輸入車ばかりでは、興味のない方は退屈でしょうから、間に朝焼けをはさみます。
廿日市市対厳山（たいげんざん）からみた、朝焼けです。宮島沖の海に陽が映り赤く染まりはじめます。いつも
みる光景、時間や雲の有無・厚みで色はガラリと変わります。「きれいな,あさ陽だなあぁ～」この受けとめ方は
二年前の感覚。いまは、「きのうの色と違うぞ！、〇△島の南端から昇ってきた・・・」、まるで捉えるこころが違
ってきました。これもデジカメはじめて気づいた一つです。
Tamron-SP-AF17-50mmF2.8XRDiで撮影しています。
廿日市市対厳山（たいげんざん）からみた、朝焼けです。宮島沖の海に陽が映り赤く染まりはじめます。いつも
みる光景、時間や雲の有無・厚みで色はガラリと変わります。「きれいな,あさ陽だなあぁ～」この受けとめ方は
二年前の感覚。いまは、「きのうの色と違うぞ！、〇△島の南端から昇ってきた・・・」、まるで捉えるこころが違
ってきました。これもデジカメはじめて気づいた一つです。
Tamron-SP-AF17-50mmF2.8XRDiで撮影しています。
素晴らしい朝やけですね。
シルエットの部分が黒潰れもなくきれいに描かれていますねぇ。
これが、PENTAXの技術なのでしょうか。
２枚目の標識はストップでしょうか、フェンスの網目までみえます。素晴らしい描写です。
このような朝陽を見てると、住みたくなりそうです。
２枚目のゴースト、面白いですね。女の子の髪形に似た木に赤く、瞳のようにも見えます。公園でしょうね、子供たちが遊ぶ姿まで浮かびそうな写真です。
美しい写真です。
何度も出会われても、同じというのは無いでしょうね。ほんとに綺麗です。
お互いにこんな景色が眺められる地に住めて幸せですよね。
きれいな色です。朝焼けですか。７時頃ですか？
私の周りは家ばかりでこんな素敵な景色は見ることはできません。
実際はもっときれいでした、ありのままを写し取る技術が伴わないものですから。こんなところでご勘弁を・・・
PENTAX、確かに白つぶれ、黒つぶれを補正する、ダイナミックレンジが採用されて、改善したのでしょうが、この写真は使っていません。
温かい感じがでたでしょうか、それでしたら、成功なのでしょうけど 、そこまでのウデはありません。この標識暗くて確認していません、こんどしっかり見ておきます。
よく勉強されているのですね。ゴーストが女の子、なるほどそのようにもみえます。追浜人さんの慧眼にはいつもながら、なるほどと、思わせられるものがあります。ありがとうございました。
細かな部分まで気づいていただき、本当に有り難うございます。野焼き、なるほど、ただに焚き火にしては朝早いですから、農作業の合間での野焼きが正解でしょうね。
カキフライお好きですか、地元特産のカキですが、素カキはめったに食べないですね。鍋かフライか、焼きガキにして食べます。生ものは、やはり心配ですから。
有り難うございます、景色の中にいるよう、そうですね、そういった表現がピッタリのように思います。
対象は同じでも色合いや風情は、風・光などの気象現象によってさまざまに変化します。それをどのように表現するかが、ポロとの境目なのでしょう。
カベを乗り越えたいのですが、立ちはだかるものは高く、厚いものです。
同じ風景を、毎朝眺めているのですね。
ゴミゴミしたところから、引っ越してきて、いつも感謝しています。静かで暮らしやすい所ですね。
良くお判りですね、７時２０分ころでした。
そうですね、海が見えるし、世界遺産宮島があるし、といいとこばかりのようでが、無いものねだりをするのが、人なんですね。
山も撮りたい、氷も雪も撮りたい、日本海の荒波を撮りたい、つぎから次へと撮りたいモノがあふれるようです。
hiro123bouさんの住んでおられる大分県も、別府、高崎山、臼杵の石仏、青の洞門等々がありますよね。
娘が昨年９月に由布院に行き霧の由布岳の写真を撮り、そのあまりにもきれいさに行きたくなりました。
やはり、”隣の花はきれい”といったところでしょうか？・・・・
海を眺め朝日、すごくうらやましいところですね。
山の煙もすごくマッチしていていいです～～。
この自然の色はすごいですね。
このオレンジは冬で寒いだろうと思うけど、心は温かく
なる色合いですね。
このような朝陽はよくみかけます。無いものねだりになりますが、日本海の荒海、押し迫るような飛沫や、雪・氷の世界も撮ってみたいですね。山越えすれば簡単なのですが、スノータイヤを持たぬ身としては、なんとももどかしさを感じます。
車検切れを機会に四駆を奮発して、雪道を駆けて見たいですね。これもまた、無いものねだりになります。