城山花菖蒲園３
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
岩国市「吉香花菖蒲園」は、吉香公園の内堀を菖蒲園にしたもので、１４０種１０万本が満開となった様子
は見応えがある。撮影したのは、６月１０日で今月いっぱいは楽しめそう。”吉香花菖蒲園”の菖蒲は七・八
分咲き？。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
城山花菖蒲園２
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
岩国市 吉香公園
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
城山花菖蒲園は、岩国市横山 吉香（きっこう）神社北側にある。吉香花菖蒲園より小さくこじんまりとした菖蒲園だ
が、城山を借景とした様子は風情がある。 ６月１０日撮影。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
岩国市、「第９回錦帯橋菖蒲まつり」は６月９日～１０日、吉香公園周辺で開催される。吉香花菖蒲園は、
見ごろを迎えていた。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
廿日市市、極楽寺山（ごくらくじさん）、蛇の池（じゃのいけ）のスイレンが咲きはじめた。周辺には、常設テントが４０基
設置してある。常設期間は（４月１日～１１月３０日）、春・秋の行楽シーズンには多くの家族連れで賑わう。蛇の池に
咲くスイレン４色の豊かな色彩を漂わせる、６月から７月末にかけて、明け方、音を立て咲くスイレンは神秘的な雰囲
気を漂わせる。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
広島バラ園は、廿日市市友田にある静かなバラ園。 広島市内より車で約１時間ほど。 このバラ園は吉和に行く途中
看板を目にし、気にはなっていた場所ではあったが、やっとその気になったのが５月最後の日曜日。 絶好の晴れ間、芸
北方面からの帰り道だった。
PENTAX K-５ ”雅” + smc PENTAX-DA☆ 60-250mm F4 ED [IF] SDMで撮影。
安芸太田町（あきおおたちょう）大字中筒賀（なかつつが）井仁（いに）、”井仁の棚田”。 棚田とは、階段状に作られて
いる水田や畑のこと。井仁の棚田は、平成１１年（１９９９）７月２６日に広島県から唯一、農林水産省の「棚田百選」に選
ばれた。 棚田枚数 ３２４枚、法面構造石積み １２．７ｈa。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
広島県安芸太田町加計、吉水園が一般公開された。吉水園は江戸時代中期に作られた美しい庭園で、園内には
吉水亭、薬師堂など、調和よく配置された緑陰の園である。 園内には県天然記念物のモリアオガエルが生息し、
木の枝に泡状の卵を付けたものを、「延命の小袋」として、昔から珍重されている。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
広島県安芸太田町筒賀、筒賀中学校のそば、筒賀大歳神社の大銀杏は、推定樹齢は１１００年を超え、
樹高は４９m、周囲８．２mの巨木で、広島県の天然記念物にも選ばれている。イチョウは老木になると
幹枝から”乳柱”と呼ばれる気根を下垂させることがある。この大イチョウにも”乳柱”が多くみられる。
※ 伝聞によると、むかし聖武天皇の乳母であった「白紅尼」が臨終の時、「私が死んだら、塚の上に
イチョウを植えてほしい。末世、乳のない女に乳をさずけるであろう」と遺言したという伝承があり、 乳
の出ない女性が乳柱に触ったり、乳柱を切り取って、そこから出る白い樹液を飲めば、乳が出るよう
になるという言い伝えが各地にある。
PENTAX K-7 ”雅” + Sigma 10-20mm F4-5.6 で撮っている。
井仁棚田農業体験会その２
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
広島県安芸太田町筒賀 井仁の棚田において、平成２４年６月３日（日）「井仁棚田体験会」が開催された。
参加者は、これまでになく多く１８４名の参加が見込まれるようだ。朝早く雨が降ったが、田植えが終わり昼食
ときには、暑いくらいの天候となった。
なお、広島ホームTVの取材があり、田植えにも一段と力が入ったようだ。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
広島県廿日市市栗栖、小瀬川温泉の源泉は、中国の名水にちなみ「龍井」と命名され小瀬川神社の岩の下、
２２１ｍから自噴している。西日本では屈指のラドン含有量をほこり、無味・無臭のやさしい湯は、入浴後も、し
ばらく身体があたたかく、爽快感が続くといわれる。
PENTAX K-５ ”雅” + smc PENTAX-DA☆ 60-250mm F4 ED [IF] SDMで撮影。
小瀬川は、広島県廿日市市（旧佐伯町）の飯山にその源を発し、幾つもの渓流を合わせながら、廿日市市佐伯町
市野付近から山口県境を南流し、途中渡ノ瀬川を合流し、弥栄ダムを経て、大竹市及び山口県和木町で瀬戸内
海の注ぐ幹川流路延長５９km、流域面積３４０km2の河川。
PENTAX K-５ ”雅” + smc PENTAX-DA☆ 60-250mm F4 ED [IF] SDMで撮影。
