貴方も貴女も、ロシアによるウクライナ侵攻にて、ロシアによる残虐行為などの戦争犯罪はよくご承知でしょう。
そして、歴史的事実として証明されていますが、ロシアは過去にも相当な残虐行為を旧ソ連時代、帝政ロシア時代から自国民を含めて行ってきました。
更に、ロシアの子分である国家や地域等、ハマスによるイスラエル攻撃での残虐行為は酷い、の一言です!!
10月20日17時28分に産経新聞 THE SANKEI NWESが「肩組み合ったまま黒焦げに… ハマスの残虐行為、つぶさに語る 遺体収集のNGOメンバー」の題で「イスラエル・ガザ情勢」の特集・連載項目にて、次のようにハマスの残虐行為を伝えました。
『パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの戦闘員はイスラエル南部に侵入して多数の市民を殺害した。イスラエルの非政府組織(NGO)「ザカ」のボランティアは、軍や警察と協力して犠牲者の遺体を捜索、収容している。メンバーの1人が産経新聞の取材に応じ、ハマス戦闘員の残酷な襲撃の実態を語った。
取材に応じたのはイスラエル中部モディーンのシムハ・ガイニマンさん(46)。6人1組で活動するザカのチームリーダーで、普段は救急車の運転手をしている。ザカは殺人事件や交通事故、テロで死者が出た場合、捜査終了後に警察や軍から遺体を引き取り、ユダヤ教の教えに基づいて埋葬を執り行うプロジェクトを進めている。
(中略)
荷台が70遺体で満杯に
中部からトラックで南下する途中、高速道路には銃撃された約50体の遺体があった。司令部からは「停車するな。戦闘員が残っている。狙撃されるぞ」と指示が飛んだ。
到着したスデロトではハマス戦闘員が警察署を占拠し、イスラエル軍と銃撃戦になっていた。チームはその脇で約20体の遺体を集め、高速道路に引き返してさらに遺体を収容した。
(中略)
逃げないよう足を撃った
ガイニマンさんのチームは8日、ガザとの境界近くの野外コンサートの襲撃現場に行き、18~35歳ぐらいの多数の遺体を見つけた。ガイニマンさんは「多くは頭と足を撃たれていた。逃げないように最初は足を撃ったのだろう」という。
シェルターに隠れたが発見され、手投げ弾を投げ込まれてバラバラになった遺体もあった。軍と手分けし、すべての体の部位を集めたりして30体ほどの遺体を収集した。
9日は南部ベエリの住宅街を回って犠牲者を探した。親を取り囲むように子供たちが座り、それぞれが何発も撃たれている家族がいた。施錠され、放火された家の中に入ると、肩を組み合ったまま黒焦げになった数人の遺体があり、1体ずつ引き離して収容した。
性暴行の疑いも
一部で報道された「首を切られた子供の遺体」はあったか聞くと、ガイニマンさんは言葉に詰まってうつむき、目に涙をためてうなずいた。現場の状況から性暴行もあったと考えているという。
(以下略)』
想像を絶する酷い虐殺行為です。
読み、書いている筆者ですら、憤りと涙を禁じ得ません!!
この記事を引用して良いのかどうかすらも、随分迷いました。
ハマスの残虐行為の中では、襲撃したコンサート会場で仮設トイレに向かって銃撃する場面もありました。
正に、殺すなら誰でも構わない、人を人とすら考えない残虐行為そのものです!!
ロシアやそのハマスなどの子分達の極悪非道ぶりを糾弾!!
ロシアやその子分であるイランなどの国家やハマス等を批判糾弾する画像
(上):悪の枢軸、まず基本から。
(中):人類を脅かす「五大疾病」
(下):ロシア軍は、陸・海・空のバランスが良く、いずれも引けを取りません。
出典:(上中下とも)駐日口シア連邦犬使館 X(旧ツイッター)
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そして、歴史的事実として証明されていますが、ロシアは過去にも相当な残虐行為を旧ソ連時代、帝政ロシア時代から自国民を含めて行ってきました。
更に、ロシアの子分である国家や地域等、ハマスによるイスラエル攻撃での残虐行為は酷い、の一言です!!
10月20日17時28分に産経新聞 THE SANKEI NWESが「肩組み合ったまま黒焦げに… ハマスの残虐行為、つぶさに語る 遺体収集のNGOメンバー」の題で「イスラエル・ガザ情勢」の特集・連載項目にて、次のようにハマスの残虐行為を伝えました。
『パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの戦闘員はイスラエル南部に侵入して多数の市民を殺害した。イスラエルの非政府組織(NGO)「ザカ」のボランティアは、軍や警察と協力して犠牲者の遺体を捜索、収容している。メンバーの1人が産経新聞の取材に応じ、ハマス戦闘員の残酷な襲撃の実態を語った。
取材に応じたのはイスラエル中部モディーンのシムハ・ガイニマンさん(46)。6人1組で活動するザカのチームリーダーで、普段は救急車の運転手をしている。ザカは殺人事件や交通事故、テロで死者が出た場合、捜査終了後に警察や軍から遺体を引き取り、ユダヤ教の教えに基づいて埋葬を執り行うプロジェクトを進めている。
(中略)
荷台が70遺体で満杯に
中部からトラックで南下する途中、高速道路には銃撃された約50体の遺体があった。司令部からは「停車するな。戦闘員が残っている。狙撃されるぞ」と指示が飛んだ。
到着したスデロトではハマス戦闘員が警察署を占拠し、イスラエル軍と銃撃戦になっていた。チームはその脇で約20体の遺体を集め、高速道路に引き返してさらに遺体を収容した。
(中略)
逃げないよう足を撃った
ガイニマンさんのチームは8日、ガザとの境界近くの野外コンサートの襲撃現場に行き、18~35歳ぐらいの多数の遺体を見つけた。ガイニマンさんは「多くは頭と足を撃たれていた。逃げないように最初は足を撃ったのだろう」という。
シェルターに隠れたが発見され、手投げ弾を投げ込まれてバラバラになった遺体もあった。軍と手分けし、すべての体の部位を集めたりして30体ほどの遺体を収集した。
9日は南部ベエリの住宅街を回って犠牲者を探した。親を取り囲むように子供たちが座り、それぞれが何発も撃たれている家族がいた。施錠され、放火された家の中に入ると、肩を組み合ったまま黒焦げになった数人の遺体があり、1体ずつ引き離して収容した。
性暴行の疑いも
一部で報道された「首を切られた子供の遺体」はあったか聞くと、ガイニマンさんは言葉に詰まってうつむき、目に涙をためてうなずいた。現場の状況から性暴行もあったと考えているという。
(以下略)』
想像を絶する酷い虐殺行為です。
読み、書いている筆者ですら、憤りと涙を禁じ得ません!!
この記事を引用して良いのかどうかすらも、随分迷いました。
ハマスの残虐行為の中では、襲撃したコンサート会場で仮設トイレに向かって銃撃する場面もありました。
正に、殺すなら誰でも構わない、人を人とすら考えない残虐行為そのものです!!
ロシアやそのハマスなどの子分達の極悪非道ぶりを糾弾!!
ロシアやその子分であるイランなどの国家やハマス等を批判糾弾する画像
(上):悪の枢軸、まず基本から。
(中):人類を脅かす「五大疾病」
(下):ロシア軍は、陸・海・空のバランスが良く、いずれも引けを取りません。
出典:(上中下とも)駐日口シア連邦犬使館 X(旧ツイッター)
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