ちょうせんデジカメ

PENTAXで撮った写真を載せた写真ブログです。毎日更新が目標ですが・・・・?

石橋正光屋敷跡のエドヒガン

2012-04-28 | Pentax18-135mm F3.5-5.6

刀匠石橋正光は芸北に生まれ江戸時代末期、広島浅野藩より刀工として高い技術を認められ、抜擢された正光は

京都で刀鍛冶の修行を積んだ後、この場所に移り住んだといわれており、 現在庭の一部が残り碑が建立されてい

る。碑の前にある古木のエドヒガン桜は、春になると華やかに咲く。しだれの風情も若干見られ、少し濃いめの花色

が特徴。

撮影した4月27日は、満開で風もなく絶好の花見日和だった。

PENTAX K-5 ” 雅 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮影。 


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