北広島町大朝鳴滝露天温泉の特設ステージで、5月12日午前11時30分から冨士神楽団による神楽「葛城山」が催行された。
PENTAX Kー5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
北広島町大朝鳴滝露天温泉の特設ステージで、5月12日午前11時30分から冨士神楽団による神楽「葛城山」が催行された。
PENTAX Kー5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
北広島町「新庄のはやし田」は5月12日大朝鳴滝渓谷入り口の圃場で午後1時から行われた。西中国山地の
初夏の風物詩、花田植の本格的なシーズン到来を告げる「新庄のはやし田」は、「原東大花田植、壬生の花田
植」に先駆けて実施される。
PENTAX Kー5 ”雅”+ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
国定備北丘陵公園5月2日。花の広場には、アネモネが咲いている。名前の由来は、ギリシア語で「風」を意味する
アネモスからきていると言われている。
PENTAX K-5 ”雅” + smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影。
ピンク色のアイスランドポピー。草丈は 30cm 余りで、茎はよく曲がり、その頭頂に薄手の和紙のような
花弁4枚からなる、カップ型の花を付ける。花径は野生種では約5cmほどだが、園芸品種ではこの3倍
近くの大きさになるものがある。野生種の花色は白もしくは黄色で、ケシと異なり花は、ほのかなよい香り
がする。葉は羽状複葉で毛深く、長さは 2.5-15cm 余りになる。
5月2日見ごろ迎えた庄原市、国営備北丘陵公園にて、
PENTAX K-5 ”雅” + smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影。
オレンジ色のアイスランドポピー。 ケシ科ケシ属の多年草で、学名は Papaver nudicaule。 シベリアが
原産です。芥子のなかでは最も広く栽培されており、ポピーといえばこの花をさす。高さは30~40センチ
になり、3月から5月ごろ、鮮やかな色の花を咲かせます。花色は赤色やオレンジ色、黄色にピンク色、白
色と豊富、和名ではシベリアひなげしと呼ばれている。
5月2日見ごろ迎えた庄原市、国営備北丘陵公園にて、
PENTAX K-5 ”雅” + smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影。
アイスランドポピー(Iceland Poppy)は、早春~春にかけてパステルカラーで薄紙のような大きな
四弁花を咲かせる、ケシ科の耐寒性・非耐暑性の多年草。 茎や蕾に毛が生えており、俯きかげん
だった蕾は、開花時になると上を向き、和紙のような、しわのある薄い花を咲かせる。
ポピーの中では一番早く開花し、花色も豊富で人気がある。 野生種は白・黄色の一重だが、園芸
品種には赤や橙、桃、薄黄、八重咲き品種もある。 花の中心にある雌しべや雄しべは明るい黄色
をしており、同じ仲間に、ヒナゲシ(雛芥子)やオニゲシ(鬼芥子)があるが、いずれも阿片を含ま
ない種類の芥子なので、普通に家庭で栽培している。
5月2日見ごろ迎えた庄原市、国営備北丘陵公園にて、
PENTAX K-5 ”雅” + smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影。