9月7日(金)~9月9日(日)午後6時から廿日市市宮島、大聖院において世界平和を祈願して萬燈会が開催された。
PENTAX K-5 ” 雅 ”+ Pentax FA 31mm F1.8 AL Limitedで撮影。
9月7日(金)~9月9日(日)午後6時から廿日市市宮島、大聖院において世界平和を祈願して萬燈会が開催された。
PENTAX K-5 ” 雅 ”+ Pentax FA 31mm F1.8 AL Limitedで撮影。
宮島ローソクまつりともいわれ、大聖院の境内一円に、供養物の一つであるろうそくや燈篭を灯し、ミニコンサートを
開いて世界平和を祈願する。日が暮れ、大聖院の山門をくぐぬけると98段の石段が続き、その石段にもろうそくが
灯され、幻想的な美しさに包まれる。
PENTAX K-5 ” 雅 ”+ Pentax FA 31mm F1.8 AL Limitedで撮影。
厳島神社のうらてから山の方へと南西にのびる静かな滝小路を歩いていくと、大聖院の入口となる仁王門が見えてくる。
白糸川を渡ったところにたつ仁王門、むかって左に立つ仁王・阿形、右に立つのが仁王・吽形。
PENTAX K-5 ” 雅 ”+ Pentax FA 31mm F1.8 AL Limitedで撮影。
大阪のシンボル「通天閣」とその周辺の繁華街「新世界」は2012年7月3日、開設100周年を迎えた。地下鉄
御堂筋線 動物園前駅へ。駅を出るとすぐに、ジャンジャン横丁がある。正式名称は、南陽通商店街。新世界エリ
アの最南端に位置し、長さ180m、幅3m足らずの細い道路に串カツ、立ち飲み、囲碁・将棋クラブ、喫茶店など
がずらりと並ぶ。聞くところによると、大正時代に開設された飛田遊郭への通路としてにぎわい、各店が競って、
三味線や太鼓を「ジャンジャン」「ドンドン」と鳴らしながら客寄せをしていたので、ジャンジャン横丁と呼ばれるよう
になったそうだ。ジャンジャン横町から、通天閣南本通商店街へ進むと、ド定番ともいえる この風景が広がる。コ
テコテっとした賑わいはいかにも大阪って感じ・・・。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
大阪に観光で来た人には、ぜひ行って見たいと思う人気の場所、それが道頓堀かいわい。最寄りの駅は、なんば駅。
JRや南海もあるが、地下鉄御堂筋線のなんば駅が最も近くて、わかりやすい。高島屋の前から、えびす橋筋商店街を心斎
橋方面に向かって歩いていくと・・・テレビでよく見る道頓堀界隈の風景が目に飛び込んでくる。有名なグリコの巨大看板も健
在。記念撮影をしたり、気に入りの店が見つかったら、大阪グルメも楽しんでみるのあり、かと。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
難波千日前は大阪市中央区北東部にあたり、西南の南海難波駅(難波5丁目)、西北の大阪難波駅(難波4丁目)、
東北の近鉄日本橋駅(日本橋1丁目)に囲まれた、なんばグランド花月周辺の市街地。なんさん通りの北側にあたり、
地域東側の境界を越えた日本橋2丁目に堺筋(大阪府道102号恵美須南森町線)が南北に走る。北西で難波、北で
千日前、東で日本橋、南西で浪速区難波中と接する。
なんばグランド花月・吉本興業本館・大阪府立上方演芸資料館・千日前道具屋筋商店街・エフエムちゅうおう・ビック
カメラなんば店などがある。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
1958年8月25日、安藤百福は大阪府池田市の自宅裏庭に建てた小さな小屋でありふれた道具を使って
日夜研究を重ね、チキンラーメンを発明した。
「インスタントラーメン発明記念館」は、インスタントラーメン発祥の地である大阪府池田市で、「チキンラーメン
ファクトリー」や、「マイカップヌードルファクトリー」といった、体験工房やインスタントラーメンに関するさまざま
な展示を通して、発明・発見の大切さを伝えている。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
平等院(びょうどういん)は、京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの寺院。平安時代後期・11世紀の建築、
仏像、絵画、庭園などを今日に伝え、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
山号を朝日山と称する。宗派は17世紀以来天台宗と浄土宗を兼ね、現在は特定の宗派に属さない単立
の仏教寺院となっている。本尊は阿弥陀如来、開基は藤原頼通、開山は明尊である。また鳳凰堂が十円
硬貨の表の絵柄として有名である。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
大河内山荘(おおこうちさんそう)は京都市右京区嵯峨にある日本庭園。時代劇などで知られる俳優大河内
傳次郎が別荘として造営した回遊式庭園である。昭和9年(1931年)、傳次郎34歳のとき、当時長期保存
が難しかったフィルムに対し、永く消えることのない美を追究するため、自身で設計しこの庭の造営を始めた。
映画出演料の大半を注ぎ込み64歳で亡くなるまで30年の歳月をかけてこつこつと作り上げたものである。
場所は小倉百人一首でも知られる小倉山の南東面、嵐山公園に挟まれた約2万平方メートルの荒地であっ
たところに位置している。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
嵐山から野宮神社やトロッコ列車の方面に歩いていくと、竹に囲まれた小道にでる、ここが有名な嵯峨野の竹林の道。
如何にも京都という感じの美しいところだ。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
トロッコ嵐山駅は、右京区嵯峨小倉山町にある、嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線の駅。単式ホーム一面1線の地上駅。
嵯峨野線との分岐点とトンネルに挟まれており、ホームが非常に短い。そのため、トロッコ亀岡駅寄りの1・2両目はトン
ネル内に停車し、ドアは開かない。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
トロッコ亀岡駅は、京都府亀岡市篠町馬堀にある嵯峨野観光鉄道 嵯峨野観光線の駅。駅名電略は「トロカオ」。
「亀岡駅」と名乗ってはいるが、西日本旅客鉄道山陰本線の亀岡駅からは東へ約3km離れており、同線馬堀駅の
方が近い。 単式ホーム1面1線の地上駅。築堤上にあるため、道路から駅舎へは階段を昇る必要があったが、
2009年1月からの運休期間中に道路から駅舎を経由せず直接ホームに至る、車椅子等専用のスロープが設置
された。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
いまの京都駅は4代目の駅舎にあたる。3代目駅舎はコンクリート作りの近代建築とはいえ、さすがに周囲の大きな
建物と比べてみすぼらしく見えるようになり、また老朽化も進んできたので、1994年の平安遷都1200年記念事業
の一環として建て替えが決定された。建築コンペを経て原広司氏の設計による地上60mの高層ビル案が採用され、
1997年6月に新駅舎が開業した。商業施設も含めた「グランドオープン」は同年9月11日である。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
摩耶山掬星台(まやさんきくせいだい)は摩耶山山頂東に広がる展望広場で、掬星台から眺める夜景は、
1000万ドルの夜景と呼ばれ、六甲ガーデンテラスと並んで神戸を代表する夜景の名所となっている。
眼下に広がる夜景は、日本夜景遺産にも選定された日本でも有数の夜景スポットで、神戸~阪神・大阪湾
の大パノラマが眼下に広がり、日本三大夜景の一つとしても知られている。
PENTAX K5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。