ちょうせんデジカメ

PENTAXで撮った写真を載せた写真ブログです。毎日更新が目標ですが・・・・?

鏡ヶ成 周辺の紅葉

2011-10-31 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

鏡ヶ成(かがみがなる)周辺は、大山(だいせん)と蒜山(ひるぜん)の中間に位置し、ブナやミズナラの林が鏡ヶ成高原に

つづき、春はトレッキング、夏は避暑地、秋は紅葉、冬はスキーとフルシーズン大自然を楽しむことができます。とくに燃え

るような紅葉が高原全体を覆いつくす、10月末から11月初旬にかけては、多くの観光客でにぎわうことでしょう。写真を

撮った10月27日の紅葉は、やや早い感じですね。

 

PENTAX K-5 ” 雅(みやび) ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。  


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鬼女台から大山・鳥ヶ山の秋景色

2011-10-30 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

「鬼女台」、これを「きめんだい」呼ばせる、標高900mの展望台からは、烏ヶ山(からすがせん)・大山(だいせん)

の絶景を眺めることができます。烏ヶ山(1448m)と大山(1729m)の姿は素晴らしいものです。特に大山の荒々

しい岩肌の容姿は圧巻です。駐車場は約50台ありますが、10月27日の紅葉シーズンに入っているその日は、

駐車待ちの車で混雑しておりました。

 

PENTAX K-5 ” 雅(みやび) ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。 


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蒜山高原からの秋景色

2011-10-29 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

10月27日、蒜山を経由して大山の紅葉を楽しむため、宮島スマートICから出発しました。

中国道落合JCTから米子道蒜山ICをおりて蒜山高原につきます。蒜山高原(ひるぜんこうげ

ん)は岡山県北部にある高原で、海抜は平均500メートルの場所にあります。秋は紅葉が美しく

高原からは、蒜山三座(上蒜山、中蒜山、下蒜山)の雄大で美しい風景が望めます。

 PENTAX K-5 ” 雅(みやび) ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。 

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京の小路

2011-10-28 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

京都の小路は狭いけれど情緒が感じられますね、

 PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。

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南禅寺、天授庵

2011-10-27 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

天授庵は、南禅寺を開山された大明国師を奉祀する塔所です。 文永元年(1264)、亀山天皇が母大宮院

の御所として離宮禅林寺殿を造営。その後、正応4年(1291)当時の東福寺第三世大明国師に帰依された

天皇は法皇となり、離宮を禅寺に改め国師を奉じて開山され竜安山禅林禅寺としたのが南禅寺の起源です。

 

PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。 


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初秋の四季が丘

2011-10-26 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

廿日市市四季が丘2丁目のくすのき幼稚園の発表会へ行ってきました。小雨降る中、途中の中断は

ありましたが、園児たちの発表はほほえましい演技の中無事終了することができました。このあたりの

カエデ、ハナミズキなどは、すでに秋の気配が漂っておりました。

 PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。 


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秋色待たれる吉香公園

2011-10-25 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

吉香公園には、県の天然記念物に指定されている吉香神社そばのエンジュをはじめ、イチョウ、クスノキ、

エノキ、ケヤキ、モミなど、樹高20mを越える木も少なくありません。紅葉シーズンには、カエデやハナミズ

キなど色彩豊かな彩で目を楽しませてくれます。待ちかねているわたしでした。

 PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。 

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池水に浮くカエデの葉

2011-10-24 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

岩国市吉香公園、吉香神社西側の池水の、ほとりのトウカエデの落葉が水に浮いてきれいでした。本

格的な紅葉シーズンには間がありますが、熱望している身としては、雰囲気だけでも味わいたいもので

す。

  PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。


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岩国錦川の河岸

2011-10-23 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

桜の咲くとき、紅葉の時期は、錦川沿いの河岸公園は人でいっぱいになりますが、10月15日のいまは

人出もまばらな感じであとひと月が待ち遠しい。

  PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。


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いまは緑楓、錦帯橋

2011-10-22 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

10月15日、いまはまだ青々とした錦帯橋河岸のかえでも、あとひと月もすると紅葉になるでしょう。

緑楓(りょくふう)という熟語が、あるかどうか知らないけど、いまは緑葉(みどりは)の楓(かえで)の葉

を楽しむことにしましょう。

 PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。


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銭壺山のコスモス群生

2011-10-21 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

山口県岩国市由宇町、銭壺山の中腹にコスモスが群生しています。10月15日あまり期待はしていなかった

けど、いまを盛りと咲き誇っておりました。ちょうど周防大島を右手に見て、はるかかなたに四国松山が遠望で

きるという、絶好のロケーショウンに群生するコスモスは、見事なものでした。

  PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。


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銭壺山からの風景

2011-10-20 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

銭壺山、この山の由来は「沖の船から山で火が燃えているのに気づき、そこを掘ってみたら銭壺が

出てきた」とか、「海賊の埋めた銭壺あった」とかいろいろな言い伝えがあって定かではありません。

ここから眺める防予の海は瀬戸内海で最も美しいとされ、海の向こうに四国石鎚山地、九州国東半

島が控え、振り向けば西中国山地も遠望される絶景がみられます。

 PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。


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実りゆたかなマロンの里

2011-10-19 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

大竹市栗谷町大栗林木村農園。これから収穫を迎える栗谷の栗は大ぶりな「丹波栗」です。

ところで、栗の歴史はとても古く、縄文時代の遺跡である「三内丸山遺跡(青森県:約5000年前)」からも

数多くの栗が出土しています。 平安時代の初期には京都の丹波地域で栽培され始め、徐々に地域が拡

大していきました。書物では古事記(712年)や日本書紀(720年)にも登場し、平安時代の法典「延喜式

(えんぎしき:927年)」には、乾燥させて皮をむいた「搗栗子(かちぐり)」や、蒸して粉にした「平栗子(ひら

ぐり)」なども記されています。丹波では現在でも栗の栽培が行われていて「丹波栗」はブランド品として有

名です。

PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。 


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マロンの里の栗

2011-10-18 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

大竹市栗谷町大栗林、の木村栗園へ行ってきました。3連休最終日の10月10日、さすがに大きな

木村栗園もほとんど栗は残っていないようで、農園主の木村さんも気の毒そうにされていました。これ

から大ぶりの丹波栗が最盛期を迎えるとのこと、10月中旬以降が栗拾いには最高だそうだ。とはいっ

ても、丹念に探せばあるもので、結局5㎏も拾ってしまった。キロ1000円、入園料が大人200円、秋

の収穫を楽しむことができました。

 PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。


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青空、白い雲、そしてコスモス

2011-10-17 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

コスモスには、青空と真っ白な雲がふさわしいですね。お互いに影響し合っていいイメージにしあがります。

ここ備北丘陵公園は、100品種、150万本のコスモスが乱れ咲きます。

 PENTAX K-5 ” 鮮やか ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。


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