広島市植物公園その4、上の写真は熱帯温室で咲くスイレン
カリアンドラ・ハエマトケファラ
フクシア
ミラベラ
タカサキレンゲ
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
広島市植物公園その3、上の写真はカリアンドラ・ハエマトケファラ(別名:アカバナブラシマメ、オオベニゴウカン、アルビフロラ)
熱帯スイレン
熱帯スイレン温室の天蓋が水面に映る
コエビソウ
フクシア
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
広島市植物公園その2
ばらのつるがからむ
セダム・レフレクスム(レフレクサム)、サカサマンネングサ(逆万年草)
春を待つフクジュソウ
スイレン
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
広島市植物公園は、広島市中心部と宮島の中ほど、佐伯区倉重の瀬戸内海を望む高台に位置し、
18.3ヘクタールの園内には、大温室をはじめサボテン温室、展示温室、熱帯スイレン温室、ベゴニ
ア温室、フクシア温室、栽培温室、展示資料館、芝生広場、カスケード、花の進化園、樹木観察園な
どを設け、約10220品種203760本の植物を栽培している。
本園は、内外の植物を収集して教育的配慮の下に植栽し、憩いの場として自然観察の機会を提供
するとともに、植物に関する知識の普及と自然保護の推進をはかる社会教育の場として1976年
(昭和51年)11月3日に開園した。
上の写真はリュウジンボク。
黒法師(クロホウシ)
ミラベラ
シクラメン
トゲオニソテツ
オオガタホウケン
リュウジンボク
キンシャチ(金鯱)
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
賑わう三原神明市、人気のタイ焼き店は毎年行列となる。
こどもたちに人気の、あめ売り
大人に喜ばれる酒まんじゅう
日本一の大きさを誇る、今年4代目として作り変えられた三原神明市のシンボル大だるま、高さ3・9メートル、
直径2・9メートル、重さ1・5トン。
極楽寺本堂
神明市初日は、北風が強く、そんな寒い日は甘酒がいい。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
三原神明市、土地の人は「神明さん」と呼ぶ。祭りの初日2月8日は大勢の人出賑わっていた。平日にもかかわら
ず小・中学生、先生に引率された幼稚園の子供たちが何組もみえた。広大付属小学校は駐車場に解放されてい
たところをみると、市を挙げて”神明さん”を盛り上げようとしているのかもしれない。とにかく多くの人たちが祭りを
思いっきり楽しんでいた。
広島ホームテレビの取材を受ける女子高校生、明るい笑顔が印象的!
幼稚園児、折り紙で作った財布がかわいい
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
三原神明市(みはら・しんめいいち)が、2013年2月8日から10日までの3日間、三原駅北側にて開催される。
三原神明市は、三原市に440年以上も続く伝統行事で、「ダルマ市」や「植木市」をはじめとする露店が約500
軒もズラズラッと並ぶ。露店が並ぶ通りには、日本一の大きさを誇る巨大なダルマが毎年飾られているが、今年
はその「神明大ダルマ」を半世紀ぶりに新調され、2013年の神明市で初お披露目される。
この写真は、2月8日撮影した。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
開運福まめ大聖院節分祭は、2013年2月3日13時から広島県廿日市市宮島町、大聖院でおこなわれた。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
宮島大聖院節分会2013は、2月3日におこなわれた。境内では、早朝から天ぷらそばの振る舞いがあり、
参拝客の長蛇の列がつづいた。弥山三鬼大権現の本坊御祈祷所摩尼殿で、厄除け開運の大般若転読
法要を終え、カンカンカンの鐘の音につづいて大聖院の座主をはじめ今年の福男・福女らが観音堂への
御行列があった。 湯崎知事や広島各分野からの多彩な顔ぶれ、総勢30数人が開運福豆を壇上から
まいた。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。