昔、注目された某世間ドラマではないですが、世間では昔から「真面目な人は早く死に、残るはカスばかりなり」という言葉があります。
ことわざ、とも言うべきでしょうか。
本当に、世間や世情を見回せば、このような事例に事欠きません!!
怒りを禁じ得ない感情を皆様も持たれた事もあるのではないでしょうか。
10月7日にzakzak by 夕刊フジが「エディ・ヴァン・ヘイレンさん死去、咽頭がんで昨秋に闘病報道 アルバム「1984」などヒット」の題で次のように死を悼みました。
『『ジャンプ』や『ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ』などのヒット曲で知られる米ロックバンド、ヴァン・ヘイレンのギタリストとして活躍したエディ・ヴァン・ヘイレンさんが6日、咽頭がんのため死去した。65歳だった。
エディさんの長男でバンドのベーシストでもあるウルフはツイッターで、エディさんががんを患い、長く闘病していたことに触れ、「望み得る最良の父親だった。いつこの喪失感から立ち直れるかわからない」としのんだ。
1955年、オランダ生まれ。60年代に家族と米国へ渡り、10代の頃から兄のアレックスとともにバンド活動を始めた。その後、ヴァン・ヘイレンを結成し、78年にシングル『ユー・リアリー・ガット・ミー』でデビュー。
84年にリリースしたアルバム『1984』が世界的な大ヒットに。シングル『ジャンプ』『パナマ』もチャートを席巻した。その後、メンバー変更を繰り返しながらも、バンド活動を続けていたが、2015年以降、活動を中断。昨年秋に咽頭がんで治療中だと報じられていた。
独特の「ライトハンド奏法」でも知られ、1983年に発表されたマイケル・ジャクソンの『今夜はビート・イット』にも参加。その後のギタリストに大きな影響を与えた。
バンドは92年にグラミー賞を受賞。2007年にはロックの殿堂入りを果たした。』
エディ氏の演奏した曲は、筆者も大好きです!!
そのエネルギッシュな音楽には何度も何度も聞いても飽きません!!
本当に、本当に惜しい方が亡くなられました。
この場をお借りして、心から、哀悼の意を表します。
その一方で、ヌケヌケと既得権益にしがみつき、無為無策の極悪行為や極悪悪政をしている輩も世には存在しています。
極左反日反米の日本学術会議や韓国の「自称・外交の天才」文在寅大統領らはその筆頭格です!!
同日、同メディアが「「『学問の自由』侵害してきたのは日本学術会議」門田隆将氏が断言! 北朝鮮のミサイル発射への研究を禁止、中国の「千人計画」に協力 菅首相の任命見送りは別の理由」の題で次のように批判しました。
『菅義偉首相は5日夕、内閣記者会のインタビューに応じ、日本学術会議が推薦した新会員候補6人の任命を見送った理由について、「推薦された方をそのまま任命してきた前例を踏襲してよいのかを考えてきた」「学問の自由(の侵害)とは、まったく関係ない」と語った。左派野党と一部メディアは大騒ぎしているが、年間10億円もの税金を投入する日本学術会議への疑問も噴出し、「民営化論」も急浮上している。この問題に詳しい作家でジャーナリストの門田隆将氏に聞いた。
「学問の自由の侵害に当たるはずがない。むしろ、『学問の自由』を侵害してきたのは日本学術会議だ」
門田氏はこう語り、日本学術会議が1950年と67年、2017年に、「軍事目的のための科学研究を行わない」という声明を出したことを問題視した。
「17年といえば、北朝鮮が弾道ミサイルを相次いで発射し、『どのようにして国民の生命と財産を守るか』が重要な課題となっていた。ところが、日本学術会議は、その研究の禁止を打ち出した。学問の自由を阻み、国民の命をどう守るかという課題も阻んだ」
菅首相は5日の会見で、「省庁再編の際、(日本学術会議の)必要性を含め、あり方について相当の議論が行われた。結果として、総合的・俯瞰(ふかん)的な活動を求めることになった。まさに総合的、俯瞰的活動を確保する観点から、今回の任命も判断した」と語った。
門田氏はこの判断について、「日本学術会議は15年に、中国科学技術協会と協力覚書を署名している。つまり中国の軍事発展のために海外の専門家を呼び寄せる『千人計画』には協力している。日本国内では軍事研究を禁じておきながら、中国の軍事研究には協力するという、非常に倒錯した組織だ」と言い切った。
左派野党やメディアは、任命されなかった6人が「安全保障関連法や特定秘密保護法などに反対した人物」として、あたかも菅首相が意にそぐわない人物を排除したとの批判を展開している。
これに対し、門田氏は「任命された99人の中にも安全保障関連法や特定秘密保護法に反対していた学者は大勢いる。6人の任命見送りは、別の理由と考えるべきだ」といい、「今回の騒動で、国民は日本学術会議がどのような組織であるかを理解したはずだ。当然、民営化を含めた行政改革の対象だ」と指摘した。』
正に、正に門田隆将氏のご指摘通りです!!
更に、「自称・外交の天才」と自慢する韓国の文在寅大統領の極悪独裁政治は、ついに韓国を世界の孤児にする「外交の成果」を挙げてしまったようです。
同日、同メディアが「米中両国外相が訪韓延期で韓国・文政権は焦り? 中国と米国を両にらみ方針も肩透かしで孤立化懸念の声」の題で「熾烈!米中“激突”へ」の特集項目にて、次のように切り捨てました。
『東京で6日開催された日米豪印4カ国外相会談の陰で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が孤立化に焦り始めている。マイク・ポンペオ米国務長官の訪韓が延期されたのに続き、今月予定されていた中国の王毅国務委員兼外相の訪韓も事実上中止となったというのだ。
文政権は「経済は中国、安全保障は米国」と両にらみの立場をとってきた。軍事的覇権拡大を進める中国に対峙(たいじ)する日米豪印4カ国の協調姿勢にも、康京和(カン・ギョンファ)外相は「他国の利益を即排除するいかなるものも良いアイデアではない」と否定的見解を示していた。
ところが今回、ドナルド・トランプ米大統領の新型コロナウイルス感染を受け、ポンペオ氏の訪韓が中止されると、王毅氏も訪韓を取りやめると報じられた。
朝鮮日報(日本語版)は6日、社説で、ポンペオ氏の訪日が予定通りに行われたことを指摘し、「米国の外交の優先順位において、韓国が下位に追いやられる『コリア・パッシング(韓国外し)』の現状がここにある」と指摘。
中央日報(同)は同日、「韓国外交は状況によって振り回される米中対決の消耗品に転落したという批判が出ている」と国内の反応を報じた。』
文在寅大統領も、分別も分際すらも弁えないから、ここまで堕ちたのです!!
最後にもう一つ、日本学術会議がいかに文在寅大統領と同じ極左反日反米の従北媚中従中かを示した記事をご紹介しましょう。
同日、デイリースポーツonlineが「北大・永田教授、学術会議の圧力に言及 防衛省の制度への応募が禁止に」の題で次のように指摘しています。
『北海道大学の永田晴紀教授(工学研究院 機械・宇宙航空工学部門 宇宙航空システム)が6日、自身のツイッターに投稿し、防衛省の安全保障技術研究推進制度に応募していた同大が、日本学術会議の圧力で辞退していたことに触れた。
永田氏は、同大名誉教授・奈良林直氏が「国家基本問題研究所」に投稿した「北大は2016年度、防衛省の安全保障技術研究推進制度に応募したが、学術会議が2017年3月24日付の『軍事的安全保障研究に関する声明』で批判した。学術会議幹部は北大総長室に押しかけ、ついに2018年に研究を辞退させた。」とする記事を引用。「なるほど。そこまでやってたのか。本学の判断が急転直下した理由が理解出来た。」とつづった。
北大が辞退したのは「微細な泡で船底を覆い船の航行の抵抗を減らすM教授(流体力学)の研究」。船舶の燃費を10%ほど軽減できる可能性があったが、これが「軍事研究」と見なされたという。
永田氏は「確認したら、2017年度の公募だった。M教授の採択済みテーマの扱いが検討され、2017年度末をもって研究終了(研究費返上)が決まった。そこまでの研究成果の評価結果はA判定だったらしい。」と明かした。
推進剤に個体と液体を組み合わせて使う「ハイブリッドロケット」の研究者として知られる永田氏自身も、2018年度の応募の準備を進めていたが、「申請書提出直前に北大が応募禁止を決めたので提案チームから抜けざるを得なくなった」という。「うちも痛かったですけど、我々が開発して安く提供する計画だった実験用ロケットを他所から高額で買わざるを得なくなり、研究費が圧迫されてしまった提案チームの皆様に申し訳無いです」とさまざまな形で研究に支障が出たことを伝えた。
(以下略)』
世界的ギタリストのエディさん死去、極左反日反米の日本学術会議=文在寅大統領=無能有害!!
真面目な人は早く死に、残るはカスばかりなり!!

10月7日の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター

日本学術会議を批判する10月7日の夕刊フジ記事
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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ことわざ、とも言うべきでしょうか。
本当に、世間や世情を見回せば、このような事例に事欠きません!!
怒りを禁じ得ない感情を皆様も持たれた事もあるのではないでしょうか。
10月7日にzakzak by 夕刊フジが「エディ・ヴァン・ヘイレンさん死去、咽頭がんで昨秋に闘病報道 アルバム「1984」などヒット」の題で次のように死を悼みました。
『『ジャンプ』や『ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ』などのヒット曲で知られる米ロックバンド、ヴァン・ヘイレンのギタリストとして活躍したエディ・ヴァン・ヘイレンさんが6日、咽頭がんのため死去した。65歳だった。
エディさんの長男でバンドのベーシストでもあるウルフはツイッターで、エディさんががんを患い、長く闘病していたことに触れ、「望み得る最良の父親だった。いつこの喪失感から立ち直れるかわからない」としのんだ。
1955年、オランダ生まれ。60年代に家族と米国へ渡り、10代の頃から兄のアレックスとともにバンド活動を始めた。その後、ヴァン・ヘイレンを結成し、78年にシングル『ユー・リアリー・ガット・ミー』でデビュー。
84年にリリースしたアルバム『1984』が世界的な大ヒットに。シングル『ジャンプ』『パナマ』もチャートを席巻した。その後、メンバー変更を繰り返しながらも、バンド活動を続けていたが、2015年以降、活動を中断。昨年秋に咽頭がんで治療中だと報じられていた。
独特の「ライトハンド奏法」でも知られ、1983年に発表されたマイケル・ジャクソンの『今夜はビート・イット』にも参加。その後のギタリストに大きな影響を与えた。
バンドは92年にグラミー賞を受賞。2007年にはロックの殿堂入りを果たした。』
エディ氏の演奏した曲は、筆者も大好きです!!
そのエネルギッシュな音楽には何度も何度も聞いても飽きません!!
本当に、本当に惜しい方が亡くなられました。
この場をお借りして、心から、哀悼の意を表します。
その一方で、ヌケヌケと既得権益にしがみつき、無為無策の極悪行為や極悪悪政をしている輩も世には存在しています。
極左反日反米の日本学術会議や韓国の「自称・外交の天才」文在寅大統領らはその筆頭格です!!
同日、同メディアが「「『学問の自由』侵害してきたのは日本学術会議」門田隆将氏が断言! 北朝鮮のミサイル発射への研究を禁止、中国の「千人計画」に協力 菅首相の任命見送りは別の理由」の題で次のように批判しました。
『菅義偉首相は5日夕、内閣記者会のインタビューに応じ、日本学術会議が推薦した新会員候補6人の任命を見送った理由について、「推薦された方をそのまま任命してきた前例を踏襲してよいのかを考えてきた」「学問の自由(の侵害)とは、まったく関係ない」と語った。左派野党と一部メディアは大騒ぎしているが、年間10億円もの税金を投入する日本学術会議への疑問も噴出し、「民営化論」も急浮上している。この問題に詳しい作家でジャーナリストの門田隆将氏に聞いた。
「学問の自由の侵害に当たるはずがない。むしろ、『学問の自由』を侵害してきたのは日本学術会議だ」
門田氏はこう語り、日本学術会議が1950年と67年、2017年に、「軍事目的のための科学研究を行わない」という声明を出したことを問題視した。
「17年といえば、北朝鮮が弾道ミサイルを相次いで発射し、『どのようにして国民の生命と財産を守るか』が重要な課題となっていた。ところが、日本学術会議は、その研究の禁止を打ち出した。学問の自由を阻み、国民の命をどう守るかという課題も阻んだ」
菅首相は5日の会見で、「省庁再編の際、(日本学術会議の)必要性を含め、あり方について相当の議論が行われた。結果として、総合的・俯瞰(ふかん)的な活動を求めることになった。まさに総合的、俯瞰的活動を確保する観点から、今回の任命も判断した」と語った。
門田氏はこの判断について、「日本学術会議は15年に、中国科学技術協会と協力覚書を署名している。つまり中国の軍事発展のために海外の専門家を呼び寄せる『千人計画』には協力している。日本国内では軍事研究を禁じておきながら、中国の軍事研究には協力するという、非常に倒錯した組織だ」と言い切った。
左派野党やメディアは、任命されなかった6人が「安全保障関連法や特定秘密保護法などに反対した人物」として、あたかも菅首相が意にそぐわない人物を排除したとの批判を展開している。
これに対し、門田氏は「任命された99人の中にも安全保障関連法や特定秘密保護法に反対していた学者は大勢いる。6人の任命見送りは、別の理由と考えるべきだ」といい、「今回の騒動で、国民は日本学術会議がどのような組織であるかを理解したはずだ。当然、民営化を含めた行政改革の対象だ」と指摘した。』
正に、正に門田隆将氏のご指摘通りです!!
更に、「自称・外交の天才」と自慢する韓国の文在寅大統領の極悪独裁政治は、ついに韓国を世界の孤児にする「外交の成果」を挙げてしまったようです。
同日、同メディアが「米中両国外相が訪韓延期で韓国・文政権は焦り? 中国と米国を両にらみ方針も肩透かしで孤立化懸念の声」の題で「熾烈!米中“激突”へ」の特集項目にて、次のように切り捨てました。
『東京で6日開催された日米豪印4カ国外相会談の陰で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が孤立化に焦り始めている。マイク・ポンペオ米国務長官の訪韓が延期されたのに続き、今月予定されていた中国の王毅国務委員兼外相の訪韓も事実上中止となったというのだ。
文政権は「経済は中国、安全保障は米国」と両にらみの立場をとってきた。軍事的覇権拡大を進める中国に対峙(たいじ)する日米豪印4カ国の協調姿勢にも、康京和(カン・ギョンファ)外相は「他国の利益を即排除するいかなるものも良いアイデアではない」と否定的見解を示していた。
ところが今回、ドナルド・トランプ米大統領の新型コロナウイルス感染を受け、ポンペオ氏の訪韓が中止されると、王毅氏も訪韓を取りやめると報じられた。
朝鮮日報(日本語版)は6日、社説で、ポンペオ氏の訪日が予定通りに行われたことを指摘し、「米国の外交の優先順位において、韓国が下位に追いやられる『コリア・パッシング(韓国外し)』の現状がここにある」と指摘。
中央日報(同)は同日、「韓国外交は状況によって振り回される米中対決の消耗品に転落したという批判が出ている」と国内の反応を報じた。』
文在寅大統領も、分別も分際すらも弁えないから、ここまで堕ちたのです!!
最後にもう一つ、日本学術会議がいかに文在寅大統領と同じ極左反日反米の従北媚中従中かを示した記事をご紹介しましょう。
同日、デイリースポーツonlineが「北大・永田教授、学術会議の圧力に言及 防衛省の制度への応募が禁止に」の題で次のように指摘しています。
『北海道大学の永田晴紀教授(工学研究院 機械・宇宙航空工学部門 宇宙航空システム)が6日、自身のツイッターに投稿し、防衛省の安全保障技術研究推進制度に応募していた同大が、日本学術会議の圧力で辞退していたことに触れた。
永田氏は、同大名誉教授・奈良林直氏が「国家基本問題研究所」に投稿した「北大は2016年度、防衛省の安全保障技術研究推進制度に応募したが、学術会議が2017年3月24日付の『軍事的安全保障研究に関する声明』で批判した。学術会議幹部は北大総長室に押しかけ、ついに2018年に研究を辞退させた。」とする記事を引用。「なるほど。そこまでやってたのか。本学の判断が急転直下した理由が理解出来た。」とつづった。
北大が辞退したのは「微細な泡で船底を覆い船の航行の抵抗を減らすM教授(流体力学)の研究」。船舶の燃費を10%ほど軽減できる可能性があったが、これが「軍事研究」と見なされたという。
永田氏は「確認したら、2017年度の公募だった。M教授の採択済みテーマの扱いが検討され、2017年度末をもって研究終了(研究費返上)が決まった。そこまでの研究成果の評価結果はA判定だったらしい。」と明かした。
推進剤に個体と液体を組み合わせて使う「ハイブリッドロケット」の研究者として知られる永田氏自身も、2018年度の応募の準備を進めていたが、「申請書提出直前に北大が応募禁止を決めたので提案チームから抜けざるを得なくなった」という。「うちも痛かったですけど、我々が開発して安く提供する計画だった実験用ロケットを他所から高額で買わざるを得なくなり、研究費が圧迫されてしまった提案チームの皆様に申し訳無いです」とさまざまな形で研究に支障が出たことを伝えた。
(以下略)』
世界的ギタリストのエディさん死去、極左反日反米の日本学術会議=文在寅大統領=無能有害!!
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