新生日本情報局

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3月8日(金)のつぶやき その3

2019-03-09 05:36:42 | 防衛
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3月8日(金)のつぶやき その2

2019-03-09 05:36:41 | 防衛
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3月8日(金)のつぶやき その1

2019-03-09 05:36:40 | 防衛
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北朝鮮がICBMや核施設の稼働活発化、日本は統一地方選や参院選で政治の大転換を!!

2019-03-09 00:00:00 | 報道/ニュース
共産党や立憲民主党をはじめ極左反日反米野党が、国会では国家のあり方や国際社会の厳しさに関する議論よりも厚生労働省の統計問題などを追求しています。

共産党に至っては、まるで冷戦時の如く、既に国民が背を向けているにも関わらず、下らない「軍事費削れ」などのプロパガンダの演説や宣伝を街頭で流しているという、為体です!!

日米両国政府も中国や南北朝鮮には、もう容赦しない、という姿勢と準備で臨んでいます!!
その姿勢が、2月末の米朝首脳会談に表れたに過ぎません。

3月7日12時32分にYahoo!JAPAN NEWSにて産経新聞が「米朝会談の決裂直後に北が譲歩案 米応ぜず」の題で次のように配信しました。

『【ワシントン=住井亨介】米CNNテレビは6日、物別れに終わった2月末の米朝首脳会談で、トランプ米大統領が交渉を打ち切った後、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が新たな提案を崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官を通じて米代表団に伝えていたと報じた。

 報道によると、提案は会談2日目の2月28日にトランプ氏が滞在先のホテルを出発する準備をしていたころに行われ、寧辺(ニョンビョン)の核施設廃棄の見返りに制裁の一部解除を求める内容だった。米側が廃棄する対象範囲が不明確だと問いただすと、金氏は再び崔氏を通じて「寧辺のすべて」と回答したが、米側は交渉再開に応じなかった。解除する制裁の範囲やペースをめぐって隔たりが解消できなかったとしている。

 米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は6日、ワシントンで外務省の金杉憲治アジア大洋州局長、韓国外務省の李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長と協議。米当局者は協議について「北朝鮮の非核化に向け、継続的で協調的な取り組みについて話し合った」と説明した。

 トランプ氏は同日、ホワイトハウスで記者団に対し、北朝鮮が廃棄を約束したミサイル発射場の再建を進めているとの情報が伝えられたことについて、「もしそうなら、金委員長に非常に失望する」と述べた。

 トランプ氏は「非常に初期段階の報告だ」とした上で、「もう少し様子を見よう。最終的には解決される」と述べ、北朝鮮側の意図を見極める考えを示した。』

「もう少し様子を見よう。最終的には解決される」というトランプ大統領の言い方は、相当な含みを持ったものです。
絶対かつ確実に「多くの準備」をしているサイン、とも言えましょう。

それを裏付けるように、3月6日22時36分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ボルトン米補佐官「過去の手法は通用しない」 対北制裁強化に言及」の題で次のように伝えました。

『【ワシントン=住井亨介】ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は5日、FOXビジネスのインタビューで、2月下旬に行われた2回目の米朝首脳会談を受け、北朝鮮が非核化しなければ「経済制裁が緩和されることはなく、われわれは制裁強化を検討する」と述べた。

 ボルトン氏は、北朝鮮が主要な核施設を廃棄する見返りにほとんどの制裁を緩和させようとしたと指摘。また、このような過去の米政権に対して取ってきたような手法は通用しないとして、北朝鮮に「戦略の見直し」を促した。

 その上で、ボルトン氏は「北朝鮮経済には明るい未来があり、金(キム)正恩(ジョンウン)朝鮮労働党委員長がこれを生かそうと決めれば、トランプ大統領には会談する用意がある」と述べた。

 一方、米上院銀行住宅都市委員会のトゥーミー上院議員(共和党)とバンホーレン上院議員(民主党)は5日、北朝鮮と取引のある米国外の金融機関に二次的制裁を科すよう米政府に求める制裁強化法案を再提出。法案は北朝鮮に拘束されて帰国直後に死亡した米大学生、オットー・ワームビアさんの名を冠した。

 同様の法案は2017年11月に同委員会で承認されたが、議会閉会にともなって廃案となっていた。両議員の声明によると、ワームビアさんの両親は「この法案にある制裁は米国にとって有効かつ新たな手段で、金正恩氏とその政権の振る舞いに打撃を与え、改めさせられる」としている。』

国連安保理決議の北朝鮮に対する制裁も効果を挙げていますが、一方で海上での瀬取りや、北朝鮮の執事以下となった下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国を筆頭とする「国連に未申告の裏切り行為」も次々と発覚しています。
北朝鮮が国際的な制裁を逃れようと卑劣な手段に出ているのも間違い無く、現状で核やミサイルを自主的に破棄・放棄する事もあり得ません!!

日本と世界の未来の為にも、何としても、現状を打破しなければならないのです!!

日本では、2019年は12年振りの「統一地方選」と「参院選」が重なる年となります。
今、日本に迫る国難の突破や、日本の自主外交と自主防衛力の確立を急がなければなりません!!
その為にも政治の大転換が必要なのです!!


北朝鮮がICBMや核施設の稼働活発化、日本は統一地方選や参院選で政治の大転換を!!



トランプ大統領の北朝鮮に対する発言
出典:アノニマスポスト ツイッター流布画像


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