広島県安芸太田町寺領（じりょう）与一野（よいちの）に咲くしだれ桜を、広角レンズSigma 8-16mm
撮ってみるとこんな感じに撮れる。逆光によく耐えてくれた（４月２１日にうつした）。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”鮮やか” ＋ Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS で撮った。
広角レンズ、Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS で北広島町大朝、円立寺（えんりゅうじ）の
しだれ桜を撮ってみた。逆光に強くシャープに描写するレンズだ。 ４月２５日撮影。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”雅” ＋ Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS で撮った。
神原のしだれ桜を太陽光にかまわず思いっきり逆光で撮ってみた。Sigma 8-16mmレンズは
前玉が飛び出している。
この撮影で逆光には意外と強いことがわかったのは収穫である（４月１２日撮影）。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”雅” ＋ Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS で撮った。
４月４日のちゅーピーパークの開花状況。まだまだ７・８分咲。今週末見頃を迎えそう。
この写真のレンズはSigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS。 シダレザクラに寄せて写し
ても、余裕で枝先をとらえることができる。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”リバーサルフイルム” ＋ Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS で撮った。
APS-C サイズ相当のイメージセンサーに特化したデジタル専用レンズとして、世界初の焦点
距離８mmを謳う超広角ズームレンズ。 前方にグッと飛出した半球面の前玉は、これまで
の超広角ズームでも見受けられなかったほどの迫力で、見た目がある意味かっこよくみえる。
フードはテレ側にズーミングすると前玉が鏡筒内に引っ込んでいくので、ズームフードといってよ
く、フィルターは装着することはできない。
快晴の団地からみた厳島江田島方面と、曇天から天候が回復に向かう瀬戸内。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”風景” ＋ Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS で撮った。
カスタムイメージを「銀残し」で撮った。Canonでいえば「ピクチャースタイル」、Nikonでいえば
「撮影モード」に相当する。一種独特なイメージを醸し出してくれる。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－５ ”銀残し” ＋ Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS で撮った。
