山口県岩国市錦町宇佐(にしきちょう うさ)、寂地峡(じゃくちきょう)五竜の滝(ごりゅうのたき)の一つ、
もっとも下流にあり最も優美な龍尾の滝(りゅうびのたき)です。
PENTAX K5 ”雅” + Sigma 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM で撮影しております。
山口県岩国市錦町宇佐(にしきちょう うさ)、寂地峡(じゃくちきょう)五竜の滝(ごりゅうのたき)の一つ、
もっとも下流にあり最も優美な龍尾の滝(りゅうびのたき)です。
PENTAX K5 ”雅” + Sigma 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM で撮影しております。
山口県岩国市錦町宇佐(にしきちょう うさ)、寂地峡(じゃくちきょう)に流れる寂地川の水は、御覧の通り澄んで
います。水底の小石がビー玉のようにきらきらと光っています。
PENTAX K5 ”雅” + Sigma 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM で撮影しております。
わが家の庭に咲く、ことしの朝顔は、長く咲いてくれます。窓辺の日覆い用に植えた朝顔は6月初めから
咲き始めいまだにその勢いは衰えていません。
PENTAX K5 + smc pentax DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR " 雅 ”で撮っております。
おそまきながらわが家の庭にもひまわりが咲きました。なかなかいい感じですねえ~。
PENTAX K5 + smc pentax DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR " 雅 ”で撮っております。
正式な名称は西部埋立第五公園、なんだかかたい名前です。広島サンプラザに隣接した大きな
公園です。アルパークから道を挟んで向かい側で、地下には有料ですが駐車場もあります。日本
庭園にはあずまやもあり木漏れ日の中で休憩するにはいいところですね。中央は芝生の広場に
なっていて、テニスコートや運動場もあります。桜の季節にはお花見もできます。
PENTAX K5 + smc pentax DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR " 雅 ”で撮っております。
オオハンゴウソウと同じ仲間であり、オオハンゴンソウが一重咲きであるのに対してハナガサギク
は八重咲きです。別名がヤエザキオオハンゴンソウともいいます。原産は北アメリカで帰化植物、
高さが2メートルもあり、花径はだいたい5~10センチぐらいで鮮やかな黄色の花で、葉は羽状に
5裂しているのが特徴です。
PENTAX K5 ”雅 ” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影している。
ルリマツリは、耐寒性が弱いという点を除けば丈夫で育てやすい花木です。初夏から秋にかけて、細長く伸びた
枝先に青色~薄青色の小さな花がたくさん咲きます。暑い夏に涼しげな色の花は何とも言えません。 また、花が
よく咲きますので、1鉢欲しくなる花です。
ジャスミン(マツリカ)に似た青い花をつけるのでこの和名が付けられました。 しかし見た目が似ているだけで、香
りはありませんし別の仲間です。 プルンバゴと言う名前で出まわることもあります。
PENTAX K5 ”雅 ” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影している。
広島市植物公園は内外の植物を収集して、市民の憩いの場として自然観察の機会を提供するため開園されて
います。8月夏真っ盛りの公園を散策すれば、みどり、緑が目に優しく、そっと風がほほをなでて通り過ぎて行き
ます。8月下旬ともなれば、秋の涼やかな風がふいてくれます。
PENTAX K5 ”雅 ” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影している。
広島市植物公園では、2005年からアサガオの巨大なカーテンに取り組み、広島で最初に緑のカーテンを
はじめた施設です。現在、展示資料館の壁面を、横50m高さ10mわたって、ノアサガオの品種オーシャン
ブルーで覆っています。今年は、屋上まで張った紐につるを伸ばし、壁面を覆うノアサガオの巨大カーテンが
できました。
PENTAX K5 ”雅 ” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影している。
広島市植物公園、中央入り口付近に涼味を感じさせてくれる、ゴーヤーでつくられた緑のトンネルがあります。
下を通ると涼やかな風が吹き涼しさを感じますね。猛暑対策としては、いいアイディアです。
PENTAX K5 ”雅 ” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影している。
廿日市市旧大野町に住まいをもって21年、これほど発達したくましい積乱雲は珍しい。まさに入道ぐもだ。
5枚、6枚目の写真に4半分に崩れた虹がみられる。五日市辺りはキツネが嫁入っているのかな・・・・。
PENTAX Kー5 ”雅” + smc pentax DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR で撮っております。
あまりにも暑い日が続いて日除けテントも熱をもってしまいそう。UVカット98%のうたい文句もむなしく聞こえ
そうです。庭のヤマモモの木陰に、急いで避難しようとするカマキリがテントに影模様をつくってきれいです。
窓辺に揺らぐ手製のカーテンは、嫁いだ娘が夏休みの宿題に手作りした懐かしい、はじめての刺繍です。
PENTAX K-5 ”雅” +smc PENTAX-DA ★16-50mm F2.8 ED AL[IF] SDM で撮った。
ひまわりものびるものですね~。でも5mを超えたヒマワリはこの辺りでは、あまり見ることはありませんね。
PENTAX K5 ”雅 ” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影している。
熱帯性昼咲きスイレンとしては、アフリカ原産のカエルレア(N.caerulea)、カペエンシス(N.capensis)、コロラータ
(N.colorata)、東アフリカに自生するオバリフォリア(N.ovalifolia)などの原種をもとに改良され、現在およそ150
程度の品種が作出されています。
熱帯性スイレンは、屋外の池などで見られる一般的な耐寒性スイレンよりも透明感のある鮮やかな花色を持ち、
香りがたいへん良く、温度さえあれば周年開花します。しかし一般家庭での栽培は、ある程度の大きさの水槽が
必要なことや、冬場の保護も必要など難しい面が多く、美しい花でありながら、ほとんど普及していません。ここ
広島市植物公園では、熱帯スイレン温室で、オオオニバスと並んで人気の高いのが、熱帯性スイレンです。多彩
な花色と水面から立ち上がって咲く姿が特徴ですね。
PENTAX K5 ”雅 ” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影している。
ハイビスカスの魅力はなんと言っても南国らしい大きくて美しい花です。沖縄の庭木に植えられている事で
知られています。花の色も多く、花がなくなっても葉が深い緑色をして観葉植物としても楽しめます。比較的
育てやすい植物なので昔から人気もありますね。
PENTAX K5 ”雅 ” + smc PENTAX-DA ★ 50-135mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影している。