広島県安芸太田町、交流の森、竜頭峡(りゅうずきょう)は、三谷川の上流の清流と緑と奇巌が見事な景観を
見せ、広島県の自然環境保全地域に指定されています。峡内には、”二段滝(にだんだき)”、”奥の滝(おく
のたき)”、”ナメラ滝”、魚切淵(うおきりぶち)”追森の滝(ついもりのたき、水が流れていない滝)”、”引き明
け(ひきあけ)の森”などの名所があり、新緑や紅葉に染まりながらハイキングや森林浴が楽しめます。
ナメラ滝を見下ろす全景。下に小さく滑らかで滑るような滝が”ナメラ滝”といいます。
近寄せて撮った”ナメラ滝”です。名前の由来は不明ですが、滑らかな滝ということで名付けられたのではな
いかと推測しております。
魚切淵、下の小さな水流が右側の巨石を少しずつ浸食して淵が出来たと思われます。
一枚目の魚切淵の上流にある、巨石と新緑に囲まれた細長い淵です。
淵の水面にコナラの新緑が映り、美しい景観を見せています。
水面の色がきれいです。魚切淵随一の渓谷?では・・・。しばらくこの場から立ち去りがたい思いをしました。
PENTAX K20D + smc PENTAX-DA 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM で撮影しています。
見せ、広島県の自然環境保全地域に指定されています。峡内には、”二段滝(にだんだき)”、”奥の滝(おく
のたき)”、”ナメラ滝”、魚切淵(うおきりぶち)”追森の滝(ついもりのたき、水が流れていない滝)”、”引き明
け(ひきあけ)の森”などの名所があり、新緑や紅葉に染まりながらハイキングや森林浴が楽しめます。
ナメラ滝を見下ろす全景。下に小さく滑らかで滑るような滝が”ナメラ滝”といいます。
近寄せて撮った”ナメラ滝”です。名前の由来は不明ですが、滑らかな滝ということで名付けられたのではな
いかと推測しております。
魚切淵、下の小さな水流が右側の巨石を少しずつ浸食して淵が出来たと思われます。
一枚目の魚切淵の上流にある、巨石と新緑に囲まれた細長い淵です。
淵の水面にコナラの新緑が映り、美しい景観を見せています。
水面の色がきれいです。魚切淵随一の渓谷?では・・・。しばらくこの場から立ち去りがたい思いをしました。
PENTAX K20D + smc PENTAX-DA 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM で撮影しています。
魚切渕、水の青さが新鮮です。kotarou-titiさんが去りがたいと思われた景色は、やはりすばらしいです。
魚切渕、水が澄んでいますね。
とにかく、鮮やかさを抑えて、しっとり落ち着いた色調がいいですね。
水の力は偉大です。沢山の仕事をした結果、この淵が出来たのでしょう。綺麗な水の色です。緑が映り込んでいますね。素晴らしい渓谷です。
昨日のコメント「龍と狩人」のリンク大変ユニークな昔話です。興味深く読ませていただきました。
きのうの昔話のリンク、ありがとうございました。面白い龍の親子愛が語られていて、よかったです。お礼が遅くなりましたので、再コメントします。
ナメラ滝、名前がユニークでしょう。飛沫が上がる豪快な滝もイイデスが、このような滑らかな滝もいいかんじです。
雷太さん、今晩は。
この新緑が目当ての一つで出かけましたが、その願いは、森林浴で十分補えました。
コメントの二つめの件了解しました。この昔話もなかなか面白いでしょう。
みとおさん、今晩は。
有り難うございます。新緑を撮る場合、ぎらついた、鮮やかさを強調しすぎますと、いやらしく感じます。ナチュラルな色合いでも新緑そのものが素晴らしいのですから、設定をいじる必要もないです。
kazuyoo60さん、今晩は。
舐める様なたきだから、ナメラ滝、そうした見方もできますね。案外kazuyoo60さんの説が当たっているかも知れませんね。
魚切淵は、決して大きくはないのですが、水の色と良い、淵のかたちといい、なかなか素晴らしいものでした。新緑の深さも目に優しく感じられました。
みとおさん、今晩は。
龍と狩人のむかし話し、これまでの龍の話しとは、チョット違って、龍の親子愛を描いているところがユニークでした。わたしも興味を持って読みました。