新生日本情報局

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3月23日(土)のつぶやき その4

2019-03-24 05:42:27 | 防衛
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3月23日(土)のつぶやき その3

2019-03-24 05:42:26 | 防衛
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3月23日(土)のつぶやき その2

2019-03-24 05:42:25 | 防衛
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3月23日(土)のつぶやき その1

2019-03-24 05:42:24 | 防衛
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極左反日反米従北媚中の思想を持つ文在寅大統領の悪政や無為無策は自身の外交すら狂わせた!!

2019-03-24 00:00:01 | 報道/ニュース
韓国の大統領就任時、文在寅大統領は「自称・外交の天才」でその名を売っていました。
勿論、韓国外の国家では、クネ女王こと朴槿恵前大統領のドアホウな極左反日反米の媚中路線で日本や米国などで相当な不評を買っていましたから、朴槿恵前大統領以上の極左反日反米従北媚中の思想を持つ文在寅大統領の外交手腕など、就任当初から「関知外」の酷いレベルでしたが。

ですから、日米両国どころか中南米やアジア・アフリカ、中近東、欧州、ロシア、更には頼みの中国や北朝鮮からすら反感を買い、韓国は西朝鮮たる中国や北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に堕ちたのも当然の結果なのですが、最近はついに自分自身が誇っていた「経済の活性化」「外交」ですらも大失態の連続が続いています。

3月22日にzakzak by 夕刊フジが「日本、韓国のTPP加入「拒否」へ 「元徴用工」への異常判決に対抗措置」の題で「韓国暴挙に“喝”」の特集項目にて、次のように日本政府の強硬策を伝えました。

『日本政府が、いわゆる「元徴用工」への異常判決など、国際法や2国間協定に違反する暴挙を連発している韓国への対抗措置として、同国がTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)へ新規加入を希望した場合、「加入を拒否する」方針を強めていることが分かった。日韓の約束も守れない文在寅(ムン・ジェイン)政権には到底、多国間の取り決めなど順守できないとの認識がある。現実となれば、「国際社会のメンバーとして失格」という烙印(らくいん)を押すことになりそうだ。

 TPPは昨年12月末、日本やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど11カ国が参加して発効した。世界総生産(GDP)の約13%、総人口で約5億人を抱える巨大な自由貿易圏が誕生した。

 今年に入り、参加国は閣僚級会合を開き、今後、新規参入を希望する国に必要な手続きを話し合った。会合では「すべての参加国が賛成しなければ新規加入は認めない」という方針を確認した。

 韓国政府は今年に入り、TPP加入をめぐって担当各省が本格的検討に着手していると報じられている。

 だが、日本政府では、1965年の日韓請求権・経済連携協定に違反する元徴用工訴訟や、慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」した2015年の日韓合意を平然と破る、文政権のひどい対応などを踏まえて、「韓国はTPPの約束事も守らないだろう」(日本政府関係者)との見方が強まっている。

 韓国への対抗措置としては、「関税引き上げ」や「送金停止」「ビザの発給停止」など100前後の選択肢がリストアップされている。「TPPの加入拒否」も当初から含まれていた。
 こうしたなか、文大統領による外交失態がメディアで報じられている。

 文氏は先週、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国との2国間自由貿易協定(FTA)締結を目指して数カ国を歴訪したが、13日に訪問したマレーシアのマハティール首相との共同記者会見で、何とインドネシア語で「こんにちは」とあいさつをしたという。』

正に、文在寅大統領の愚かなる悪政の結果ですから、「身から出たサビ」そのものでしょう!!
この引用記事の末尾にある、文在寅ダチおるようの外交の失態については、3月21日19時26分に読売新聞がYahoo!JAPANニュースにて「国賓の文大統領、違う国の言葉で「こんにちは」」の題で次のように伝えました。

『【ソウル=水野祥】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領が、国賓として訪問したマレーシアで今月13日、誤ってインドネシア語で「こんにちは」とあいさつしたことが韓国メディアの報道で表面化し、批判を浴びている。

 報道によると、文氏はマハティール首相との首脳会談後に臨んだ共同記者会見の際、インドネシア語であいさつした。報道を受け、韓国の野党や有識者から、「言葉一つを選ぶのにも慎重になるべき首脳会談の場でまず起きない大失策」などと批判が噴出した。

 李洛淵(イナギョン)首相は20日、国会で「現地の実務ミスだ。集中力がなく専門性が劣る職員がいたと思う」と述べ、文氏のあいさつ文の事前チェックが不十分だった不手際を認めた。一方、大統領府報道官は21日、「インドネシア語の(あいさつの)表現はマレーシアでも使われている」と反論した。

 文氏は10~16日の日程で東南アジア3か国を歴訪した。15日には大統領府のフェイスブックで、訪問先のカンボジアを紹介するのに、誤って台湾の写真を掲載するミスも起きている。』

ドシロウト以下の酷い対応ですねえ~(皮肉と批判の棒読み)。
「自称・外交の天才」の文在寅大統領や、彼を支える首脳陣や大統領府のレベルが、実によく分かる事例ですねえ~(怒りの糾弾!!)。

この韓国の大失態について、自民党参議院議員の和田政宗氏は3月22日に自身のツイッターで次のように批判しています。

『韓国政権内のドタバタがこうしたことにつながっているのでしょうか。外交儀礼は本当に気を使いミスが許されないのに、韓国政府が大ミスをしてしまいました。
韓国の外交姿勢も含めて、こんなことをしていたら相手にされなくなります。』

正に、同感です。

和田政宗氏のツイートには多くの意見が寄せられ、次のように韓国に対する相当なきつい批判や言い方もあります。

『もともと「配慮」とか「外交努力」とかいう姿勢が少ないことに加え、自分たちが上位であって、東南アジアを軽く見てる感覚が加わっての合わせ技という気がします。
前政権での松本復興相とか菅元総理の被災地での応対や発言を思い出します。』

『東南アジアの人々への敬意が欠けているのだと思います。自分たちの方が上だと思っているから、こんなに尊大に振る舞えるのでしょう。』

『文大統領は外交の天災ですから』

『韓国大統領府関係者は「両国間で事前に協議した事項だ」と言った。っと韓国側が嘘をついております。ほぼ確実にw』

『文よ、あなたが悪いのではない世界があなたに合わせないことが悪いのだ!なぜなら韓国が世界の中心だから!日本海に沈んでしまえ!』

『ムンジェイン大統領自体が集中力がなく専門性にかけているからこうなるんですよ。政治家としての外交性欠如。極左民族主義ばかり考えてるからこうなるんですよ。』

『日本に生まれてよかった。』

『( ノ゚Д゚)ヨッ! 「外交の天才!」』

実に、実に的確な批判かと存じます。


極左反日反米従北媚中の思想を持つ文在寅大統領の悪政や無為無策は自身の外交すら狂わせた!!

もう、誰もまともな対応などはしない!!



3月22日の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター


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さらばイチロー!!今までのプレーを有難う!!これからは別の分野でもご活躍を!!

2019-03-24 00:00:00 | 報道/ニュース
イチローが日本でプレーしていた当時、彼は「所属チームの顔」であり、「人寄せパンダ」でもありました。
「地方巡業」でも観客が球場を埋め尽くした事は筆者でも良く覚えています。

彼の引退報道を聞くことは筆者にとっては非常に辛いですし、同じ気持ちを持たれる方もおられるかと存じます。

3月22日、zakzak by 夕刊フジが「イチロー引退に世界からも惜しむ声 「マドンナ、マイケル・ジャクソンに匹敵する」 」の題で「プロ野球、MLB開幕」の特集項目にて、次のように伝えました。

『日本で深夜の引退会見を終えたイチロー(45)は、22日午前3時54分、羽田発のチャーター機でシアトルに向かった。当地で25、26日(日本時間26、27日)に行われるパドレスとのオープン戦が米国での引退試合になる可能性が高い。

 現役時代は辛辣な報道も多かった米メディアだが、ほぼすべてがイチローに最大の賛辞を贈った。MLB公式サイトは「感動的なフィナーレ。完璧なエンディングはないだろうが、恐らく最も正しい場所で去ることができた。50歳までプレーしたいと言っていたが、現実は厳しかった」

 ワシントン・ポスト紙は「日本でイチローはマドンナ、マイケル・ジャクソンに匹敵する。菊池雄星のデビューも陰に隠れた。同僚のゴードンは目に涙を浮かべた」
 ニューヨーク・タイムズ紙は、日米の安打数の合算記録に疑問を呈しながらも「(ピート・)ローズは上回っていないとしても、2カ国でスーパースターになった独特の存在」と評した。

 地元紙シアトル・タイムズは、「タイミングの達人は引退も最適の時を選んだ」。ニューヨーク・ポスト紙は「史上最も重要な選手の一人。才能にあふれ、個性的で、目が離せなかった」と記した。ステロイド(筋肉増強剤)時代に、軽打や俊足で活躍したことを高く評価した。

 野球になじみの薄い英国でも大きく報じられた。英BBCは「いずれ誰か僕の記録を抜くだろうが、これまで成し遂げてきたことに密かに誇りを抱いている」というイチローのコメントを特筆して伝えた。』

最近のイチローは成績が振るわず、そろそろ引退話や移籍もあるか、とは薄々感じていましたが、このタイミングで引退発表をする事は、「最後の花道」には相応しい事ではないでしょうか。


さらばイチロー!!
今までのプレーを有難う!!
これからは別の分野でもご活躍を!!



これまでのイチロー関係の夕刊フジ報道記事の一部
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター


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