アルピナは、ドイツのチューニングメーカー(車の性能をアップさせる調整工場)でもあり、自社のクルマを
つくるメーカーでもあります。したがって、この”BMWアルピナ”は、BMW車をベースにしたチューニング
モデルなのです。特徴はなんといってもアルピナライン。ベース車であるBMWの高性能なクルマ造りを
目指すM(エンジンを意味する”モトーレン”の略)モデルとは、ハデさのない”控えめ”といったところが一
味違う存在館を放っているといえます。BMWアルピナB3ビターボ・カブリオの価格は、11,710千円、ベ
ース車のM3セダンに比し1,110千円高です。
それにしても、この深いグリーンは、品格ある落ち着きを感じます。
このウェストラインが、”アルピナライン”です。
室内のつくりはアルピナに相応しい、控えめながらも上質な空間を醸し出しています。
滑らかなヒップライン、格調の高さを感じます。
PENTAX K20D + smc PENTAX-DA 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM で撮影しています。
つくるメーカーでもあります。したがって、この”BMWアルピナ”は、BMW車をベースにしたチューニング
モデルなのです。特徴はなんといってもアルピナライン。ベース車であるBMWの高性能なクルマ造りを
目指すM(エンジンを意味する”モトーレン”の略)モデルとは、ハデさのない”控えめ”といったところが一
味違う存在館を放っているといえます。BMWアルピナB3ビターボ・カブリオの価格は、11,710千円、ベ
ース車のM3セダンに比し1,110千円高です。
それにしても、この深いグリーンは、品格ある落ち着きを感じます。
このウェストラインが、”アルピナライン”です。
室内のつくりはアルピナに相応しい、控えめながらも上質な空間を醸し出しています。
滑らかなヒップライン、格調の高さを感じます。
PENTAX K20D + smc PENTAX-DA 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM で撮影しています。
こだわりを持つ者の、確かさを感じました。
車を買うことは、もうないです。
普通免許は持っていますが、最初のうちの少しだけ、ウン十年乗ってませんから、バイク以外は無理です。
とくに後席の設えが高級車にふさわしい配慮が行き届いている感じです。
仰るようにグリーンの色は、格調があります。
イイ車のようですね。BMWはもともと大好きな車です。
アルピナライン、日本では、サーフィンラインが有名でしたね。プリンス自動車が開発してニッサンと合併した後にも生産が引き継がれるほどの名車でした。どこか共通するラインではあります。
名前はよく知っていたのですが、実際に見るのは初めてでした。アルピナラインは、鮮烈な印象をもちました。そして、なによりの感動はブログにも書きました深いグリーン です。こんな深みのあるグリーンはいままで目にしたことがありません。すばらしいものです。
kazuyoo60さん、今晩は。
車は卒業ですか、その方がいいかも知れないですね。事故のことを心配しながらも、やむを得ず乗ってる方もいます。住んでる地域が過疎地や、わたしのように団地住まいのものは、仕方なしに乗らざるを得ません。
JR山陽本線宮島口・広島電鉄宮島口までわたしの脚で15分、家内の場合20分はかかりますから・・・。でもJR や私鉄があるだけでも良しとしなければならないのでしょう。
kazuyoo60さんの場合、奈良の中心部にお住まいなのでしょうから、交通機関は豊富でしょうし、マイカーの利用は必要ないのでしょうね。
後席なるほど、ゆったりしてますね。しかもオープンカー、この走りが楽しめる季節はもう間近といった今日の陽気です。昨日とは一転のポカポカ陽気でした。
いいでしょう、アルピナライン、わたしも気に入ってます。
スカイラインのサーフィンラインと同じように、アルピナも拘りを持っているのですね。もっとも現在のスカイラインは、サーフィンラインはありませんけどね。
これをみて、復活を願うスカイラインファンがいるかも知れないですね。