寺の開山堂。緑濃い階段を上りしばらく行くと開山堂に辿りつく。
この写真は6月17日に撮ったもの。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
三原市本郷町、広島空港となりの三景園。この庭園は、広島空港の開港を記念して1993年に造られた面積
約6ha(広島市民球場の約6倍)の日本庭園。庭園は、三つのゾーンから出来ている。一つは、自然林を生かした
「山のゾーン」、そこから高低差約14㍍の滝「三段の滝」。次いで、「里のゾーン」には、竹林、梅林、ため池(里の
池)、もみじ谷を配し、山里をイメージした。もう一つの「海のゾーン」は、大海と中島群、橋、それに数寄屋風水上
建築の庭園事務所(潮見亭)を配置している。これは、宮島を連想した施設で、大海は、瀬戸内海を表したもの。
このことから名称は”山・里・海”の三つの風景にちなんで「三景園」と名づけられた。
6月の「花まつり」、11月の「もみじまつり」が2大イベント。花まつりは、6月11日から6月26日まで開催されてお
り、いまがアジサイの真っ盛りである。この写真は6月21日の撮ったもの、以下5日間にわたってあじさいを掲載
する。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
山口県防府市周防阿弥陀寺仁王門をくぐりしばらく行くと、東中川にかかる石造りの橋が、かんのんばし
である。周りは若葉に覆われ眼に優しい。6月17日写真を撮る、月末まで楽しめそうだ。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
山口県防府市、周防阿弥陀寺のあじさい園。6月17日写真を撮る、月末まで楽しめそうだ。
山口県光市光井110(光スポーツ公園内)、斜面を覆うようにアジサイが咲き誇っている。市都市整備課
によると、約6千平方メートルの敷地には約30種約1万5千株が植えられていて、県外からも見物客が訪
れる。今月末ごろまで楽しめそうで、30日までの夜間は午後9時までライトアップしている。
前日の雨もやんだ6月17日は、家族連れらが大勢訪れ、ゆっくりと歩きながら花を写真に収めていた。
山口県防府市、周防阿弥陀寺の仁王門は茅葺屋根だ。13世紀に建立され、その後損壊し、
江戸時代の17世紀になって再建されたのが現在の仁王門。阿弥陀寺で最も古い建物。茅葺
屋根と天然石の石段が落ち着いた風情を感じさせる。
カエデが映えているのが目につく。6月17日写真を撮る、月末まで楽しめそうだ。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
山口県防府市大字牟礼字坂本「周防 阿弥陀寺 仁王門」の辺りの紫陽花が今を盛りと匂うがごとき
大輪の花を咲かせている。6月17日写真を撮る、月末まで楽しめそうだ。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
山口県防府市、周防阿弥陀寺のあじさい園。この写真は6月17日に撮った。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
大朝には巨樹が多いい。そんな中この「大朝の大アベマキ」も、相当な大きさだ。 昭和23年9月17日
県指定天然記念物。 北広島町大塚 、枝の宮八幡神社と県道をへだてた、川向こうの矢熊城跡の丘上
にあり、県道からもその立派な 枝ぶりを仰ぎ見ることができる。 根回り周囲3.15m、目通り幹回り
2.6m、樹高約30m。 アベマキは、今日では伐採のため大木は極めて少なく、この大朝の大アベマ
キは、良材であるにもかかわらず伐採をまぬがれている。今まで知られている大アベマキの中でも巨樹
に属すだろう。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
山口県防府市、周防阿弥陀寺6月17日雨のち曇りそしてよわい陽ざしが見えるようになってきた。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。