マネジメントの父、経営の神様と言われた、P・F・ドラッガー氏。
彼の名言は多く、その数は3000以上とも言われています。
筆者が最近、今の時代に一番合っていると痛感しているのは、次の言葉です。
『基本と原則に反するものは、例外なく時を経ず破綻する』
正に、名言、金言とすら言えましょう。
P・F・ドラッガー氏がこの言葉に込められた「破綻する」ものとは、一体何でしょうか??
そうです、世の中に役に立たない組織や企業、ビジネスモデル等の事です。
その最たる者こそが、日本の菅義偉首相や米国のトランプ大統領を単に誹謗中傷する極左反日反米の野党や嘘隠蔽捏造を平気でやらかす偏向報道メディア、それに乗じる政治・社会勢力なのです!!
10月5日20時09分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「菅首相、学術会議会員任命「前例踏襲でよいのか」」の題で次のように伝えました。
『菅義偉(すが・よしひで)首相は5日、内閣記者会のインタビューに応じ、日本学術会議が推薦した新会員候補6人の任命を見送った理由について「推薦された方をそのまま任命してきた前例を踏襲してよいのかを考えてきた」と述べた。6人が過去に、安全保障関連法など政府提出法案を批判したことは「(見送りと)全く関係ない」と否定した。首相は「既得権益、あしき前例主義の打破」を政権運営の基本方針に掲げており、今回の人事でもこうした方針を示す狙いがあるとみられる。
首相は「日本学術会議は政府機関で、年間約10億円の予算で活動している。任命される会員は公務員だ」と指摘。過去の省庁再編でも学術会議の在り方が議論されてきた経緯に触れ「総合的、俯瞰(ふかん)的活動を確保する観点から判断した」と語った。現在の任命の仕組みは「会員が自分の後任を指名することも可能な仕組みだ」とも述べた。
学問の自由の侵害だとの批判には「全く関係ない。どう考えてもそうではない」と反論。「それぞれの時代の制度の中で、法律に基づいて任命を行っている」として、法令上の問題もないとした。
一方、外交については「『自由で開かれたインド太平洋』を戦略的に推進し、中国、ロシアを含む近隣諸国と安定的な関係を築く」と表明。北方領土返還交渉については、安倍晋三前首相とプーチン露大統領の会談結果などを踏まえて交渉を進めるとし「平和条約交渉の対象は四島の帰属の問題だというのが一貫した立場だ」とした。
憲法改正については「(国会の)憲法審査会で各党が考え方を示し、与野党の枠を超えて建設的な議論を行い、国民的な議論につなげてもらいたい」と期待感を表明。敵基地攻撃能力に関しては「憲法の範囲内で国際法を順守しつつ、専守防衛の考え方のもと、わが国の平和と安全を守り抜く方策を検討したい」と語った。東京五輪・パラリンピックについては「来夏に安全・安心な大会を実現する」と明言し、新型コロナウイルス対策に万全を期して準備を進めるとした。』
正に、喫緊の課題を次々とこなす菅首相の姿勢は、真っ当なものです!!
一方、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスに感染し治療を受けている米国トランプ大統領は、治療の甲斐もあり急速に回復しています。
同日、zakzak by 夕刊フジが「新型コロナ感染のトランプ大統領が突如外出 医師団「体調は良好」 5日にも退院の可能性」の題で次のように伝えました。
『新型コロナウイルスに感染したドナルド・トランプ米大統領は4日夕(日本時間5日朝)、入院先の首都ワシントン近郊のウォルター・リード軍医療センターを突如、車で出て、集まった支持者らの前に現れて車内から手を振った。一時は深刻な事態も心配されたが、医師団によると「体調は良好」として、5日にも退院する可能性があるという。
「新型コロナウイルスについて多くを学んだ。これは本物の学校だ。よく分かった。皆さんにも伝えたい」
トランプ氏は4日、動画をツイッターに投稿し、ノーネクタイに直立した姿でメッセージをこう伝え、健在ぶりをアピールした。
その後、車で病院を出て、全米から集まった支持者に車内から手を振る姿も見せた。マスクは着用していた。車は間もなく病院に戻った。
医師団は4日、トランプ氏の容体について、「とても元気だ」と強調し、良好な状態が続けば5日にも退院してホワイトハウスに戻れると期待していると述べた。
ただ、マーク・メドウズ大統領主席補佐官は前日、「過去24時間にわたり、とても懸念される状態だった」「まだ完全回復に向けて明確な軌道には乗っていない」と発言していた。
トランプ氏は2日の入院前、高熱と血液中の酸素飽和度の低下が見られ、2リットルの酸素吸入が行われた。2日から抗ウイルス薬レムデシビルを投与し始め、ステロイド系抗炎症薬デキサメタゾンの投与も開始し、当面継続する見通し。現在は熱もなく、心臓や腎臓、肝臓の機能は正常という。
74歳と高齢で、体重が110キロを超えることから、容体を懸念する声が挙がっていた。』
ファーストフードを毎日食べ、体重110キロを超えるトランプ大統領の健康に関しては、大統領就任時より懸念の声や記事も出されていました。
それでも、10月2日に入院以来、短期間でここまで回復するとは、素晴らしい、の一言ですね!!
続報ですが、10月6日04時14分にNHK WEBが「トランプ大統領が退院へ ツイッターで明らかに」の題で次のように伝えました。
『新型コロナウイルスに感染して入院中のトランプ大統領はツイッターで、現地時間の5日午後6時半、日本時間の6日午前7時半に退院すると明らかにしました。
この中でトランプ大統領は「私はとても気分がよい。新型コロナウイルスを恐れるな。ウイルスに生活を支配されるな。トランプ政権のもとですばらしい薬や知見を得ている。私は20年前よりも調子がいい」と述べています。』
素晴らしいニュースですね。
これらのニュースに対しての誹謗中傷をする輩など、正に「正視に耐えない」連中と言えるのではないでしょうか。
そして、日米両国や両国の首脳への誹謗中傷等をする輩の背景には、中国を筆頭とする極左反日反米国家やそれに連動する勢力の存在もあります。
日米印豪の4ヶ国の外相会談が10月6日、東京で開催されます。
これについて、10月5日にzakzak by 夕刊フジが「日米豪印外相会談で“中国・習政権封じ” 対する中国外務省は軍事演習動画で“軍事的恫喝” 菅政権は米国の対中包囲網に全面協力すべき」の題で次のように指摘しています。
『(前略)
東京で6日、日米豪印外相会談が開かれる。
茂木敏充外相とポンペオ氏、オーストラリアのマリーズ・ペイン外相、インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル外相が出席し、「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現に向けた連携を確認する。中国共産党政権による軍事的覇権拡大や、ウイグルやチベット、南モンゴル、香港での人権侵害、強権政治を念頭に置いている。
こうした動きは、安倍晋三前首相が2012年に発表した英文の論文「セキュリティ・ダイヤモンド構想」が基になっている。「自由・民主」「人権」「法の支配」といった基本的価値を共有する4カ国が、外交・安全保障面で連携する構想だ。
米国主導の「日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)」も動き出している。これには、英国やEU(欧州連合)、カナダ、台湾など民主主義諸国・地域を結集させる将来像も描かれている。
(中略)
米国情勢に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は「4カ国外相会談が、中国への圧力を強めるために行われるのは当然だ。オーストラリアやインドが中国に厳しい姿勢を取っているため、より中国へ強硬な姿勢を示すのはいいタイミングといえる。米国などとしては、就任したばかりの菅首相や同政権がどのような認識かを知りたいのだろう」と指摘する。
菅首相は表向き、「安倍前政権の外交路線を継承する」と語っているが、自民党の二階俊博幹事長ら「親中派」の影響力が高まったとの見方もある。自民党総裁選で、石破茂元幹事長が「アジア版NATO(北大西洋条約機構)創設」を主張したが、菅首相は否定的見解を示していた。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「トランプ氏が入院中の米国だが、菅首相の言動にやや懸念があるため、いち早く確認したい意図があるようだ。現在、中国と台湾、中国とインドの緊張が高まっており、4カ国としても早急に対応しなければならない。アジアの状況は、昨年から大きく変わっている。菅政権がしっかりと認識するとともに、米国の対中包囲網に全面協力すべきだ」と指摘した。
月内には中国の王毅国務委員兼外相も来日する予定だが、日本の立場を明確にする必要がありそうだ。』
厳しさを増すばかりの国際情勢を前にして、安倍晋三前首相時代の「モリカケ」問題のように、「日本学術会議」の任命問題や「トランプ氏の納税額」問題の如く、つまらない議論を
している暇などは無いのです!!
菅義偉首相もトランプ大統領も身を以て正当な政策を実施!!
単に誹謗中傷する極左野党やメディアは破綻!!
チコちゃんに怒られるぞ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/d2/f87e3bc896ba4c6e85d2eb6b8cf7deb9.jpg)
トランプ大統領への支持を訴える画像
出典:トランプ大統領自身のツイッター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/71/024d953840bd60063119e70671b063e6.jpg)
10月6日の日米豪印外相会談について報じる10月5日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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筆者が最近、今の時代に一番合っていると痛感しているのは、次の言葉です。
『基本と原則に反するものは、例外なく時を経ず破綻する』
正に、名言、金言とすら言えましょう。
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10月5日20時09分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「菅首相、学術会議会員任命「前例踏襲でよいのか」」の題で次のように伝えました。
『菅義偉(すが・よしひで)首相は5日、内閣記者会のインタビューに応じ、日本学術会議が推薦した新会員候補6人の任命を見送った理由について「推薦された方をそのまま任命してきた前例を踏襲してよいのかを考えてきた」と述べた。6人が過去に、安全保障関連法など政府提出法案を批判したことは「(見送りと)全く関係ない」と否定した。首相は「既得権益、あしき前例主義の打破」を政権運営の基本方針に掲げており、今回の人事でもこうした方針を示す狙いがあるとみられる。
首相は「日本学術会議は政府機関で、年間約10億円の予算で活動している。任命される会員は公務員だ」と指摘。過去の省庁再編でも学術会議の在り方が議論されてきた経緯に触れ「総合的、俯瞰(ふかん)的活動を確保する観点から判断した」と語った。現在の任命の仕組みは「会員が自分の後任を指名することも可能な仕組みだ」とも述べた。
学問の自由の侵害だとの批判には「全く関係ない。どう考えてもそうではない」と反論。「それぞれの時代の制度の中で、法律に基づいて任命を行っている」として、法令上の問題もないとした。
一方、外交については「『自由で開かれたインド太平洋』を戦略的に推進し、中国、ロシアを含む近隣諸国と安定的な関係を築く」と表明。北方領土返還交渉については、安倍晋三前首相とプーチン露大統領の会談結果などを踏まえて交渉を進めるとし「平和条約交渉の対象は四島の帰属の問題だというのが一貫した立場だ」とした。
憲法改正については「(国会の)憲法審査会で各党が考え方を示し、与野党の枠を超えて建設的な議論を行い、国民的な議論につなげてもらいたい」と期待感を表明。敵基地攻撃能力に関しては「憲法の範囲内で国際法を順守しつつ、専守防衛の考え方のもと、わが国の平和と安全を守り抜く方策を検討したい」と語った。東京五輪・パラリンピックについては「来夏に安全・安心な大会を実現する」と明言し、新型コロナウイルス対策に万全を期して準備を進めるとした。』
正に、喫緊の課題を次々とこなす菅首相の姿勢は、真っ当なものです!!
一方、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスに感染し治療を受けている米国トランプ大統領は、治療の甲斐もあり急速に回復しています。
同日、zakzak by 夕刊フジが「新型コロナ感染のトランプ大統領が突如外出 医師団「体調は良好」 5日にも退院の可能性」の題で次のように伝えました。
『新型コロナウイルスに感染したドナルド・トランプ米大統領は4日夕(日本時間5日朝)、入院先の首都ワシントン近郊のウォルター・リード軍医療センターを突如、車で出て、集まった支持者らの前に現れて車内から手を振った。一時は深刻な事態も心配されたが、医師団によると「体調は良好」として、5日にも退院する可能性があるという。
「新型コロナウイルスについて多くを学んだ。これは本物の学校だ。よく分かった。皆さんにも伝えたい」
トランプ氏は4日、動画をツイッターに投稿し、ノーネクタイに直立した姿でメッセージをこう伝え、健在ぶりをアピールした。
その後、車で病院を出て、全米から集まった支持者に車内から手を振る姿も見せた。マスクは着用していた。車は間もなく病院に戻った。
医師団は4日、トランプ氏の容体について、「とても元気だ」と強調し、良好な状態が続けば5日にも退院してホワイトハウスに戻れると期待していると述べた。
ただ、マーク・メドウズ大統領主席補佐官は前日、「過去24時間にわたり、とても懸念される状態だった」「まだ完全回復に向けて明確な軌道には乗っていない」と発言していた。
トランプ氏は2日の入院前、高熱と血液中の酸素飽和度の低下が見られ、2リットルの酸素吸入が行われた。2日から抗ウイルス薬レムデシビルを投与し始め、ステロイド系抗炎症薬デキサメタゾンの投与も開始し、当面継続する見通し。現在は熱もなく、心臓や腎臓、肝臓の機能は正常という。
74歳と高齢で、体重が110キロを超えることから、容体を懸念する声が挙がっていた。』
ファーストフードを毎日食べ、体重110キロを超えるトランプ大統領の健康に関しては、大統領就任時より懸念の声や記事も出されていました。
それでも、10月2日に入院以来、短期間でここまで回復するとは、素晴らしい、の一言ですね!!
続報ですが、10月6日04時14分にNHK WEBが「トランプ大統領が退院へ ツイッターで明らかに」の題で次のように伝えました。
『新型コロナウイルスに感染して入院中のトランプ大統領はツイッターで、現地時間の5日午後6時半、日本時間の6日午前7時半に退院すると明らかにしました。
この中でトランプ大統領は「私はとても気分がよい。新型コロナウイルスを恐れるな。ウイルスに生活を支配されるな。トランプ政権のもとですばらしい薬や知見を得ている。私は20年前よりも調子がいい」と述べています。』
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そして、日米両国や両国の首脳への誹謗中傷等をする輩の背景には、中国を筆頭とする極左反日反米国家やそれに連動する勢力の存在もあります。
日米印豪の4ヶ国の外相会談が10月6日、東京で開催されます。
これについて、10月5日にzakzak by 夕刊フジが「日米豪印外相会談で“中国・習政権封じ” 対する中国外務省は軍事演習動画で“軍事的恫喝” 菅政権は米国の対中包囲網に全面協力すべき」の題で次のように指摘しています。
『(前略)
東京で6日、日米豪印外相会談が開かれる。
茂木敏充外相とポンペオ氏、オーストラリアのマリーズ・ペイン外相、インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル外相が出席し、「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現に向けた連携を確認する。中国共産党政権による軍事的覇権拡大や、ウイグルやチベット、南モンゴル、香港での人権侵害、強権政治を念頭に置いている。
こうした動きは、安倍晋三前首相が2012年に発表した英文の論文「セキュリティ・ダイヤモンド構想」が基になっている。「自由・民主」「人権」「法の支配」といった基本的価値を共有する4カ国が、外交・安全保障面で連携する構想だ。
米国主導の「日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)」も動き出している。これには、英国やEU(欧州連合)、カナダ、台湾など民主主義諸国・地域を結集させる将来像も描かれている。
(中略)
米国情勢に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は「4カ国外相会談が、中国への圧力を強めるために行われるのは当然だ。オーストラリアやインドが中国に厳しい姿勢を取っているため、より中国へ強硬な姿勢を示すのはいいタイミングといえる。米国などとしては、就任したばかりの菅首相や同政権がどのような認識かを知りたいのだろう」と指摘する。
菅首相は表向き、「安倍前政権の外交路線を継承する」と語っているが、自民党の二階俊博幹事長ら「親中派」の影響力が高まったとの見方もある。自民党総裁選で、石破茂元幹事長が「アジア版NATO(北大西洋条約機構)創設」を主張したが、菅首相は否定的見解を示していた。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「トランプ氏が入院中の米国だが、菅首相の言動にやや懸念があるため、いち早く確認したい意図があるようだ。現在、中国と台湾、中国とインドの緊張が高まっており、4カ国としても早急に対応しなければならない。アジアの状況は、昨年から大きく変わっている。菅政権がしっかりと認識するとともに、米国の対中包囲網に全面協力すべきだ」と指摘した。
月内には中国の王毅国務委員兼外相も来日する予定だが、日本の立場を明確にする必要がありそうだ。』
厳しさを増すばかりの国際情勢を前にして、安倍晋三前首相時代の「モリカケ」問題のように、「日本学術会議」の任命問題や「トランプ氏の納税額」問題の如く、つまらない議論を
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単に誹謗中傷する極左野党やメディアは破綻!!
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トランプ大統領への支持を訴える画像
出典:トランプ大統領自身のツイッター
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